中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:移民

1: ばーど ★ 2024/07/16(火) 08:34:51.73
 両親からの多額の仕送りを受け取り、日本での生活を送る中国人留学生たち。だが、彼らの胸の奥には低迷する母国の経済状況と、将来への不安が渦巻いていた。自身も留学生として来日した筆者が見た、中国人留学生のリアル――。

■仕送りが月50万円を超える中国人留学生たちの“迷い”と“不安”

 コロナ禍を経て、日本に来る中国人留学生の数は少しずつ増え始めている。近年は江浙滬とよばれる江蘇省・浙江省・上海一帯の小康家庭(比較的裕福な家庭)の子息が多く来日し、高田馬場に集まり、中国人留学生を対象にした大学受験予備校や飲食店に通っている。

 留学生の多くはアルバイトを一切せず、学費・生活費は仕送りでまかなっている。服や持ち物はブランド品で着飾り、月の生活費が30万円に達する学生も多く、中には50万円を超える学生もいる。しかし裕福で恵まれた留学生生活を送っているように見える彼らが、未来に希望を抱いているのかというと必ずしもそうではない。むしろそこには迷いと不安が満ちている。

 筆者はパンデミックが起きる前年の2019年に来日した。当時の中国人留学生は未来に対する希望に溢れていた。しかし、この5年で留学生を取り巻く環境は大きく変わった。豊かになりつつも、将来への不安を隠せなくなってきた。私はその雰囲気を身をもって経験している。

■「欧米に行くカネがないから」日本へ来る中国人たち

 中国の経済成長は続くが、不動産バブルの崩壊による失業率の上昇や消費意欲の低下といった変化の兆しも確実にある。中国の若年層は、右肩上がりの時代を生きてきて経済的豊かさを得た親世代とは違い、焦燥感にかられている。

 幼少期から激しい学歴競争にさらされる一方、安定した就職先も見つけることができず、貧富の差も拡大し続けている。日本への留学生の中には、「就職ができないから」「欧米に行くにはカネがないから」と日本に来る者も少なくない。

 浙江省から来日したAさん(女性・24歳)はこう語る。「中国国内の大学を卒業する時には、中国国内で働こうと考えて何十もの会社に応募しましたが、ひとつも内定はもらえませんでした。ちょうどコロナ禍の最中で、卒業しても家にいるしかなく、状況を打破しなければと、両親と相談して、日本に留学することに決めました」

 既に大学を卒業後3年目に入っている。待ったところで、何か解決したわけではない。中国国内の就職環境は、以前に増して厳しくなっている。

「日本に来る前は、博士号を取得して中国の地方都市で教職に就きたいと思っていました。ただ、急激に高学歴化が進む中国では、大学教員ポストの競争が激化して、就職できるとしても非正規雇用ばかり。運良くそれで大学で働いても、5年以内に成果を出して正規採用されないと解雇されてしまう。プレッシャーは大きいです。正直、自分の将来が全く見えなくて不安でいっぱい。結局、まだ大学院にも合格していないし、日本に残れるかも分からない。もう年も若くない」

 中国で生活する同年代の友人は結婚をしはじめた。当初イメージしていた「博士号を取って中国に戻って大学教員に」というような将来への意欲はほぼなくなり、日本のそこそこの大学院に入り、日本で仕事を見つけたいと考えるようになっている。

■日本人の想像を超える中国の景気悪化

 (略)

■「中国での就職は難しい。でもニッポンでは仕事が簡単に見つかる」

 一人っ子政策の影響もあり、両親は学費を出してくれる。Cさんの周りにも、月20万~50万円程度の仕送りをもらっている者は多い。たが、いつまでも両親に頼ることはできない。老いた両親を支えるのも「一人っ子」だ。

 「私は日本語力にだけは自信があります。中国に戻っての就職は難しそうですが、日本では働き手不足の問題がここ数年でも話題になっています。例えばIT関係の仕事は日本語がしっかりできれば、中国より簡単に見つかるでしょう。中国のIT業界では、35歳を過ぎると仕事が見つからなくなる。若くて知識吸収力と体力があるほうが使い勝手がよい。でも、日本では年をとっていても、使えるだけ使おうとしている。それだけ人が足りなくなっている。なので日本で就職したいです」

 親世代より豊かになったが、自国の今後には何の光も見いだせない。彼らにとっては、少子高齢化・人口減少と国際社会における地位低下の中で、薄暗い夜道を歩き続ける日本のほうが、まだ明るいのだろうか。

全文はソース先で

7/16(火) 6:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/85aa4e3049e73868d9dd95530725b205bb4a3bd5

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(庭) [JP] 2024/04/27(土) 19:24:23.63 ● BE:448218991-PLT(14145)
sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
今、東京都で中国人の人口が急増しています。足立区では10年前人口がおよそ8700人だったのが、今年およそ1万6800人と2倍に増えています。さらに質の高い教育環境を求めて教育熱心な街として知られる、文京区の小学校に入学させる“爆買い”ならぬ“爆入学”も起きていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/56f52f0cc05712f4a8cad500ca7ae203194c1838

続きを読む

1: お断り ★ 2022/10/20(木) 20:05:37.46
動画 中国の「ゼロコロナ政策」で就職難の若者の“海外脱出”が急増 2022/10/18
https://www.youtube.com/watch?v=mJKVe_lPDc0


海外に拠点を移す人も増えるなど国民の不満が高まっています。
記者
「こちらのショッピングモールは空きテナントが目立ちます」
かつて、ここで喫茶店を経営していた男性です。
喫茶店を経営していた男性
「どんなに努力してもダメで、1年半続けましたが、店は閉めざるを得なくなりました。とてもつらいです」
実際に日本で就職した若者もいます。今年の春から日本で働き始めた、こちらの女性。
日本で働き始めた中国人(20代)
「今日このビルが閉鎖されるのではないかと、毎日不安を抱えて生活をしていました。ちょっと失望がありました。あまりにも信じられないくらいの厳しさでした」
就職あっせん業者によると、今年に入り海外に拠点を移すことを希望する中国人が急増。

詳細はソース TBS 2022/10/18
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb2ef11517196d4ac1d76b65730336507575d34

続きを読む

1: 荒波φ ★ 2021/08/29(日) 09:30:07.07 _USER
中国は海外に移民する人が多い国の1つだ。世界中に華人や華僑がいるように、中国からの移民者数はインドなどと並んで世界有数の規模と言われている。

国連によれば、世界中の移民を受け入れているのは主に欧州や米国だ。中国から他国に移民する人は多いのに、他国から中国に移民する人が多くないのは一体なぜなのだろうか。

中国の動画サイト西瓜視頻はこのほど、「中国に移民してくる外国人は非常に少ない」とし、その理由について考察する動画を配信した。

配信者の中国人男性は、「中国で暮らしていると、誰かが『米国へ移民した』、あるいは『オーストラリアへ移民した』というのはよく聞く話だ」と紹介する一方、「誰かが中国に移民してきたという話は聞いたことがない」と指摘した。

もし、中国に移民してきた人がいれば、「ニュースとして取り上げられるに違いない」と述べており、これは誇張だとしても、中国に移民してくる外国人は非常に少ないことを強調した。

では、なぜ中国人は他国に移民するのに、外国人は中国に移民しないのだろうか。

配信者は「中国は移民国家ではない」ことを挙げた。移民国家の特徴は、国土が大きく人口が少ないことで、例えば米国は広大な土地があっても開発する人が少ないので、移民を受け入れて開発するのだと説明した。

しかし、中国は国土も大きいが人口も多いと指摘した。そのため、移民を受け入れたら仕事を奪われるだけなので移民を歓迎されないとしている。しかし、「素養の高い人材の移民は歓迎する」とし、「一緒に美しい中国を建設しよう」と呼び掛けた。

確かに、中国は人口が多いので移民を受け入れる必要はなく、移民政策も採用していないが、仮に中国が移民を受け入れることにしたとしても、中国への移民を希望する人がどれほどいるかは未知数ではないだろうか。


2021-08-28 13:12
http://news.searchina.net/id/1701753?page=1

続きを読む

1: エイベル2218(SB-iPhone) [ES] 2021/06/22(火) 13:01:15.43 ● BE:144189134-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
地元のイタリア人女性は、
町の姿を変える中国人移民を快く思っておらず、

イタリアで生まれ育ち
イタリア語を話しても、
中国人は
イタリア人ではないと話している。

画像
no title

2
no title


https://newsphere.jp/national/20191216-1/

続きを読む

↑このページのトップヘ