中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:日本

1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] 2024/07/19(金) 21:58:07.28 ● BE:135853815-PLT(13000)
sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
中国「強烈に不満 断固反対」日本と台湾の海保合同訓練に抗議

日本と台湾の海上保安当局が初めて合同訓練を行ったことについて、中国外務省の報道官は強く反発し、「中国と日本の関係を妨害しないよう求める」と述べ、日本側をけん制しました。

日本と台湾の海上保安当局の巡視船は、18日に千葉県の房総半島の南の海上で、捜索や救助に関する合同訓練を初めて行いました。

これについて、中国外務省の林剣報道官は、19日の記者会見で「強烈に不満であり、断固反対する」と強く反発したうえで、日本側に抗議をしたと明らかにしました。

そのうえで、「日本側は、『1つの中国』の原則を順守するとともに、台湾独立勢力へのいかなる支持も容認せず、台湾海峡の平和と安定や、中国と日本の関係を妨害しないよう求める」と述べ、日本側をけん制しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240719/k10014516871000.html

続きを読む

1: ばーど ★ 2024/07/16(火) 08:34:51.73
 両親からの多額の仕送りを受け取り、日本での生活を送る中国人留学生たち。だが、彼らの胸の奥には低迷する母国の経済状況と、将来への不安が渦巻いていた。自身も留学生として来日した筆者が見た、中国人留学生のリアル――。

■仕送りが月50万円を超える中国人留学生たちの“迷い”と“不安”

 コロナ禍を経て、日本に来る中国人留学生の数は少しずつ増え始めている。近年は江浙滬とよばれる江蘇省・浙江省・上海一帯の小康家庭(比較的裕福な家庭)の子息が多く来日し、高田馬場に集まり、中国人留学生を対象にした大学受験予備校や飲食店に通っている。

 留学生の多くはアルバイトを一切せず、学費・生活費は仕送りでまかなっている。服や持ち物はブランド品で着飾り、月の生活費が30万円に達する学生も多く、中には50万円を超える学生もいる。しかし裕福で恵まれた留学生生活を送っているように見える彼らが、未来に希望を抱いているのかというと必ずしもそうではない。むしろそこには迷いと不安が満ちている。

 筆者はパンデミックが起きる前年の2019年に来日した。当時の中国人留学生は未来に対する希望に溢れていた。しかし、この5年で留学生を取り巻く環境は大きく変わった。豊かになりつつも、将来への不安を隠せなくなってきた。私はその雰囲気を身をもって経験している。

■「欧米に行くカネがないから」日本へ来る中国人たち

 中国の経済成長は続くが、不動産バブルの崩壊による失業率の上昇や消費意欲の低下といった変化の兆しも確実にある。中国の若年層は、右肩上がりの時代を生きてきて経済的豊かさを得た親世代とは違い、焦燥感にかられている。

 幼少期から激しい学歴競争にさらされる一方、安定した就職先も見つけることができず、貧富の差も拡大し続けている。日本への留学生の中には、「就職ができないから」「欧米に行くにはカネがないから」と日本に来る者も少なくない。

 浙江省から来日したAさん(女性・24歳)はこう語る。「中国国内の大学を卒業する時には、中国国内で働こうと考えて何十もの会社に応募しましたが、ひとつも内定はもらえませんでした。ちょうどコロナ禍の最中で、卒業しても家にいるしかなく、状況を打破しなければと、両親と相談して、日本に留学することに決めました」

 既に大学を卒業後3年目に入っている。待ったところで、何か解決したわけではない。中国国内の就職環境は、以前に増して厳しくなっている。

「日本に来る前は、博士号を取得して中国の地方都市で教職に就きたいと思っていました。ただ、急激に高学歴化が進む中国では、大学教員ポストの競争が激化して、就職できるとしても非正規雇用ばかり。運良くそれで大学で働いても、5年以内に成果を出して正規採用されないと解雇されてしまう。プレッシャーは大きいです。正直、自分の将来が全く見えなくて不安でいっぱい。結局、まだ大学院にも合格していないし、日本に残れるかも分からない。もう年も若くない」

 中国で生活する同年代の友人は結婚をしはじめた。当初イメージしていた「博士号を取って中国に戻って大学教員に」というような将来への意欲はほぼなくなり、日本のそこそこの大学院に入り、日本で仕事を見つけたいと考えるようになっている。

■日本人の想像を超える中国の景気悪化

 (略)

■「中国での就職は難しい。でもニッポンでは仕事が簡単に見つかる」

 一人っ子政策の影響もあり、両親は学費を出してくれる。Cさんの周りにも、月20万~50万円程度の仕送りをもらっている者は多い。たが、いつまでも両親に頼ることはできない。老いた両親を支えるのも「一人っ子」だ。

 「私は日本語力にだけは自信があります。中国に戻っての就職は難しそうですが、日本では働き手不足の問題がここ数年でも話題になっています。例えばIT関係の仕事は日本語がしっかりできれば、中国より簡単に見つかるでしょう。中国のIT業界では、35歳を過ぎると仕事が見つからなくなる。若くて知識吸収力と体力があるほうが使い勝手がよい。でも、日本では年をとっていても、使えるだけ使おうとしている。それだけ人が足りなくなっている。なので日本で就職したいです」

 親世代より豊かになったが、自国の今後には何の光も見いだせない。彼らにとっては、少子高齢化・人口減少と国際社会における地位低下の中で、薄暗い夜道を歩き続ける日本のほうが、まだ明るいのだろうか。

全文はソース先で

7/16(火) 6:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/85aa4e3049e73868d9dd95530725b205bb4a3bd5

続きを読む

1: ばーど ★ 2024/07/11(木) 12:09:21.65
7月上旬、海上自衛隊の護衛艦が、一時、中国の領海内を航行し、防衛省がいきさつを調べています。

関係者によりますと、7月4日の午前、中国東部 浙江省の沖合を航行していた海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が、一時、中国の領海内に入ったということです。

「すずつき」は当時、中国軍の訓練の監視任務に当たっていて、中国側から退去勧告を受け領海の外に出たということです。

各国の艦艇は、沿岸国の秩序や安全を害さなければ領海を通過できる「無害通航権」が国際法で認められています。

鹿児島県沖や沖縄県の尖閣諸島の沖合では、中国の艦船が日本の領海内を繰り返し航行していますが、海上自衛隊の護衛艦が中国の領海内を航行するのは異例で、防衛省が当時のいきさつを調べています。

NHK 2024年7月11日 6時20分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240711/k10014508091000.html

続きを読む

1: ばーど ★ 2024/07/10(水) 18:58:24.38
【AFP=時事】東京都千代田区の靖国神社(Yasukuni Shrine)の石柱が落書きされた事件で、警視庁は10日、器物損壊と礼拝所不敬の疑いで、中国籍で埼玉県朝霞市在住の姜卓君(Jiang Zhuojun)容疑者(29)を逮捕したと明らかにした。

 警視庁は他に、いずれも中国籍の董光明(Dong Guangming)容疑者(36)と許来玉(Xu Laiyu)容疑者(25)の逮捕状を取り、指名手配した。ただし、2人は既に出国したとみられている。

 姜容疑者は5月31日、董容疑者と共謀して靖国神社の石柱に赤いスプレーで「Toilet(トイレ)」と落書きした疑いがある。許容疑者が撮影役を務めたとみられている。

 国内メディアによると、中国のソーシャルメディアには、男が石柱に放尿するようなしぐさをした上、赤いスプレーで「Toilet」と書く場面を捉えた動画が投稿されている。

 警視庁によれば、警察はこの動画を確認済みだという。

 董容疑者は先にTBSの取材に対し、犯行を認めた上で、東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出に抗議するために行ったもので、警察に出頭するつもりはないと語っていた。【翻訳編集】 AFPBB News

7/10(水) 17:31 AFP=時事
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa3088305312a220d3092a747b553f181118b01

※関連スレ
靖国神社に「トイレ」と落書き疑い、中国籍の男を器物損壊容疑で逮捕…仲間の男2人は出国 [動物園φ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1720504694/

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(茸) [RU] 2024/06/16(日) 11:51:13.54 ● BE:582792952-PLT(13000)
https://nikkan-spa.jp/1999804

―[[中国人密漁3.0]の実態]―
 伊勢海老にアワビ、天然記念物のヤドカリまで――。今、日本各地の海では、中国人による密漁・乱獲が止まらない。行政や漁業関係者が頭を悩ませるなか、さらにその方向性が「進化」しているという。最新の手口と流通ルートを追った。

観光客さえSNSで密漁を堂々投稿

 近年深刻化する中国人による密漁は在日中国人のみならず、中国人観光客によっても行われている。しかも、密漁者たちは中国語で漁を意味する「赶海」(ガンハイ)というハッシュタグとともに、漁果を堂々とSNSで自慢する始末。

 そして昨今、その趨勢に変化がみられるという。中国事情に詳しいライターは語る。

「日本で散々報道されたせいか、漁業権のない区域を狙うなどしているようです。その代わり、獲物が高級化している傾向があります」

 いわば「密漁3.0」といった状況なのだ。

警戒をしつつも、高級魚介類に手を伸ばす!

 実際、中国版インスタグラム「小紅書」では伊勢海老やナマコ、アワビなどが投稿される例が目立ち始めている一方、慎重さも増している様子だ。

 神奈川県内で民泊を運営する中国人アカウントは「鎌倉で収穫」と題し、同市内の海岸で収穫したと見られる大量のアワビの写真を掲載。鎌倉市沿岸一帯は漁業権が設定されているため、密漁が疑われる。

 また、このアカウントは宿泊客だけに採取場所を教えているようで、予約の際は電話で中国人かどうか確認するほどである。

 そのような状況下で記者が訪れたのは新浦安。再開発によりアメリカ西海岸を思わせるオシャレな街へと変貌を遂げている一方、海岸線の堤防には、中国語で立ち入り禁止の標識がいたるところに掲示されている。

 彼らの目当てはマテ貝やイシガニ、高級品としても流通しているガザミ(ワタリガニ)だという。

(続く)

続きを読む

↑このページのトップヘ