中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:半導体

1: お断り ★ 2024/09/02(月) 13:32:04.81
中国、新たな半導体規制巡り日本に報復を警告-関係者
中国は日本政府に対し、中国企業への半導体製造装置の販売および関連サービスの提供をさらに制限すれば、厳しい経済的報復措置を講じると示唆
日本が半導体分野で新たな対中輸出規制を導入する場合、主に影響を受けるのは、東京エレクトロンなどの半導体製造装置メーカーだ。同社などによる高度な半導体関連装置の中国向け販売について
詳細はソース 2024/9/2 13:13
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-09-02/SJ63LTT0AFB400

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1: 蚤の市 ★ 2023/04/29(土) 00:40:05.68
【北京=多部田俊輔】中国の半導体の業界団体、中国半導体行業協会は28日夜、日本政府が決めた半導体製造装置など23品目に関する輸出規制について「貿易の自由化を妨げ、需給関係をゆがめる」と反対する声明を発表した。両国間の半導体業界の連携を損なう措置を乱用しないよう求め、日本の経済産業省にも意見を伝えたという。

日本の規制は「世界の半導体産業のエコシステムに不確実性をもたらす」とも指摘した。日本企業の...(以下有料版で,残り279文字)

日本経済新聞 2023年4月29日 0:19
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM28EAA0Y3A420C2000000/

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1: お断り ★ 2023/01/06(金) 15:06:25.92
中国、半導体への巨額投資休止へ-新型コロナが景気や財政圧迫
中国経済の低迷がいかに財政を圧迫し、習近平指導部の半導体育成を巡る野心を妨げているかも浮き彫りにしている。
詳細はソース ブルームバーグ 2023/1/4
https://news.yahoo.co.jp/articles/36bce6f266c356e9ae68d9cb11b3f50b8dc38817

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1: きつねうどん ★ 2018/11/26(月) 18:33:58.26 _USER
トランプ米大統領によるテクノロジー輸出規制強化の影響が、中国南東部の海沿いに位置する福建省晋江市で如実に表れている。

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JHICC写真家:Gao Yuan / Bloomberg

  国産技術でテクノロジー大国になるとの中国の目標に沿って、福建省晋華集成電路(JHICC)は60億ドル(約6790億円)規模の半導体工場を建設。だがトランプ政権が同工場への輸出を禁止したことで、米サプライヤー企業から派遣されていたコンサルタントは去り、工場は静まりかえっている。同社の夢は引き裂かれ、そこで働く人々は戸惑うばかりだ。

  1カ月足らず前、JHICCは地元当局からの財政支援を受けたこのプロジェクトを全速力で進めていた。ウエハー換算で月6万枚程度の本格生産開始までの期限が数カ月以内に迫っていたためだ。同事業はスマートフォンに使われる半導体メモリー生産で中国を競争力のある生産国とするための重要なステップだ。

  だが米国では司法省が米国製テクノロジーをJHICCが盗んだと主張し、商務省は同社が必要としている半導体製造装置の購入に対して扉を閉ざした。欧米のサプライヤー各社が晋江市を素通りするようになり、拡張工事は中断した。

  JHICCは習近平国家主席から半導体製造で未来の国内3大王者の1社だとたたえられたが、今は不確実性が覆うばかりだ。「次どうなるか確かなことは誰にも分からない。地元の当局者でさえそうだ。われわれを今救うことができるのは習主席とトランプ大統領だけだ」とエンジニアの1人がブルームバーグ・ニュースに匿名を条件に打ち明けた。

  JHICCは電子メールでのコメント要請に応じなかった。電話取材を試みたが、同社のウェブサイトを参照するよう求められた。

原題:The Chipmaker Caught in U.S. Assault on China’s Tech Ambitions(抜粋)

--取材協力:Ian King、Natalia Drozdiak、Debby Wu.

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-26/PIS30U6JIJUQ01

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1: ニライカナイφ ★ 2018/11/11(日) 15:20:07.78 _USER9
(前略)

■中国に渡っても将来は用無しに

中国企業はディスプレーだけでなく、半導体分野の重要人材も露骨に引き抜いている。
国家レベルでの半導体崛起に取り組む中国の国有半導体メーカーとしては、世界1、2位のサムスン、SKハイニックスで先進的な技術や製造プロセスを経験した人材が必要だからだ。
韓国の半導体業界関係者は「中国のヘッドハンターがサムスン電子、SKハイニックスの本社前まで来て、しつこく移籍を説得するほど全方位的な人材引き抜きを行っている」と話す。

しかし、中国に渡った韓国人技術者の大半は厚遇されていないという。
実際に中国のスマートフォン、半導体、ディスプレー分野の企業で幹部まで出世したケースは皆無だ。

サムスンの元社長クラス役員は「中国は必要な製造プロセスに合わせ、ピンポイント式に人材を連れ去り、必要な技術の確保が終われば、仕事を与えずに捨てる」と指摘した。
例えば、清華紫光集団では初期の研究開発段階にサムスン出身のエンジニアを多数参加させたが、現在は大半が現場から排除されたという。

スカウト時には「3年保証プラス2年延長」といった契約条件を掲げるが、実際に研究開発に携わる期間は1年未満だという。
技術関連の知識さえ確保すれば、後は関連企業の研究関係とは無関係の部署に異動させてしまう。
前出の元役員は「中国語ができない韓国人の研究人材は初めから役割が限られている。(理系名門の)清華大出身者、海外留学組、台湾出身者などが掌握した中国の技術系企業で韓国人が昇進するチャンスはほとんどない」と述べた。

※一部引用しました。全文はソースでどうぞ
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/09/2018110901819.html

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