中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:中国起源説

1: スナドリネコ(神奈川県) [JP] 2021/01/19(火) 00:46:44.26 ● BE:329614872-2BP(2500)
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「キムチは韓国のもの」 韓国人ユーチューバー発言に中国の所属事務所「中国を侮辱、契約解除」

 大食い配信で有名な韓国の女性ユーチューバーが「キムチとサム(葉野菜などで具材を包む料理)は韓国文化」と動画の中で述べたところ、中国のネットユーザーから非難が殺到し、中国の所属事務所から契約を解除される事態に発展した。

 529万人以上のチャンネル登録者を抱えるユーチューバー、Hamzy(本名:ハム・ジヒョン)さんは今月15日、自身のユーチューブチャンネルに、チュクミビビンバ(辛いタコのビビンバ)や白キムチなどを食べる動画を投稿した。すると、コメント欄では動画の内容とは無関係に、Hamzyさんを非難する中国のネットユーザーのコメントと、それに反論する韓国のネットユーザーのコメントによる「コメント戦争」が繰り広げられた。

 Hamzyさんが中国のネットユーザーから非難されるようになったのは昨年11月からだ。Hamzyさんが投稿したウロンサムパプ(タニシ包みご飯)と辛い豚肉炒めの動画に、視聴者から「サム(包んで食べる)文化が自分たち(中国)のものだと主張する動画を見て腹が立ったが、Hamzyが包んで食べる動画を上げてくれてうれしい」というコメントが付き、Hamzyさんがこれに「いいね」を押した。

 Hamzyさんのこうした振る舞いは、中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」で拡散され、中国のネットユーザーたちは、中国にも多くのファンを持つHamzyさんに向かって非難を浴びせた。その後もHamzyさんは自身の動画のコメントに「キムチとサムは韓国の食べ物なのに、(私の発言の)どこが誤っているのか分からない」という主旨のコメントを重ねて投稿した。

 この騒動で、Hamzyさんは一時、微博のリアルタイム検索ワードのランキング上位に入るなど注目された。Hamzyさんの中国側所属事務所が謝罪したが、その後も中国のネットユーザーたちはHamzyさんの動画に悪質なコメントを投稿した。

 Hamzyさんはこれに対し「(私が)中国人のことを侮辱していると伝わり、所属事務所側が謝罪したようだが、キムチやサムは当然わが国の食べ物だと考えており、そのことが論争になること自体があり得ない」との立場を明らかにした。

■中国の所属事務所「中国への侮辱に断固反対…党に対する会社の信頼に傷」

 こうした事態を受け、Hamzyさんの中国側所属事務所は17日、Hamzyさんとの契約を解除すると通知した。所属事務所側は公式コメントで「最近、中国に対するHamzyの侮辱が(中国の)大衆に極めて深刻な悪影響を及ぼしており、今日限りで全ての協力を正式に終了することを決めた」と発表した。

 さらに「中国のファンを傷つける発言によって、中国のファンの感情と党に対するわが社の信頼を深く傷つけた」として「わが社は中国に対する侮辱に断固として反対し、中国を侮辱する全ての態度と発言から中国人の尊厳性を確実に守る考えであり、いかなる形の侵害も許さない」と主張した。

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/01/18/2021011880286.html

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1: 樽悶 ★ 2019/08/29(木) 21:04:45.34
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 京アニ放火事件直後から、多くの中国人が「京アニの力になりたい」と語ってきた。しかし過去、中国人とのビジネスで苦い思いをしたり、爆買い観光客の行儀の悪さを目の当たりにした日本人たちからは「京アニを利用して金もうけをたくらんでいるのか」との声も上がる。中国でコンテンツビジネスを手がけてきた立場から言わせていただくと、非常に残念な考え方である。(アジアピクチャーズエンタテインメント社長 寺田 元)

● 放火事件当日から殺到した 「京アニを助けたい」という声

 京アニ放火事件が起きた7月18日、私のところに中国人から多くの連絡がきた。例をいくつか挙げよう。

 中国の某大手映画会社――「京アニの力になりたい」
 中国の某大手配給会社――「何かできることはないか」
 中国の制作会社――「なるべく高い金額でコンテンツを買い、寄付をしたい」

 日本の皆さんは、すぐには理解できないかもしれない。「京アニの事件を利用して金もうけをたくらんでいるに違いない」と思うかもしれない。しかし私は、「そうではない」と断言したい。

 中国でのコンテンツビジネスを手がけている私からすれば、彼らは正しいと思うことをしようとしているだけだ。では、なぜ京アニを助けることが、彼らにとって正しいことなのか。

 実は今の中国の大人たちは皆、子ども時代に日本のアニメを見て育ったのだ。当時は残念ながら海賊版だったが。しかしそのことが余計に、日本のアニメへの強い憧れとなった。それが今の中国のアニメ業界の土台となっている。日本のアニメには高い尊敬の念を持っているのだ。

 これは今年、中国でリバイバル上映されたアニメ映画「千と千尋の神隠し」が興収約77億円を超えていることからも明らかだ。名前は出せないが、ほかにも日本の過去の有名アニメを中国で上映したいというオファーが、私のもとにたくさんきている。

 中国人の日本のアニメへの憧れをあらわす例をもう1つ挙げると、中国企業による日本アニメスタジオの買収だ。大手ではなく小さな制作会社だが、少しずつ買収されている。買収という言葉のイメージがあまりよくないかもしれないが、要はそれだけ好きだということだ。

 そんな憧れの日本アニメの制作スタジオが不幸な事故に巻き込まれたのだから、中国人としては何かできることをしたいという思いが自然と湧いてくるのだ。

● 中国人は信用ならないという イメージは嘘である

 日本人が中国人に持つのは、爆買いの行列のイメージや、順番待ちを守らないイメージだろう。しかし真実は、少し違うのだ。この際に私が知っている中国人の本当の姿をここに伝えたいと思う。

 今の中国経済の中枢をつくっている人たちは、当然ながら爆買いをする旅行者ではない。北京、上海、深センなどで企業に属するビジネスマンたちである。しかし、あまり日本のメディアに出てくることはない。だから日本人は、その本当の姿を知らないだろう。

 私たちがビジネスで中国へ行くと、みなとても礼儀正しい。部屋に入れば私たちが座るまで誰も座らないし、部屋の扉を出るときも必ず先に通される。エレベーターでも必ず先に通される。次のアポイント先へ移動しようとすると、わざわざマイカーで送ってくれたりもする。また、特に私が困ったときなどは本当に一生懸命助けてくれる。

 例えば昔、不運なトラブルが起きて、契約書上、我が社が費用負担をしなければいけないときがあった。私の会社は当時、まだ今よりも小さく資金力がそれほどなかったので、かなり焦った。しかしそのとき、先方の中国人は「どんなときもある、辛いときはお互いが助け合わないといけない。だから今回のお金はいらない」と言ってくれた。

 中国人とビジネスをしていると、このような例はたくさん体験する。彼らのこうした側面に数多く触れた私にとっては、これこそが中国人の本当の姿である。だから今回、京アニを支援したいという声がたくさん寄せられても、なんの違和感もない。しかし、残念なことに彼らのこうした姿は、なかなか日本のマスメディアでは報じられない。

 日本のマスメディアは中国恐怖症なのだ。確かに昔、中国とビジネスをしようとして散々だまされた日本企業は存在する。そのイメージがまだ根強く残っているのではないだろうか。(続きはソース)

8/29(木) 6:01配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190829-00213170-diamond-soci

★1:2019/08/29(木) 19:08:53.55
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1567073333/

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1: 名無しさん必死だな 2019/07/13(土) 14:48:56.54
2019/07/13 11:56:35
中国の偽ポケモンゲーム『Let’s Go Pokemon Mobile』がAndroidとiOSにてβ配信され、
そのゲームプレイ映像がYouTubeに投稿された。
https://gogotsu.com/archives/52254

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1: 田杉山脈 ★ 2019/05/18(土) 17:16:00.18 _USER
2018年12月、中国の通信機器大手ファーウェイ(華為技術有限公司)の孟晩舟副会長が逮捕されたとき、著者は「ついにこの時がきた! と思わず体が震えた」という。

短大卒業後、町工場OLを経て早稲田大学政治経済学部で株式アナリストとなった筆者。リーマン・ショックを機に外資系金融機関から企業再生・民事再生業務に転じた後、米戦闘機F35のチップソリューションを開発した米国人エンジニアとともに起業した。

が、そこで開発した技術を「ファーウェイに盗まれ、会社を潰された」として、その複雑怪奇な経緯をネット上で6年間告発し続けている。

「まだ会社を登記する前なのにファーウェイから連絡が来て、ウチの技術を『ライセンスしたい』と。なんでわかったんだ? って話ですよ。即座に断った後も、取引先にファーウェイ社員が1週間と間を置かずに次々と現れました。商談が潰れ、発売前の新製品や印鑑・通帳が消え、中韓系企業から脅迫も受けました」

警察に持ち込んでも、頓珍漢な対応に終始したとか。

「パスワードは財物じゃない、とか、特許を記したノート盗難の被害額は1冊分の150円、ハードディスクは1枚5000円分、とか……。ウチは特許を10個セットで1億円とかで売っていたのに」

自社は倒産。OL時代から株や為替、金取引で叩き上げた資産もすべて失ったという。

「聞くも涙でしょう?(苦笑)。日本は安全でいい国だと信じて起業したんですけど、実態はまったく逆。何ら対策を施していません。自分の身を守る方法がないんです」

本書が書店に並んだ日、「ウチのマンション出入口を遠目から撮影している中国人が何人もいた」と別のフロアの住民が教えてくれたという。ストレスで歯も4本失う特異な体験を積んだ筆者の眼には、シャープやタカタ、東芝メモリ等々が、その高い技術ごと海外資本に買収される様はまさに「やられっ放し」。今も“赤い棺桶”に足を突っ込んだ大手が数社あると指摘する。

「産業に関して無関心なんですよ、この国は。今から景気をよくしていかないと、というこの瞬間に(消費税)増税でしょ? お金がもっと必要だというときに、総体的な引き締めが始まっています。減税と金融緩和で高い経済成長率を維持している米国とは逆。ちゃんと国を運営しているトランプは、優秀な経営者です」

日米がファーウェイ排斥を公言し、純日本製の監視カメラやスマホが世界で求められ始めた今がチャンス!と筆者。リスクを取って戦う日本企業は現れるか?
https://president.jp/articles/-/28233

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1: LingLing ★ 2019/04/14(日) 18:12:05.00 _USER
【DCの街角から】中国が脅威でなくなる日は

ワシントンの春は、今年も満開の桜を祝う華やいだ雰囲気に包まれた。1912年に日本から寄贈されたのを始まりに今も3千本以上の桜が並ぶポトマック川沿いは平日も大にぎわい。街には桜の花を描いたステッカーが張られ、開花記念の特別メニューを出す飲食店もあった。

 「全米桜祭り」が開かれるこの時季は日本文化を発信するイベントも多く、日本の存在が最も目立つ季節と言っても過言ではないだろう。ただ、花見客も含め1カ月近くで150万人という人出に、中国や韓国の関係者から米国の主催団体に「アジアの祭りに切り替えてはどうか」との打診もあったそうだ。
 
 特に、急速に膨張する経済力を背景に米社会への影響力を増す中国は、祭りを支援する資金も豊富だろう。日本大使館などは共催話を脅威と感じるのか「桜は日本の象徴」「桜祭りは日米友好の証し」と繰り返しアピールし、警戒心をにじませる。

    ☆    ☆

 そんな話を耳にした直後の3月末、バージニア州で開かれた「ジャパン デー」という交流イベントで、桜色に髪を染めたボランティアの高校生ウィニーさん(18)に出会った。

 スタジオジブリの映画好きが高じて高校の授業では日本語を選択。以前、このコラムで紹介したが、彼女の高校では昨年、日本語授業の打ち切りが検討され、彼女を中心に生徒たちが教育委員会の公聴会で反対の声を上げて存続を勝ち取った。

 今年9月には日本の大学に進学し、プラスチックごみが原因の海洋汚染など環境問題を学ぶと張り切るウィニーさんだが、同時に「中国にも興味がある」とも。大学では日本語の他に中国語も学ぼうか思案中という。中国に留学経験のある大学職員(27)によると、米国内には今、中国への脅威論がまん延しているものの、学生はあまり気にしておらず、中国への関心は高いのだそうだ。

 現実を見渡せば、中国は経済力で米国との結び付きを強め、中国製品は店にあふれている。数千年を誇る歴史などソフトパワーもある。米中両政府が何かとぶつかり合う中で取材していると中国を警戒しがちになるが、そうした脅威論とは無縁の若者たちと話をしていると、すぐにではないにしても、中国が日本と同様に米社会に親しみを持って受け入れられ、さらには「日本より中国がクール」と言われる日が意外と早くやって来るのでは、と思ってしまう。

 そんな日本人の不安を感じ取ったのか、「なぜ中国でなく日本を選んだのか」と聞く私にウィニーさんはさらりと言ってのけた。「私は日本に恋しています」。大盛況の「ジャパン デー」でこんな心強い言葉を聞けて、少し気が休まった。 (田中伸幸)

=2019/04/13付 西日本新聞夕刊=
https://www.nishinippon.co.jp/feature/dc_street_corner/article/502392/
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