中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:ファーウェイ

1: オベロン(茸) [JP] 2021/06/18(金) 12:48:22.28 BE:668024367-2BP(1500)
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米 中国ハイテク企業5社 製品認証せず 国内通信網から徹底排除

アメリカの通信当局は、中国の通信機器大手「ファーウェイ」などハイテク企業5社の機器について、いっさい製品認証しないとする新たな方針を決め、国内の通信網からの締め出しを徹底するねらいです。
アメリカの通信当局、FCC=連邦通信委員会は17日、いずれも中国のハイテク企業で通信機器大手の「ファーウェイ」と「ZTE」や監視カメラ大手の「ハイクビジョン」など5社について安全保障上の脅威になるとして、いっさい製品認証しないとする新たな方針を決めました。

また、すでに出されている認証を取り消すことも検討していくとしています。

FCCは、これまでも政府の補助金を受け取っている国内の通信会社に対しては中国のハイテク企業の製品の購入を禁じてきましたが、今回の決定によって補助金を受け取っていない会社も使用できなくなり国内の通信網からの中国製品の締め出しを徹底するねらいです。

バイデン政権は中国のハイテク企業に対してアメリカ人による株式投資の禁止措置を拡大しているほか、同盟国などとも協力してサプライチェーンからの排除を進めるなど、締めつけを強めていますが、中国は反発し、両国の対立が深まっています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210618/k10013090961000.html

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1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2021/05/25(火) 15:03:21.92 _USER
[深セン(中国) 25日 ロイター] - 中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は、スマートフォンに搭載する独自基本ソフト(OS)「鴻蒙」(英語名ハーモニー)を6月2日にリリースすると発表した。米国の制裁で打撃を受けたスマホ事業の立て直しを図る。

独自OSの投入によって米アルファベット傘下グーグルのOS「アンドロイド」への依存から脱却できるようになる。米制裁でファーウェイはスマホの新機種でグーグルの技術サポートを受けられなくなったほか、開発者向けサービスをまとめた「グーグル・モバイル・サービシズ(GMS)」にもアクセスできなくなった。

ファーウェイが独自OSと同時にスマホの新機種を発売するのか、あるいは既存機種のソフトウエア更新を行うのかは不明。

同社は米政府が2019年に発動した制裁で、米国製の主要技術へのアクセスも制限されており、ハーモニー導入後も影響はかなり残るとみられる。

ファーウェイはかつて世界のスマホ市場のシェアで首位に立っていたが、今年第1・四半期はシェア4%で6位だった。

トランプ前米政権は、ファーウェイが米国の国家安全保障への脅威になっていると主張していた。

ファーウェイの任正非最高経営責任者(CEO)は今週、米国の制裁で影響を受けない事業分野にシフトするため、思い切ってソフトウエアで世界を主導しようと従業員向けメモで呼び掛けた。ロイターがメモの内容を確認した。

2021年5月25日2:45 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/huawei-tech-smartphones-idJPKCN2D60GY

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1: 風吹けば名無し 2021/02/20(土) 06:30:41.07
スマホ事業が後退するHuawei、養豚事業に乗り出している?

米国による経済制裁により米企業の技術を使用できなくなったHuaweiのスマホの売上高は、マイクロチップの供給不足に陥ったことなどが影響し、2020年第4四半期(10月~12月)に42%落ち込みました。Huaweiは新たな収益源を模索しており、養豚事業への参入も視野に入れている、と英BBCが伝えています。

https://iphone-mania.jp/news-348388/

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1: 豆次郎 ★ 2020/12/11(金) 09:21:15.34 _USER9
2020年12月11日 8:31
グリーズマン選手、ファーウェイとの広告契約破棄 ウイグル人監視疑惑で

【12月11日 AFP】サッカーのスペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)に所属するアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)選手(29)は10日、中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ、Huawei)」が中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)のイスラム教徒の監視に関与しているとの報告を受けて、同社との広告契約を打ち切ると発表した。

 フランス代表としてW杯ロシア大会(2018 World Cup)を制したグリーズマン選手は、「ファーウェイが顔認証ソフトウエアを通じて『ウイグル人アラート』の開発に加担した強い疑惑を受けて、同社との契約を即時に打ち切る」とインスタグラム(Instagram)に投稿した。

 グリーズマン選手はファーウェイに対し、「こうした疑惑をただ否定するのではなく、この大弾圧を直ちに非難し、その影響力を行使して人権尊重に貢献するために具体的な行動を取る」よう求めた。

 米国を拠点とする監視関連の調査会社IPVMは8日、ファーウェイが中国で、ウイグル人の顔を認識すると警察に通知を送ることを可能にする顔認証ソフトウエアのテストに関与していると報じていた。

 ファーウェイはこの報道を否定。「当社は民族を標的としたアルゴリズムも、顔認証アプリケーションも、ソリューションも開発していない」とAFPに語った。

 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)によると、新疆ウイグル自治区では、疑わしい行動を知らせるソフトウエアの通知を受けて、ウイグル人が拘束されているという。

 中国政府は近年、新疆ウイグル自治区の監視に力を入れており、テロ防止の名目で顔認証、虹彩認証、DNA採取、人工知能(AI)を使った監視システムを全域に展開している。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3320750?cx_amp=all&act=all
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1: ぴちょんくん(茸) [CN] 2020/10/20(火) 17:14:57.96 BE:422186189-PLT(12015)
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積水化学工業の男性元社員(45)が自社技術の機密情報を中国企業に漏洩したとして、大阪府警が不正競争防止法違反(営業秘密侵害)容疑で書類送検した事件で、元社員が、社内調査で不正が発覚し2019年5月に積水化学で懲戒解雇された後、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)に再就職していたことが日経ビジネスの取材でわかった。

元社員はファーウェイの技術部門に所属。

ファーウェイ日本法人側は、「その社員が入社する際、積水化学で懲戒解雇された事実を知らされなかった」と話している。

元社員は10月16日に退社したという。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00006/102000112/

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