中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: ドイツ

1: 風吹けば名無し 2017/07/17(月) 12:49:56.95 _USER
産経ニュース、2017.7.17 07:00更新
http://www.sankei.com/politics/news/170717/plt1707170001-n1.html

 ドイツの「親中国病」がまたぞろ発症した。というより、慢性化しており、病状は改善の兆しどころか悪化の一途をたどっている。実際、G20(20カ国・地域)首脳会議2日前の5日、中国の習近平・国家主席が議長国ドイツのアンゲラ・メルケル首相に首脳会談で告げた「診断結果」は深刻であった。

 「(ドイツとの関係は)新たな段階に入ろうとしている」 

 独中首脳会談では、全面的な自由貿易協定へと道を開く投資協定の早期締結や、人民解放軍海軍の拠点と化したアンゴラでの水力発電所建設で合意した。もちろん、中国側の利益捻出しか眼中にない独善的な中華方式に、いずれ泣くことになってもドイツの自由。メルケル首相は、中国が主導する広域経済圏構想「《一帯一路》の枠組みのもとで中国と経済・貿易協力を深めたい」と申し出たが、それもドイツの勝手だ。

 こうした独中蜜月を、多くのメディアは、地球温暖化対策や自由貿易をめぐり、ドイツなど欧州が対立する「米トランプ政権への牽制」と報じるが、的を外している。米トランプ政権が誕生するはるか以前、独中蜜月は危険水域に達していた。

 今回の独中首脳会談でも、人権問題を重大視してきたメルケル首相は、独中人権問題対話につき「継続し、留意していきたい」と述べるのが精いっぱい。ノーベル平和賞受賞の民主活動家・劉暁波氏の治療に協力してはいたが、首脳会談時に存命だった劉氏の問題には直接触れなかった。
131: 風吹けば名無し 2017/07/17(月) 18:09:42.33
>>1 
救いようがない民族だな、ゲルマン 

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1: 名無しさん 2017/08/07(月) 13:19:19.94 _USER9
1

ベルリンで5日、連邦議会議事堂前でナチス式敬礼をしていた中国人観光客2人が逮捕された。ドイツではナチスやヒトラーを想起させる憎悪発言(ヘイトスピーチ)や図画・シンボルなどの使用を、法律で厳しく制限している。

36歳と49歳の男性2人はそれぞれ500ユーロ(約6万5000円)の保釈金を払い、釈放された。警察によると、有罪となれば最長3年の禁錮刑が科せられる可能性もある。
同様の処分は通常、極右団体の関係者に対して適用されることが多い。


警察報道官はAFP通信に対して、捜査中でも男性2人は出国が認められる上、罰金刑になったとしても、すでに払った保釈金でそれに充当することができるだろうと話した。
男性たちは、議事堂前でナチス式敬礼をしながら携帯電話でお互いの姿を記念撮影していたという。

https://ichef.bbci.co.uk/news/375/cpsprodpb/882E/production/_97226843_964b7fe0-3772-4fee-b054-aed88a623632.jpg

171: 名無しさん 2017/08/07(月) 13:56:32.26 
>>1 
ほんとドイツ気持ち悪い 
魔女狩りの頃から何も成長してないな 


228: 名無しさん 2017/08/07(月) 14:12:48.21 
>>212 
そういう話はしていない。 
ドイツ=ナチを悪として取り締まってる、という事例か 
中国人(観光客)が嫌われてるのか、>>1の事例だけだと 
分かり難いって話さ。 

ナチ批判のようでいて中国人への悪感情が働いてるなら 
それはそれで今のドイツとして面白い現象だからね。 


239: 名無しさん 2017/08/07(月) 14:15:08.41 
>>1 
天安門の前でやれよ 
シナ人にはそれがお似合いw
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