中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 在日中国人

1: ばーど ★ 2023/11/22(水) 07:35:39.06
ヤミ畑のその後です。先日の「NBSみんなの信州」で河川敷で許可なく野菜などを栽培したり小屋を建てたりする、いわゆる「ヤミ畑」の問題を放送しました。1カ月半ぶりに現地を訪れると、小屋はすべて撤去されていました。一体、何があったのでしょうか。

ナスやトウモロコシなどを栽培する畑に、農機具を置く小屋も。

2023年9月に取材した長野市篠ノ井塩崎の千曲川河川敷内に広がるいわゆる「ヤミ畑」です。

しかし、一帯では2010年ころから「ヤミ畑」を確認。河川事務所によりますと、指導した際に中国語を話していたことから、日本語に加え中国語の看板も立て、やめるよう促しましたが、無視されてきました。

耕作をする人に話を聞くとー。

記者:
「これネギはお父さんが作ったんですか?これ全部、お父さんが作ったんですか?」

男性:
「…(無言で去る)」

記者:
「どこからどこまでお父さんが育てているんですか?」

男性:
「…」

別の男性もー。

記者:
「注意の看板置いてあるじゃないですか、ここの畑使わないでくださいと見たりしましたか」

男性:
「(うなずく)」

記者:
「やめようとはしないんですか」

男性:
「…(うなずく)」

記者:
「なんでやめようと思わないんですかね?」

男性:
「…」

■あれから1カ月半…小屋はすべて撤去

前回の取材からおよそ1カ月半。再び「ヤミ畑」を訪ねてみるとー。

以前は、農機具などを置く小屋が建てられていましたが、すっかり撤去されていました。

軽トラックや農業資材が放置された場所もありましたが、他に7棟あった小屋もすべて撤去されていました。

■河川事務所と警察が合同で指導

何があったのでしょうか。

千曲川河川事務所 占用調整課・山田浩史課長:
「今までの粘り強い指導もあるんですけど、警察と合同でやらせていただいたことにより、強い指導と受け止めていただけたのか。工作物の撤去が進んでおりますので、効果があったと思います」

河川事務所によりますと、10月27日に、警察と合同で不法行為への指導を実施。

また、11月中に小屋などを自主撤去するよう求める新たな看板も設置していました。

その結果、一帯にあった小屋はすべて撤去されたということです。

一方で、畑には大根やネギ、チンゲン菜がー。

耕作は続けられているようです。

千曲川河川事務所 占用調整課・山田浩史課長:
「不法占用をしている方々に違法性を理解してもらうのは難しいかなと。今後、不法耕作が続くようであれば、物理的に入れなくする措置などを考え、対応していきたい」

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NBS長野放送 2023年11月20日(月) 21時23分
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=16432

■関連ソース
“ヤミ畑”の主を直撃「やめない、知らない」注意無視…河川敷に無許可で1ha 野菜栽培、ニワトリ小屋も
https://www.nbs-tv.co.jp/news/articles/?cid=15844
現場での聞き取りや寄せられた情報から「不法耕作しているのは中国系の人々」とわかり、看板には中国語の表記も加えました。

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1: a(東京都) [NL] 2023/11/19(日) 09:57:08.23 BE:593349633-PLT(15000)
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六衛府
@yukin_done
日本にいる外国人で一番多いのは中国人で、すでに78万人を超えています。一番多いのは在日韓国・朝鮮人ではありません。中国人が毎年5%近いペースで急増しています。

※令和5年6月末現在における在留外国人数について
国籍・地域別 在留外国人数の推移 出入国在留管理庁

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https://i.imgur.com/

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1: ちょる ★ 2023/10/27(金) 22:47:46.94 ID:??? T
中国ニュースポータルの今日頭条に24日、「多くの中国系日本人が『祖国に帰りたい』とわめく、日本で何が起きているのか」とする記事が掲載された。

記事はまず、「世界に類を見ない魅力で輝いていた桜の国、日本は近年、政治、経済、社会など各分野で多くの試練を経験し、世界中で幅広い議論を引き起こしている。そうした中、多くの中国系日本人が、祖国が受け入れてくれることに希望を託している。その背後には、人生の豊かで多彩な細部を覆う一連の複雑な出来事と感情がある」とした。

記事は、「移民の第一世代は、祖国の栄誉の断固たる護衛者であり、寄付だけでなく、祖国の栄光のために血と汗と涙を流して戦った。しかし、現代の移民の精神には大きな変化が生じている。そうした人々はもはや自らを精神的に中国人であるとは考えておらず、新しい文化に溶け込み、新しい価値観を受け入れたいと考えている。生活のため、衣食の問題を解決するため、子どもの教育と将来のために移住した一部の華人は、黙々と前へ進んでいる」とした。

記事は、「日本がかつて輝いていた時代に、多くの華人は希望を抱き、経済的機会を求めてこの東方の国への移住を選択した。しかし日本がさまざまな試練に直面する中、多くの華人が、祖国へ帰ることを検討し始めている。この決断は恐らく、日本経済の衰退、インフレの拡大、消費力の低下、失業率の上昇などを受けてのものだ」とした。


続きはこちら
https://www.recordchina.co.jp/b922605-s25-c30-d0192.html

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1: 名無しさん@涙目です。(Unknown) [SK] 2023/10/24(火) 09:22:44.58 BE:659060378-2BP(7000)
強盗

1位中国🇨🇳37.5%
2位韓国🇰🇷22.5%
3位ベトナム🇻🇳14.9%

グラフ
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令和2年
https://www.npa.go.jp/hakusyo/r03/honbun/html/x3332000.html

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1: アマンタジン(茸) [JP] 2023/09/11(月) 09:25:37.33 BE:271912485-2BP(1500)
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8月下旬、37歳のある中国人女性が日本で餓死していたことが判明し、SNSを中心に、在日中国人社会にショックと動揺が広がっている。

中国メディア「環球人物」(9月5日付)などの記事によると、女性の名前は王懿(おう・い)氏。SNS上の名前は「Akid」。彼女は8月22日、ある日本語学校の廊下で倒れ、翌日は登校しなかった。教師が心配し、家主に頼んでマンションに入ったところ、すでに息絶えていたという。

一体、日本で留学生活を送っていたこの女性に何があったのか。

名門大学を卒業した才媛だった
王氏は1986年、内陸部の貴州省の省都、貴陽市に生まれた。

両親は農民だったようだが、とくに貧しいわけではなかった。王氏は幼い頃から成績優秀で、16歳のときに、飛び級で名門の吉林大学理工学部に進学する。理系の科目だけでなく、英語の成績も非常によかったという。

同大学を卒業後、同じく名門で知られる武漢大学にも進学。ジャーナリズムとメディアについて専攻し、23歳のときに修士課程を修了した。

この2つの大学はいずれも中国で「985」と呼ばれる有名大学。ひとつ合格するだけでも大変なことであり、ここまで彼女の人生は順風満帆で輝かしいものだったことがわかる。

その後、いくつかのメディアで働いたあと、日本行きを決めたのだが、複数の情報によると、彼女は中国の政治体制について批判的な考え方の持ち主で、欧米や日本に強い関心や憧れを抱いていたという。

習近平体制など中国政治への不満もあったのだろうか。複数の報道を見ても詳細はわからなかったが、2020年、彼女は日本留学を決意する。

両親、とくに父親とは不仲だったこともあり、大反対にあったが、家族や親戚、友人らから約20万元(現在のレートで約400万円)を借金し、日本へと「潤」(ルン)したのだ。

「潤」とは「逃げる」「移民する」などの意味で、中国の厳しいゼロコロナ政策に嫌気がさして、日本など海外に移住する人が増えた際、流行語になった。

しかし、皮肉なことに、憧れの日本にやってきたことをきっかけに、彼女の人生は坂を転げ落ちるように転落し始める。

続く
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/1ea2ec21d4b15cd0f5a8ac1bc46755de271f4e54

画像
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