中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 南シナ海

1: 名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ] 2024/06/02(日) 16:21:11.28 BE:271912485-2BP(1500)
中国国防相「自制にも限界ある」 南シナ海情勢で警告

【6月2日 AFP】中国の董軍(Dong Jun)国防相は2日、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(通称シャングリラ会合)で演説し、南シナ海(South China Sea)情勢やアジア太平洋地域での弾道ミサイル配備の動きをめぐり、中国の自制にも「限界」があると警告した。

 董氏はフィリピンと米国を念頭に、「中国は権利侵害や挑発を前にこれまでは十分に自制してきたが、限界というものがある」と述べた。

 同盟関係にある米、フィリピン両国は、中国の軍事力や影響力の増大に対抗して防衛協力を強化している。

 南シナ海に位置するフィリピンは台湾にも近いことから、米国はアジア太平洋地域での同盟とパートナーシップを強化する上でフィリピン支援を重視。これが中国側の反発を買っている。

 米陸軍は4月、迎撃ミサイル「SM6」や巡航ミサイル「トマホーク(Tomahawk)」を発射できる中距離ミサイル装置を年次合同演習のためフィリピン北部に配備したと発表した。

 董氏は「中距離弾道ミサイル」の配備について、「地域の安全と安定を著しく損なう」と語り、「そうした行動をすれば最終的には自らやけどを負うことになる」と非難した。

 また、領有権が争われている南シナ海の一部海域で中国、フィリピン両国の船舶による衝突が相次いでいるのを受け、同海での中国の自制にについても「限界」があると警告した。(c)AFP

https://www.afpbb.com/articles/-/3522309?cx_amp=all&act=all

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1: お断り ★ 2023/12/10(日) 17:50:17.09
中国船がフィリピン船にまた放水、衝突 「エンジンに深刻な損傷」
フィリピン政府は10日、中国と領有権を争う南シナ海のスプラトリー諸島(南沙諸島)の海域で、自国の船が中国海警局の船から
放水銃を発射され、衝突されたと発表した。「エンジンに深刻な損傷を受けた」としている。9日にも放水を受けており、危険行為が連日続いている。
フィリピン沿岸警備隊(PCG)によると、衝突などは10日午前、フィリピンが実効支配するアユンギン礁近海で起きた。
駐屯する軍に物資を運んでいた補給船とPCGの巡視船の計3隻に対し、中国海警局の船が放水銃を発射。1隻に体当たり
詳細はソース gooニュース 朝日新聞 2023/12/10 16:30
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASRDB5CRHRDBUHBI00Y.html

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1: ぐれ ★ 2021/08/26(木) 09:58:38.61
8/26(木) 1:50AFPBB News

【AFP=時事】アジア歴訪中のカマラ・ハリス(Kamala Harris)米副大統領は25日、訪問先のベトナムで、中国が係争地域の南シナ海(South China Sea)で「いじめ行為」に及んでいると非難し、米国は中国への圧力を強める新たな方策を模索すると述べた。ハリス氏は前日にも南シナ海問題をめぐり中国を非難していた。

 ハリス氏はベトナムのグエン・スアン・フック(Nguyen Xuan Phuc)国家主席(大統領)との会談で、中国の南シナ海における「いじめ行為や海洋での行き過ぎた領有権主張」に対抗し続けていくと明言。「われわれは率直に言って、中国に対し国連海洋法条約(UNCLOS)を順守するよう圧力を強めていく方策を見いだす必要がある」と述べた。

 ハリス氏はシンガポールを訪問した前日24日にも、中国が資源豊富な南シナ海で威嚇行為に及んでいると非難していた。これに対し中国は25日、国営メディアを通じて反論。「中国を封じ込める策略」でアジア諸国に対する「威圧と威嚇」を試みているのは米国の方だとして、米国の偽善を批判した。

続きは↓
Yahoo!ニュース: 米副大統領、連日の中国非難 南シナ海めぐり(AFP=時事).
https://news.yahoo.co.jp/articles/76fc77b92a5a57cfae381532cafc21d3bde235b7

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1: 猫又(愛媛県) [US] 2021/07/31(土) 20:52:51.67 ● BE:135853815-PLT(13000)
スクリーンショット 2021-08-01 18.53.08

勝因は「南シナ海問題」? フィリピン初の金メダリスト

 【マニラ時事】東京五輪でフィリピン初の金メダルに輝いた重量挙げ女子のヒディリン・ディアス選手(30)について、同国重量挙げ協会のプエンテヴェラ会長が「西フィリピン海(南シナ海)の問題があったから勝てた」と発言し、話題になっている。
ディアス選手も29日の記者会見で「西フィリピン海は私たちのもの」と繰り返し、「戦争ではないけれど、国を代表して中国を倒せた」と語った。

 プエンテヴェラ会長の発言は、ディアス選手が強敵の中国選手を破って金メダルを獲得した翌日の27日の取材で飛び出した。試合前に「中国には何度も打ち負かされてきた。今度はお前の番だ」とけしかけたとも明かした。
一連の発言は、政治的中立を掲げる五輪憲章とは相いれないが、国内では好意的に受け止められている。

 一躍「時の人」となったディアス選手に対し、政府や企業は競うように家や賞金の寄贈を発表。同選手は30日までに、家3軒やアパート1軒のほか、総額4850万ペソ(約1億600万円)の賞金、生涯無料の航空券とガソリン代、車2台を獲得した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021073100343&g=spo

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1: ぐれ ★ 2021/07/28(水) 10:49:50.94
2021/7/27 22:35米州産経新聞

【シンガポール=森浩】オースティン米国防長官は27日、訪問先のシンガポールで演説し、「南シナ海の大部分に対する中国の主張には国際法上の根拠がない。沿岸国が国際法上の権利を守ることを引き続き支援していく」と述べた。中国の海洋進出を批判し、東南アジア諸国と連携していく方針を明確にした。

オースティン氏はバイデン政権の主要閣僚として初めて東南アジアを訪問した。ベトナムとフィリピンも歴訪する。演説では中国と「建設的で安定的な関係を構築する」と話しつつ、中国が地域の問題で平和的な解決を望んでいないとも指摘。「米国の利益が脅かされたときはひるまない」と強調した。

続きは↓
産経ニュース: 米国防長官、中国の南シナ海主張「根拠なし」.
https://www.sankei.com/article/20210727-BYB53SJOFVITHCTD4RDTHIWQBM/

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