中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: ロシア

1: 蚤の市 ★ 2024/07/25(木) 07:47:21.63
 【北京、キーウ共同】中国の王毅外相は24日、ウクライナのクレバ外相と広東省広州市で会談した。ウクライナ外務省によると、クレバ氏は「ロシアが誠意を持って交渉に入る用意ができた時、ロシアと交渉する用意がある」と述べた。ただ、現段階でロシア側の準備はできていないとも強調した。

 中国外務省の毛寧副報道局長によると、王氏はウクライナ侵攻の政治的解決の重要性を訴えた。

 王氏は「ロシアとウクライナは対話を行いたいとのシグナルは出しているが、対話の条件はまだ成熟していない」と指摘。中国はあらゆる平和への努力を支持すると表明し、停戦と対話のために積極的な役割を果たしていきたいと強調した。

2024年07月24日 19時56分共同通信
https://www.47news.jp/11242323.html

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1: 仮面ウニダー ★ 2024/05/17(金) 06:46:04.49
【北京=三塚聖平】中国国営中央テレビ(電子版)によると、ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席が16日に署名した
「新時代の全面的な戦略的協力パートナー関係の深化」に関する共同声明の中で、東京電力福島第1原発の処理水を「核汚染水」と
呼んで海洋放出に「深刻な懸念」を表明した。

台湾問題に関しては「ロシアは一つの中国原則を厳守する」として「いかなる形式の『台湾独立』にも反対する」と強調した。

共同声明では「国際法に基づいておらず、国連安全保障理事会の権限を受けていない一方的な制裁に反対する」と表明した。
米国が主導する中露に対する制裁措置への反対姿勢を明確にした。

米英豪3カ国の安全保障枠組み(AUKUS)について「アジア太平洋地域の戦略的安定に生じる結果に深刻な懸念を表明する」
と記した。

朝鮮半島問題に関して「米国と同盟国による軍事分野での威嚇行為」が緊張を激化させているとして「反対」を表明した。

2024/5/16 21:39
https://www.sankei.com/article/20240516-ID2CUVWO3BOR7GTC2GBR5VOQPI/

※関連スレ
【ロシア】プーチン大統領、16-17日に中国訪問…習近平国家主席と会談 [5/14] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1715673026/

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1: ザナミビル(東京都) [CN] 2023/03/23(木) 09:40:13.47 ● BE:448218991-PLT(14145)
sssp://img.5ch.net/ico/aroeri-na32.gif
 ロシアのプーチン大統領は、中国の習近平国家主席のモスクワ訪問を自国の立場を有利にすべく最大限に利用した。
ウクライナ侵攻の長期化を受け、表向きは「和平と対話」を促す中国に同調。交戦相手国のゼレンスキー大統領が
態度を硬化させ、対話に応じていないと批判した。自身は1年以上続く侵攻の正当化に終始し、ロシアとして
何ら譲歩を示さなかった。

 「プーチン氏に年内の都合が良い時に訪中するよう招請した」。習氏は21日の中ロ首脳会談に先立ち、
ミシュスチン首相に明かした。

 中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関連する国際協力フォーラムへの出席を見込んだ招待。侵攻に絡んで
国際刑事裁判所(ICC)がプーチン氏に逮捕状を出し、同氏の外遊への影響が指摘される中、習氏はあうんの呼吸で応えた。
ICC非加盟の中ロは「国家元首の免責特権」を主張するようになった。

 首脳会談の冒頭、プーチン氏はクレムリンの「ゲオルギーの間」で盛大に歓迎。終了後はきらびやかな
「グラノビータヤ宮殿」の公式夕食会で乾杯の音頭を取り、国際社会で孤立する中で今や少なくなった「親友」を厚遇した。
中ロが「主人公」の多極主義が米国の一極支配に勝ると言いたげな演出。ただ、ICCの逮捕状の影響でプーチン氏の
外遊が減れば、こうした首脳の相互訪問も少なくなる。

 習氏の「和平案」はゼレンスキー氏が訴えてきたロシア軍撤退などを含まず、ウクライナ側が受け入れるのは難しい。
ゼレンスキー政権は、中国による武器供与の可能性を警戒しつつ、習氏による対ロ圧力に望みを託してきたが、
期待外れだったようだ。ウクライナ高官は「紛争を凍結・長期化させることは、欧州の中心で戦争が終わらないことを
意味する」と警鐘を鳴らす。

 ロシアにとって中国は、制裁を科してくる西側諸国を批判する上で心強い味方。とはいえ、中国はウクライナの占領地
「併合」を承認しているわけではない。今回の習氏訪ロが戦況に与える影響は皆無とみられ、停戦への糸口は見えないのが
実情だ。プーチン氏の逮捕状も中国などを除くICC加盟国では有効で、中ロの力は及ばない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023032200950&g=int

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1: 蚤の市 ★ 2023/01/02(月) 15:54:25.91
 ウクライナのダニロフ国家安全保障・国防会議書記は1日の地元テレビで、中国を念頭に、ロシアが「植民地になる可能性がある」と主張した。兵器不足に陥り、思うようにウクライナ侵攻を進められないロシアが「隣国」の支援を受け、やがて支配下に置かれるシナリオに言及した。

 ダニロフ氏は「今年、ロシアのすべてが尽き果て(ウクライナにとって)万事うまくいくと考える人がいても、私は同意しない」と表明。理由として「ロシアを支配する国が現れる可能性があるからだ」と述べた。

 その上で「われわれは現在、特定の隣国がロシアに国益を見いだし、徐々に乗っ取ろうとしているのを観察している」と強調。「隣国とは中国か」との問いには答えなかったが「全世界にとって非常に危険な傾向だ」と訴えた。

時事通信 2023年01月02日10時04分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023010200101&g=int

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1: ヒョウ(長野県) [CA] 2022/01/23(日) 19:10:46.35 ● BE:323057825-PLT(13000)
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ロシアの対衛星ミサイル実験で生じた宇宙ごみが18日、中国の人工衛星とニアミスしていたことが分かった。
中国政府は「極めて危険」な事案と評している。

中国国家航天局の宇宙ごみ監視組織によると、ロシアの破片は中国の人工衛星から14.5メートルの距離まで接近した。

米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクドウェル氏は、もし衝突が起きていれば、「極超音速の衝撃波」を発生させていた可能性があると指摘。
「容易に衝突しうるほど接近していた」とも説明した。

ただ、2つの物体が14.5メートルという特定の距離まで接近したとの中国の主張については、「そこまで正確に把握することは不可能でありナンセンス」と指摘した。

ロシアは昨年11月、直接上昇式の対衛星ミサイルを試射して自国の衛星1基を破壊し、バイデン米大統領から危険で無責任と非難された。

米宇宙コマンドは当時、この実験で「追跡可能な軌道上の破片が1500個あまり発生しており、今後より小さな破片が数十万個発生する可能性が高い」との見方を示していた。

中国人工衛星、宇宙ごみとニアミス ロシアの対衛星ミサイル実験で発生
https://www.cnn.co.jp/fringe/35182459.html

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