中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: 韓国

1: 砂漠のマスカレード ★ 2020/03/15(日) 10:04:48.72
【北京=西見由章】
中国の習近平国家主席は14日までに、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な韓国やイタリア、イランの各首脳に「心からの見舞い」を伝える電報を送り、「力の及ぶ限りの援助」を約束した。
国営新華社通信が同日伝えた。世界にウイルスを拡散させたとする「中国責任論」の高まりを封じ込める狙いがありそうだ。

習氏が電報を送ったのは韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とイタリアのマッタレッラ大統領、イランのロウハニ大統領。

習氏は自らが掲げる理念「人類運命共同体」を持ち出して「感染に国境はない」と強調し、感染防止に向けた共闘と団結を各国にアピール。
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)は世界全体を襲った天災だったとの立場をにじませた。感染源としての中国の責任には触れなかった。

中国政府の発表によると、13日に報告された中国本土の感染者11人のうち、7人がイタリアなど外国で感染した後に入国したケースだった。
中国の感染対策の重点は、国内での拡大防止から、外国で感染した人の流入を食い止める水際対策へと移りつつある。

https://www.sankei.com/life/news/200314/lif2003140057-n1.html
2020.3.14 18:35ラ

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1: ばーど
2020/02/26(水) 12:07:22.23
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政府は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、過去2週間以内に韓国南部の大邱市と慶尚北道清道郡に滞在歴のある外国人を、入国拒否の対象とする方針を固めた。同日の対策本部(本部長・安倍晋三首相)で正式決定する。複数の政府関係者が明らかにした。

政府はこれまで、過去2週間以内に中国の湖北省と浙江省に滞在歴のある外国人と、両省発行のパスポートを持つ外国人について、入国制限を行ってきた。今回初めて中国以外に対象を広げた。

2020年02月26日11時58分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020022600505&g=pol

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2019/03/07(木) 06:58:46.14 BE:123322212-PLT(13121)
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中国、汚染源扱いに不快感=韓国のスモッグ「証拠は?」

 【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は6日の記者会見で、韓国の文在寅大統領が中国と共同で大気汚染対策を検討するよう
指示したことをめぐり「韓国のスモッグが中国から来たという十分な根拠はあるのか」と不快感を示した。
 韓国では中国の大気汚染物質が風に乗って運ばれているという見方が広がる。文氏は中韓の間の黄海で人工降雨を実施し、
汚染物質を海に落とす意向すら示した。
 陸氏は中韓の協力を「もちろんいいことだ」と肯定したが、「スモッグの原因は大変複雑で、科学的態度を要する」と指摘。
ソウルの微小粒子状物質PM2.5濃度が最近高まったという韓国側報道を引用しながら「北京ではそれほど高くなかった」と述べ、
関連性を打ち消そうと躍起だった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030601177&g=int

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [MX] 2019/03/05(火) 11:15:50.90 BE:718678614-2BP(1500)
スクリーンショット 2019-03-06 7.31.12

 アメリカで日本・韓国・中国企業の認知度を調査したところ、1位は韓国のサムスンだった。ネトウヨの人にとっては歯噛みしたくなるような屈辱だが、トヨタは89%が名前を知っていても、日本企業だと正確に答えられた人になると76%。
パナソニックに至っては26%しか日本の企業だと分からなかった。


全文https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190305-00000013-nkgendai-ent

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1: ナナチ ★ 2019/01/02(水) 01:38:55.75 _USER9
日本は昨年9月末、最新の航空母艦(原文ママ)「かが」を旗艦に、潜水艦やミサイル護衛艦(DDG)など4隻からなる機動艦隊を南シナ海へ送り込んだ。「かが」は、太平洋戦争中にハワイの真珠湾を焼野原にした帝国海軍の空母「加賀」の名を継承する艦で、近々F35Bステルス戦闘機を搭載する計画もある。日本の空母機動部隊の南シナ海出現は、中国が領海だと主張する海域で自由航行を保障するための国際社会の努力の一環であると同時に、かつて太平洋を牛耳っていた日本海軍の復活を象徴する一大事件だった。

米国の本格的な圧迫で中国経済の負担が増す中、習主席は世界第3位の経済大国・日本とのスワップ協定を切に必要とし、遂にはメンツがあるにもかかわらず安倍首相の手を取った。少し前、韓国の3・1独立運動記念日と同様に位置付けられる南京虐殺記念日に、中国は生中継を行わず、習主席も出席しなかった。安倍首相も、「米国優先主義」を前にして、トランプ大統領の「忠犬」でいるより中国との関係改善を通して米中の間で保険をかけた。

外交とはこういうものだ。必要とあらば敵と手を携えることもためらわない。国益と実利の前に、イデオロギーやコード(政治的理念)は存在しない。毛沢東にしてもレーガンにしても、外交は徹底して現実主義に立ち、国益を追求した。ところが韓国はどうだろう? イデオロギーとコード人事の国内政治が外交を圧倒している。対米・対日外交の専門性を持つ外交官らが、「積弊」だとでもいうのか、次々と切られている。

対外依存度が100%に近い韓国にとって、世界市場への自由なアクセスほど死活的な国益はない。韓国国民が食べていけるかどうか、それにかかっている。ところが世界の市場は保護貿易の波に覆われている。韓国の株式市場から、昨年だけで262兆ウォン(約25兆8900億円)が蒸発した。世界の金融市場も超不確実時代に突入しつつある。経済大国の中国と日本すらスワップ協定を結んで備えているのに、映画『国家不渡りの日』のように陰謀論ばかりが乱舞する韓国のグローバル外交は見えてこない。

国連、アジア太平洋経済協力会議(APEC)、アジア欧州会合(ASEM)、主要20カ国・地域(G20)といった国際舞台で、韓国の現政権は昨年、どこからも反響がない「北朝鮮制裁緩和」の声をひたすら上げるばかりだった。昨年8月にシンガポールで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)地域フォーラム(ARF)で、韓国外相は5回の2国間会談を行ったのに対し、北朝鮮は12回の2国間会談を行った。国際舞台において、韓半島(朝鮮半島)の主人公は北朝鮮に変わったらしい。「南北関係さえ良くなれば、あとはどうでもいい」というわけだ。外交は行方不明になり、対北政策だけが存在する。こんな状況でどうして、激しい風浪吹き荒れる周辺環境をかき分けて進んでいけるだろうか。

3度の南北首脳会談と米朝首脳会談にもかかわらず、北朝鮮の核兵器の在庫は増え続けている。中国は韓国に対して、まるで親が子を訓戒するかのように接し、朝貢関係の復活をもくろんでいる。高高度防衛ミサイル(THAAD)報復はいまだに進行中だ。

強制徴用に対する大法院(最高裁に相当)判決を契機として、韓日関係は国交正常化以来最悪の状況に直面している。その中国と日本が電撃的に和解した。韓米同盟さえしっかりしていれば、対中・対日関係が悪化しても、ある程度韓国への悪影響は遮断できる。しかし韓米同盟と在韓米軍に否定的なトランプ大統領が、どこへ飛んでいくか分からない。

韓米同盟さえもが揺らぐ瞬間、韓国は地獄の門前のごとき冷酷な現実と向き合うことになるだろう。金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長のソウル答礼訪問ばかりひたすら待つほど、韓国外交はのんびりしていられない理由がここにある。

尹徳敏(ユン・ドクミン)韓国外大碩座教授・前国立外交院長
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朝鮮日報<【寄稿】韓国に外交なし、あるのは対北政策だけ> 2019/01/01 09:53
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/01/01/2019010180014.html

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