中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

カテゴリ: アメリカ

1: 首都圏の虎 ★ 2024/07/12(金) 21:48:14.78
【北京=三塚聖平】中国国家統計局は12日までに、15日に予定する2024年4~6月期の国内総生産(GDP)の発表をインターネット上で行うと公式ウェブサイトで表明した。恒例となっている記者会見は開かれない見通しとなった。統計局は理由を説明していないが、中国共産党の重要会議、第20期中央委員会第3回総会(3中総会)が同日に開幕することが影響した可能性がある。

中国のGDPを巡っては、22年10月に7~9月期の発表が直前に延期されるという異例の事態が起きている。その際は、共産党大会が開催中だったため、習近平総書記(国家主席)が異例の3期目続投を果たすことを控えて低成長を示す数値の公表を避けたとの憶測を呼ぶこととなった。

全文はソースで 最終更新:7/12(金) 21:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/48f50cbc348240db9cc5f60cda1d0ad63daf8d46

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1: 名無しさん@涙目です。(茸) [JP] 2024/06/11(火) 16:15:33.88 BE:271912485-2BP(1500)
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米大学教員4人が中国で刺される、吉林省の提携校訪問中
By ロイター編集
2024年6月11日午後 2:38 GMT+92時間前更新

[北京 11日 ロイター] - 中国北東部吉林省の公園で先週末、米アイオワ州の小規模大学の米国人教員4人が刺された。米国のメディアと政府当局者が明らかにした。
CNNによると、4人はコーネル・カレッジの教員で、中国の提携大学を訪問していた。
アイオワ州のキム・レイノルズ知事はXに、この「恐ろしい」襲撃を巡り米国務省と連絡を取っていると説明した。
コーネル・カレッジの広報担当者はCNNに、刺傷事件は吉林市で発生し、提携校は北華大学と説明。米国務省は事件報道を認識しており、状況を注視していると述べた。
事件について、中国当局からの声明も同国メディアの報道もない。

https://jp.reuters.com/world/us/FMTVODFHHNNJZO2AECELGKP6TU-2024-06-11/

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1: うんち(茸) [EU] 2024/04/12(金) 00:51:17.13 BE:271912485-2BP(1500)
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日米こそ「真の脅威」 中国、共同声明に反発
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024041101058&g=int

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1: ごまカンパチ ★ 2024/04/03(水) 18:19:46.68
https://news.yahoo.co.jp/articles/da6706955ef34ed08bdac25c4be9b738bb341df2
 中国国家統計局は3月31日、景況感を示す製造業購買担当者景気指数(PMI)が3月は50.8に上昇したと発表。
6か月ぶりに好不況を判断する節目の50を上回り、当局者は「年初からの政策の効果が表れている」とした。
一方、米紙ニューヨーク・ポストは同30日、再び社会主義に回帰する習近平国家主席の政策により、
「成功体験を味わった中国だったが、もうおしまい」とする論説記事を掲載した。

同紙によると、現在、中国では全世帯の約5分の1にあたる6500万戸の新築住宅が空き家のままで、不動産価格は市場が一段と低迷した2018年の水準にまで下落。
国民の数千万人が一生の貯金をはたいて高層マンションを購入したものの、建設業者は破綻し、建物は未完成で入居できない状態だという。

若者の「公式失業率」は2桁に達し、個人所得の税収は前年比16%減少した。
中国の好景気の時代は去り、資本も人も出口に殺到している。
2023年だけで5000億ドル(約75兆6500億円)が国外に流出したとされ、その傾向は止まらない。
また、「人的流出については、米国南部の国境に目を向ける必要がある」と同紙は続けた。

中国からの米国への不法入国を試みる中国人は、国籍別で最も急激な増加率を示し、昨年だけで約3万7000人が検挙された。
実際に不法入国した中国人の数は不明だ。
同紙によると、中には諜報員や破壊工作員が含まれているが、大多数は単に自分たちの生命と財産を守るため、避難場所を求めて米国に不法入国を試みている。

21世紀の覇権を目指した強大な中国が、なぜこのような状況になったのか?
2018年に米トランプ政権によって課せられた関税は中国を後退させ、さらに新型コロナウイルスによるパンデミックは、中国経済の低迷を深刻化させた。
「だが、その傷のほとんどは自分自身で負ったもの」と同紙は指摘する。

ニューヨーク・ポスト紙は、
「人類史上最も偏執的で危険な共産主義指導者の1人を規範とする習近平国家主席の政策により、中国経済はなぶり殺しにされているようなもの」だとし、
習氏を「毛沢東の亡霊でありクローン」と表現した。
※略

同紙は、習氏が経済活動より専制政治に重きを置くと、遅かれ早かれ経済破綻が起きると推測。
「その日が来た時、中国人民は習氏からの支援は期待できない」とし、
「毛沢東の集団的愚行が飢餓に終わった際、人民には指導者から何の助けもなかった」と付け加えた。
1950年代後半から始まった大躍進政策で数千万人が餓死したが、毛氏はただ肩をすくめ、「死には恩恵がある。死は大地を肥やす」と言い放った。

★1:2024/04/02(火) 08:41:43.28
前スレ
「中国はもうおしまい」と米紙 習氏は毛沢東の亡霊か…社会主義回帰政策で ★2 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1712049584/

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1: うんち(茸) [US] 2024/04/04(木) 16:46:24.23 BE:271912485-2BP(1500)
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東南アジア “米より中国を選択”が初めて上回る 調査結果
2024年4月3日 10時30分

ASEAN=東南アジア諸国連合の国々で、アメリカと中国の選択を迫られた場合、中国を選ぶとする人の割合が初めて上回ったとする調査結果をシンガポールのシンクタンクが発表しました。

シンガポールのシンクタンク、ISEAS=ユソフ・イシャク研究所は、2日ASEAN10か国の研究者や政府当局者などおよそ2000人を対象に行った調査結果を発表しました。
それによりますとアメリカか中国かの選択を迫られた場合、どちらの国を選ぶかという質問では、「アメリカ」が49.5%、「中国」が50.5%と中国を選ぶとする回答がわずかに上回りました。

去年の調査と比べると中国を選んだ割合は11.6ポイント上昇していて、2020年に公表が始まったこの調査項目で、中国がアメリカを上回ったのは今回が初めてです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240403/k10014411111000.html

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