中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:WHO

1: ショルダーアームブリーカー(東京都) [US] 2020/05/16(土) 16:22:30.73 ● BE:887141976-PLT(16001)
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世界保健機関(WHO)に一時的に資金支援の中断を宣伝したドナルド・トランプ大統領が部分的にサポートを再開するとした。た

だし支援額は中国が支援した額にあわせて減らすとしている。
米FOXニュースは15日、テドロスWHO事務総長に送るトランプ政府の書簡草案を入手した。5ページからなる書簡の草案は
「中国が支援する水準にあわせてWHOに資金を支援することに同意する」という内容が書かれていた。
過去にアメリカがWHOに支援した金額は年間4億ドル(約420億円)にもなっており、中国の支援額はその10分の1だ。

つまりドナルド・トランプ大統領は支援は再開しても良いが、中国が支援した額にあわせて減らすということになる。

https://gogotsu.com/archives/57274
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1: ごまカンパチ ★ 2020/05/13(水) 09:22:26.51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-00050092-yom-int
 18日から始まる世界保健機関(WHO)総会に向けた政府の対処方針が12日、明らかになった。
新型コロナウイルス感染拡大におけるWHOの初動対応の検証や、加盟国が異変の兆しを通報するルールの厳格化を求めることが柱だ。
政府はこれらの主張を盛り込んだ決議案の採択を目指し、各国と調整を進めている。

■通報ルール厳格化も
 WHOは今回、緊急事態宣言の発令が遅れたことなどが問題視された。
政府はテレビ会議による総会で、WHOが加盟国に警告を発するタイミングや、宣言発令の是非を判断する緊急委員会のあり方などを取り上げる方向だ。

通報ルールは事実上、加盟国の判断に委ねられているのが現状だ。
WHOは昨年末、中国・武漢での肺炎流行を中国からの通報ではなく、ネットを活用したシステムを通じて把握した。
通報の遅れや隠蔽(いんぺい)を避けるため、ルールの厳格化を提案する。

WHOは総会で、台湾のオブザーバー参加を認めていない。
日本は「地理的な空白が生まれるのはいいことではない」(茂木外相)としており、台湾の参加を訴える方針だ。

米国などは、WHOは中国寄りの姿勢が目立つとして批判を強めている。
これに対し、日本は中国を名指しで批判することは避け、WHOの改革を目指す考えだ。

茂木外相は12日の記者会見で「WHOが十分機能していたか、議論が必要だ」と強調した。

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1: 首都圏の虎 ★ 2020/05/11(月) 18:47:05.83
米国と中国の間で新型コロナウイルス感染症責任論をめぐる攻防が続く中、中国の習近平国家主席が今年1月、世界保健機関(WHO)に新型コロナのパンデミック(大流行)宣言を遅らせてほしいと自ら要求したという疑惑がドイツメディアを通じて提起された。

習近平主席の電話で世界が新型コロナに対処する時間を4週-6週浪費したという主張も出てきた。これに対し世界保健機関(WHO)側は「習主席とWHO事務局長は電話自体をしていない」と直ちに否定した。

10日の英デイリーメールなどが独シュピーゲルを引用して報じた内容によると、シュピーゲル紙はドイツ連邦情報局(BND)の諜報文書を入手したという。この文書によると、習主席は1月21日、WHOのテドロス事務局長に電話をかけ、「コロナウイルスの人の間の伝染関連情報を統制し、パンデミックのような世界レベルの警告を延期してほしい」と要請したということだ。

WHOが新型コロナパンデミックを宣言したのは3月11日であり、昨年12月31日に中国湖北省武漢市で「原因不明の肺炎」が発生したと明らかにしてから約70日後だ。3月11日にはすでに世界110カ国で約12万人の感染者が出ている状況だった。これに先立ち2月には韓国、イタリア、イランなどで新型コロナが拡大した時期でもあった。

2009年の新型インフルエンザの場合、74カ国で3万人の感染者が発生した時点でパンデミックを宣言したのと比較すると、今回の新型コロナのパンデミック宣言はかなり遅いという批判の声が多い。BNDは文書を通じて「中国の隠蔽式情報政策で世界がコロナウイルスに対応できる時間を4-6週浪費した」と批判した。

一方、親中派として知られるテドロス事務局長は1月28日、習近平主席に会って中国の対応を称賛した。テドロス事務局長はその後も「中国が武漢を封鎖したことで危機を避けることができた」などと中国を擁護する発言を繰り返した。

WHO側は10日、ツイッターで「1月21日当日、習主席とテドロス事務局長は電話自体をしていない」とし「不正確な報道は新型コロナ大流行を終息させようとする全世界の努力を妨げる」とコメントした。

5/11(月) 8:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/68d56ad5b9939925220fe8d175924c5113429fa1
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1: 腕ひしぎ十字固め(茸) [KR] 2020/05/07(木) 22:55:58.32 ● BE:271912485-2BP(2000)
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WHO 中国での新型コロナ感染拡大を調査 専門家派遣で調整

アメリカが新型コロナウイルスは中国の研究所から広がった可能性があると主張し、これに中国が反発して両国の対立が激しさを増すなか、WHO=世界保健機関は、ウイルスがどのように広がったかを調べるため中国への専門家の派遣に向けて調整を進めていることを明らかにしました。

新型コロナウイルスの発生源をめぐってアメリカのトランプ大統領は中国湖北省の武漢にある研究所から広がった可能性があるという認識を示し、これに対して中国は証拠がないと反論して両国の間で非難の応酬が続いています。

こうした中、WHOの技術責任者のバンケルコフ氏は6日、スイス・ジュネーブの本部での定例記者会見で「感染拡大の初期に何が起きたのか調べるため、再び中国に専門家を送れないか議論している」と述べ、中国への専門家の派遣に向けて調整を進めていることを明らかにしました。

また、ヨーロッパで最初に感染者が確認された1月24日よりも前の、去年12月27日にフランスに感染した肺炎患者がいたことについては「12月に武漢から感染者が別の場所に渡航した可能性があるが、推測するのではなく、詳しく調べることが大切だ」と述べ、調査する考えを示しました。

このほか、WHOに加盟していない台湾が今月18日からの年次総会にオブザーバーの資格での参加を目指していることについてウォルトン法律顧問は「台湾が参加できるかどうかはWHOの事務局ではなく、194の加盟国が決めることだ」と述べて明言を避けました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200507/k10012419921000.html

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1: ごまカンパチ ★ 2020/05/03(日) 00:21:10.38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00000098-kyodonews-pol
 安倍晋三首相は世界保健機関(WHO)への台湾参加に向け、国際世論の喚起に乗り出す。
中国寄りと指摘されるWHOが台湾の警告を無視し、中国から世界への新型コロナウイルス感染症の拡大を加速させた疑いに触れ、
事後検証の必要性を国際社会に訴える。
複数の日本政府筋が2日、明らかにした。台湾参加に反対する背後の中国をけん制する狙いがある。

世論喚起をにらむ日本政府の主張は
(1)台湾は中国湖北省武漢市での感染を、中国が公表する前の昨年12月までに把握した
(2)WHOは台湾から通報を受けたが、積極的に動かなかった可能性がある
(3)一段落した後に事実関係を検証すべき―が柱。

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