中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [FR] 2019/03/04(月) 18:04:13.64 BE:323057825-PLT(12000)
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中国のキャッシュレス決済比率は全国規模で60%+程度、都市部に限れば90%以上になっている。
なかでも普及率が高いのがQR決済だが、キャッシュレス化が日常になってきた中国では、それを悪用する手口も横行しつつあり、新たなる決済手段の模索が始まっている。

QRコード決済がすでに日常になっている中国の落とし穴
 日本でも、QRコードを利用したスマートフォン決済が増えてきている。
しかし、評判は今ひとつのように感じられる。それは支払いに手間がかかるということに起因しているようだ。QRコード決済のやり方は2通りある。
ひとつは、スマホを取り出し、アプリを起動し、自分のQRコードを表示する。
これをレジでスキャンしてもらうと、レジに打たれた金額が送金されるというもの。
アプリを起動して、QRコードを表示しなければならないのが煩わしい。
 
 もうひとつは、逆に店舗側が印刷されたQRコードを掲示しておき、支払い客はスマホを取り出し、アプリを起動し、カメラを起動。店側のQRコードをスキャンし、金額を入力する。
その金額に間違いがないことを店員に確認してもらい送金するというもの。
支払い客がスキャンと金額入力をしなければならないのが煩わしい。

中略

これだけキャッシュレス決済が進むと、当然悪知恵を働かせるやつも出てくる。自分のQRコードをシールに印刷し、店舗が掲示しているQRコードの上に貼り付けてしまうという手口がポピュラーになっている。
支払い客がお店にお金を払っているつもりでも、実際は犯人のアカウントに送金されてしまうというものだ。
 
 さらに、駐車違反キップを偽造して、駐車違反の車に貼り付けて回る手口も有名になっている。
本物の警察が、QRコード付きの駐車違反キップを発行していて、罰金をスマホ決済で支払うと警察署に出頭しなくていいという仕組みがあり、
これを利用して自分のQRコードをつけた偽造違反切符をプリントし、駐車違反の車に貼り付ける。
偽造だとは気づかない運転手が、せっせと罰金を送金してくれる。

いかそ
QRコード離れを起こす中国のキャッシュレス決済事情
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-00000004-ascii-sci

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1: ■忍法帖【Lv=17,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/02/04(日)07:28:28 ID:???
◎記事元ソース名/日本で生まれたQRコードで「わが国が大金を生み出しつつある」

 中国は本格的なキャッシュレス社会を迎えつつある。
街のスーパーや小売店はもちろん、路上販売や物乞いの人びともスマートフォンとQRコードでお金の受け渡しを行っている。
それゆえ、中国で生活するうえでは、もはや財布を持ち歩く必要がなくなり、スマホさえ持って出掛ければ生活や
仕事に必要なことはすべてできるようになった。

 中国メディアの中国経済網は1月31日、中国のキャッシュレス社会を支えているのは日本で発明された「QRコード」であると
指摘する一方、そのQRコードを使用して中国が大金を生み出しつつあることに、日本人が驚愕していると主張した。

 中国で使用されている非現金決済手段としては、主に「支付宝(アリペイ)」と「微信支付(ウィーチャットペイ)」が一般的だ。
日本を訪れる中国人旅行客にとっての利便性向上のために、日本でも小売店などを中心に支付宝や微信支付の導入が本格化している。

 記事は、QRコードはもともとトヨタグループのデンソーが1994年に開発したものだと指摘し、
デンソーがQRコードの特許権を行使しないとしたことで世界中で広く使用されることになったと紹介。
そして現在、中国のモバイル決済においてQRコードは必要不可欠な存在になったわけだが、
記事は、「もはや中国で使用されているQRコードは中国独自の規格のものであり、中国が知的財産権を持っている」と主張し、
「DVDの知的財産権問題と同じ轍は踏まない」と論じた。(以下略)

http://news.searchina.net/id/1652888?page=1


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