中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:PM2.5

1: エルビテグラビル(雲) [EU] 2021/03/16(火) 12:17:23.30 BE:228348493-PLT(16000)
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まるで火星?北京に「この10年で最悪」の黄砂 視界不良、大気汚染も深刻
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5dc32a2bc08c076c01b833ab060457bffcfda17

これが火星、ここは北京
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出発→出勤途中→会社到着
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救助要請
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中国北部は15日朝から強い砂嵐の影響で大気が厚い黄砂に覆われ、
北京市内では数百メートル先も見通せないほど視界が急激に低下した。
中国環境観測センターによると、この10年で最も激しい黄砂で、
深刻な大気汚染が発生。北京市当局は各学校に
屋外での活動を控えるよう求め、高齢者や持病がある人は屋内で過ごすよう呼び掛けている。

中央気象台によると、北京では午前11時現在で、微小粒子状物質PM2・5は
1立方メートル当たり714マイクログラム(日本の環境基準の1日平均値は同35マイクログラム)を観測。
朝の通勤時間帯には、視界不良が原因で交通渋滞が発生した。

北京では近年、大気汚染が改善し青空が広がる日が多いが、
街全体が黄色いもやがかかった状態で、マスクをしていても息苦しさをおぼえるほど。
市内の男性会社員(36)は「ここまでひどい大気汚染は12年ぶり。
今日はどこにも外出したくない」と話した。

中国では先月、火星着陸を目指す探査機「天問1号」が
火星の周回軌道入りに成功しており、女性会社員(26)は
「今日の北京は、まるで火星の地上風景のよう」と驚いていた。

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2019/03/07(木) 06:58:46.14 BE:123322212-PLT(13121)
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中国、汚染源扱いに不快感=韓国のスモッグ「証拠は?」

 【北京時事】中国外務省の陸慷報道局長は6日の記者会見で、韓国の文在寅大統領が中国と共同で大気汚染対策を検討するよう
指示したことをめぐり「韓国のスモッグが中国から来たという十分な根拠はあるのか」と不快感を示した。
 韓国では中国の大気汚染物質が風に乗って運ばれているという見方が広がる。文氏は中韓の間の黄海で人工降雨を実施し、
汚染物質を海に落とす意向すら示した。
 陸氏は中韓の協力を「もちろんいいことだ」と肯定したが、「スモッグの原因は大変複雑で、科学的態度を要する」と指摘。
ソウルの微小粒子状物質PM2.5濃度が最近高まったという韓国側報道を引用しながら「北京ではそれほど高くなかった」と述べ、
関連性を打ち消そうと躍起だった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030601177&g=int

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1: みつを ★ 2019/02/18(月) 04:30:52.25
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爆竹禁止措置の効果あり 春節期の北京市のPM2.5平均濃度、前年比で半分に
2019年2月17日 15:12 
発信地:中国 [ 中国 中国・台湾 ]

【2月17日 CNS】中国・北京市環境保護監測センターの発表によると、今年の春節(旧正月、Lunar New Year)期間は、同市の爆竹禁止制限措置などの影響もあり、空気の品質は比較的良好だったことがわかった。大みそか(2月4日)から10日までの北京市のPM2.5の平均濃度は1立方メートル当たり38マイクログラムを記録し、前年の78マイクログラムから40マイクログラム減少した。下降率は51.3%だった。

 環境保護監測センターによると、爆竹が集中して使われる大みそか夜から元日早朝にかけての濃度は、前年同時期に比べ45.7%減少。ピーク時の濃度は1立方メートル当たり177マイクロでグラム、同様に前年同期比で34.9%減少している。

 大みそかの時間帯別濃度では、1立方メートル当たり150マイクログラムの重度汚染状態の時間帯が4時間ほどあったが、汚染度が極めて高いとされる250マイクログラムは一度も越えなかったことから、昨年と比べても明らかな改善が見られたとしている。(c)CNS/JCM/AFPBB News
http://www.afpbb.com/articles/-/3211288?act=all 
 

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1: ニライカナイφ ★ 2018/12/13(木) 10:24:15.27 _USER9
☆ イロモノスレです

▼記事によると…

・2018年12月1日、新疆ウイグル・新疆市で、大気汚染が深刻化する中、大雪が降り、黄色い雪が積もった。

気象局は市民に対し、「大気汚染物質で雪は非常に汚い、できるだけ外出を避けるように」と呼びかけた。

2018/12/13 02:29
http://re-file.com/41/1987/

(写真)
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(動画)
https://youtu.be/7w_1DXzAVc8



▼ネット上のコメント

・汚染物質というより、黄砂が混じっている気がします。

・砂のようにも見えるが、雪が降ったら少しは空気が綺麗に為るかも^^川はどうせ汚染されているからね^^

・日本の異常気象は温暖化じゃなくて、ここが原因ぽい。

・わーい雪だぁ…ってならない。

・きったねー。金もってんだから、中国全土上げて対策打てよ。中国国民の命を軽視しているとしか思えん。

・東京でもこんなこと普通にあるよね

・何を排出したらこんな得体の知れないもんが降ってくるのやら

・スゲーぜ!!まるで東京みたいだなw

・きな粉やん

https://snjpn.net/archives/84064

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1: チンしたモヤシ ★ 2018/11/14(水) 19:32:10.85 _USER9
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北京、今冬最悪の大気汚染=米中摩擦も要因?
時事通信(2018/11/14-16:47)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111400917

 【北京時事】中国・北京市は14日、今冬最悪の大気汚染に見舞われた。微小粒子状物質PM2.5の濃度は一時、1立方メートル当たり300マイクログラム超と、中国の環境基準の約9倍に到達。幼稚園や小中学校で体育など屋外活動が禁止されたほか、多くの高速道路が視界不良のため閉鎖された。

 中国環境科学研究院の担当者は現地メディアに対し「風が弱く、湿度も高いなど悪条件が重なった」と解説。北京など北部で、各家庭などへの公的な暖房供給が15日からの正式開始を前に始まっていることも要因との見方を示した。

 北京周辺の大気は昨年冬、暖房燃料のガス化や石炭の使用禁止、工場の減産などにより急激に改善した。しかし、中国政府が今年9月に示した冬のPM2.5削減目標は前年実績を大幅に下回る3%減。汚染源の企業に対する減産数値目標も見送った。専門家からは「米中貿易摩擦に伴う景気減速に配慮したのではないか」との見方も出ている。(2018/11/14-16:47)

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