中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:5G

1: 次郎丸 ★ 2019/04/18(木) 08:57:51.00
ファーウェイ、中国本土での5G契約はゼロ、専門家が原因を分析―米華字メディア
Record china配信日時:2019年4月18日(木) 7時10分
https://www.recordchina.co.jp/b695013-s0-c20-d0063.html

2019年4月16日、中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)が中国本土で5G契約を獲得できていない問題をめぐり、米華字メディア・多維新聞は「政府が5G構築をペースダウンさせたことと関係があるかもしれない」との声が専門家から出ていると報じた。

記事は英紙フィナンシャル・タイムズの同日付の報道を引用。ファーウェイの楊超斌(ヤン・チャオビン)5Gプロダクトラインプレジデントが40件に上る5G契約の地域別内訳として「欧州23件、中東10件、アジア6件、アフリカ1件」と説明したことを挙げ、中国市場での5G契約は香港の1件にとどまること、本土で多くのテストプロジェクトを進めているがいずれも商用目的ではないことを伝えた。

記事によると、楊氏は本土での契約未獲得の理由を説明していないが、専門家からは「中国は5Gネットワーク構築のペースを鈍化させている」との警告が寄せられたという。

記事は「今年1月、中国当局は臨時の5Gライセンス交付を決めた。しかし基準制定で遅れが生じ、業界全体にも一定の停滞が起きた」と述べ、こうした状況について米証券会社ジェフリーズ・グループのアナリストが「この減速と技術、政府側の要素を結び付けて考えるべき。地政学的な緊張も5G構築のペースダウンを引き起こした重要な要素だ」との認識を示したことを伝えた。(翻訳・編集/野谷)

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16日、ファーウェイが中国本土で5G契約を獲得できていない問題をめぐり、多維新聞は「政府が5G構築をペースダウンさせたことと関係があるかもしれない」との声が専門家から出ていると報じた。写真は深センのファーウェイ製品売り場。



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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [BR] 2019/03/07(木) 13:45:17.10 BE:479913954-2BP(1931)
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ファーウェイ、米国政府を提訴「証拠を示せていない」


ファーウェイは3月7日、中国・深センで開催した記者会見において、米国政府への訴訟をイリノイ州の裁判所で提起したと発表しました。

発表によると、ファーウェイに対する米国の制裁は根拠がないものと指摘。具体的には、NDAA(国防権限法)の第889条(いわゆる中国包囲条項)の根拠となる
「サイバーセキュリティの問題」などには証拠がなく、事実に反しているなどとして、同条項が米国憲法に違反していると主張しています。

加えて『(米国の)他の国にファーウェイ製品を使用させないという意図に懸念を抱く。他の国が(ファーウェイ製の)高度な5Gを使用して、米国を追い越すことが心配なのか』ともコメント。

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO4213447007032019MM0000

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1: ムヒタ ★ 2019/01/21(月) 13:50:12.53 _USER
中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)創業者の任正非・最高経営責任者(CEO)は、次世代通信規格「5G」の通信網から同社の機器を排除する国が相次ぐ中で、人員削減について公に言及した。

「今後数年、全体の状況はおそらく思い描いていたほど明るくはならず、困難な時期に備えなければならない」と、任氏はメールで従業員に伝えた。

任氏は、現実とかけ離れてしまった目標は見直す必要があるとし、「一部の凡…
2019/1/21 12:52
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40252000R20C19A1000000/

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1: ムヒタ ★ 2019/01/18(金) 13:47:57.75 _USER
カナダに駐在する中国大使は、次世代の通信規格「5G」の整備で、カナダ政府がアメリカなどと足並みをそろえて中国のファーウェイの通信機器を締め出せば、反発は免れないという考えを示しました。

高速、大容量で通信できる次世代の通信規格「5G」の分野で、中国のファーウェイは、先進的な技術を持つ代表的な企業の1つとして世界各国の通信会社と提携し実用化の準備を進めています。

この5Gを使った情報通信インフラの整備をめぐり、カナダ政府は現在、安全保障上のリスクがあるかどうか検証を続けています。

これについて首都オタワに駐在する中国の盧沙野大使は17日会見し、「カナダがファーウェイを締め出せば反発は免れない。賢明な判断を促す」と述べました。

カナダ当局がアメリカ政府の要請によって先月、ファーウェイの副会長を逮捕して以降、中国当局がカナダ人を相次いで拘束するなど、両国の関係は急速に冷え込んでいます。

アメリカはサイバー攻撃の脅威にさらされるとしてファーウェイなどの製品を政府内で使うことを禁止することを決め、オーストラリアやニュージーランドも足並みをそろえていて、カナダ政府の対応が注目されています。
2019年1月18日 11時24分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190118/k10011782231000.html

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1: WATeR ★ 2019/01/14(月) 18:34:24.49
福建省福州市長楽区の中国聯通(チャイナ・ユニコム)東南研究院内でこのほど特別な手術が行われた。北京301病院から来ている肝胆・膵臓腫瘍外科主任の劉栄氏が執刀医として、ロボットの前に座り、リアルタイムで送られてくる高画質動画を見ながら、5G技術を駆使してロボットアームを動かし鉗子と電気メスを遠隔操作し、福州市鼓楼区に位置する福建医科大学孟超肝胆病院の豚「患者」の肝小葉を切除した。手術は1時間近く続いた。切創面は滑らかで、出血量が極めて少なかった。豚は術後30分で麻酔から徐々に目を覚ました。術後の容体は安定しており、手術が成功裏に終了した。光明日報が伝えた。

この手術は福建聯通、北京301病院、福建医科大学孟超肝胆病院が共同で実施。手術が行われた2エリア間には、約50キロの距離があった。手術の成功は、世界初となる5G環境下における遠隔操作外科手術テストが無事に成功したことを示し、今後5G遠隔操作を臨床に応用するための条件を作り出した。

遠隔操作手術はワイヤレス通信の遅延・バンド幅・信頼性・安全性に対する要求が極めて高い。「広帯域・低遅延・多数接続という優位性を持つ5G技術は、手術ロボットと結びつくことで、電波のリアルタイムの相互接続を実現する。時間と空間の制限をなくし、遠隔操作手術の可能性をもたらしてくれる」。福建医科大学孟超肝胆病院長の劉景豊氏は、「今回の手術の成功は、5G技術を遠隔操作医療に完全に利用できることを意味する。5G技術は近い将来に臨床応用を実現し、さらに遠隔操作病室検査、遠隔操作超音波検査などを実現できる。より多くの高品質医療資源が過疎地に迅速に普及する。患者は長距離移動しなくても省レベル、国レベル、さらには世界レベルの専門家の診療を受けられるようになるだろう」と説明した。(編集YF)

「人民網日本語版」2019年1月14日
http://j.people.com.cn/n3/2019/0114/c95952-9537497.html

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