中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:香港メディア

1: 名無しさん 2018/05/23(水) 18:56:18.17 _USER
劉暁波氏の妻劉霞さん解放示唆か
中国公安当局、香港英字紙報道
2018/5/23 17:10
c一般社団法人共同通信社
https://this.kiji.is/371930632953021537

劉霞さん
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【香港共同】香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは23日、中国公安当局の高官が2月、ノーベル平和賞を受賞した中国の民主活動家、故劉暁波氏の妻、劉霞さんの北京の自宅を訪れ、数週間内に劉霞さんの軟禁が解かれる可能性を示唆していたと伝えた。複数の消息筋の話としている。

この高官は習近平国家主席に近く、3月の全国人民代表大会(全人代)後の解放を示唆していた。一方で、劉霞さんの弟は国内に残る必要があると話したという。

関係者によると、劉霞さんは弟と共に出国することを希望しており、結局解放は実現していない。劉霞さんの精神状態はさらに悪化しているという。

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1: 名無しさん 2018/02/03(土) 07:17:52.44 ● BE:194767121-PLT(13001)
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2018年2月1日、中国メディアの参考消息は香港メディアの記事を引用し、日本はロケットを弾道ミサイルに改造して1カ月に1基生産できると伝えた。 

香港メディアのアジア・タイムズ・オンラインは1月23日、「日本のイプシロンロケットは大陸間弾道ミサイルとして使えるか?」と題する記事を掲載した。 

1月18日、日本はイプシロンロケットの打ち上げに成功し、地球観測衛星を予定の軌道に投入したが、記事はイプシロンロケットが固体燃料を使用しており、1.2トンの物を軌道に投入できると紹介した。 

これについて、宇宙安全の専門家であるJohn Pike氏は、ロケットを他の目的に使用する可能性があると指摘していると記事は紹介。日本は「核兵器を搭載できるミサイルに改造することができ、中国や北朝鮮に対抗する手段を日本の意思決定者に提供することができる」と述べたと伝えた。 

この専門家は「日本は1年もかからずにこの種の改造を行える」と主張。「イプシロンは大型の固体燃料ロケットだ。ロケットの先頭にある衛星を核弾頭に代えるだけでいい」と述べている。 

http://www.recordchina.co.jp/b565793-s0-c10.html

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1: 名無しさん 2018/02/02(金) 18:56:38.29 _USER
 香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト電子版は1日、中国貴州省で1月に起きた空軍機の墜落事故で、少なくとも12人の乗組員の男女が死亡したと、軍に近い関係者の話として伝えた。習近平指導部は技術力が伴わないまま軍拡路線を急速に進め、深刻な事故が頻発している可能性があると指摘している。

 同紙によると、事故は1月29日の演習中に発生。墜落したのは新型の空中給油機で、急速に落下したため誰も緊急脱出できなかった。事故により、軍の士気が著しく低下しているという。

 中国軍は空軍機が飛行訓練中に事故を起こしたと発表したが、死傷者が出たかどうかなど具体的な状況は明らかにしていない。(共同)

ソース:産経ニュース<中国軍の新型機墜落で12人死亡 軍の士気低下 「技術伴わぬ軍拡」香港紙>
http://www.sankei.com/world/news/180202/wor1802020008-n1.html


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1: 名無しさん 2018/01/30(火) 06:27:07.87 _USER
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http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=563761

2018年1月29日、中国メディアの参考消息網によると、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは28日、安倍晋三首相の対中政策について「誠意を見せられるかどうかが鍵となる」とし「関係改善に意欲を見せる一方で、平和主義憲法を改正するというやり方は好ましくない」と指摘している。

中国との関係改善に意欲を示す安倍首相は今月22日、国会での施政方針演説で、首脳間の相互訪問を呼び掛け、「習近平(シー・ジンピン)国家主席にもできるだけ早い時期に日本を訪問していただく」と述べた。

記事は「今年は日中平和友好条約締結40周年の節目を迎え、凍りついた関係が終わることはすばらしい目標になるだろう。中国政府もそうした願いを表明している」とした上で、「だが日本の指導者の言行に不一致がある限り、それは起こり得ない」と主張した。

記事は「安倍首相は昨年9月、習主席の訪日を初めて公式の場で提案し、その後も日中関係の改善を期待して数回にわたりこの提案を繰り返している。中国主導の経済圏構想『一帯一路』に参加することも約束した。だが中国政府はそれに慎重な反応を示している」と指摘。その背景にあるのが「安倍首相が国会演説で、平和主義憲法の改正にコミットし、米国、インド、オーストラリアと戦略的同盟を推進することを誓うなど、日々影響力と軍事力を拡大する中国をけん制する動きを見せたことだ」とし、「安倍首相が真に関係改善を望むなら、自らの行動を通じて誠意を見せなければならない」と論じた。

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1: 名無しさん 2017/08/25(金) 17:42:03.32 _USER
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すさまじい経済発展を遂げた中国。香港メディアの鳳凰網は18日、「中国が強大になった秘密を日本をはじめ世界はついに知ったが、時すでに遅しだ」と論じる記事を掲載し、その理由について紹介した。

中国高速鉄道が現在、新幹線と海外でインフラ建設の受注競争を繰り広げているが、中国の高速鉄道産業の発展ぶりは眼を見張るものがある。

記事は、世界で日本にだけ高速鉄道があった1978年当時、中国ではまだ蒸気機関車が走っていたと紹介。その後、中国は日本をはじめとする国々から技術を購入し、極めて短期間で高速鉄道路線の建設に成功したと主張した。

さらに記事は、中国の新四大発明は、世界を震撼させていることを紹介。

その発明とは、アリペイやウィーチャットペイに代表される「電子決済」、電子決済が普及したことによって可能になった「シェアサイクル」、「高速鉄道」、最後にすさまじい規模の「インターネットビジネス」だ。

確かに、近年の中国はこうした分野で凄まじい発展を遂げている。

続けて、中国が急激に発展し、技術力を高めている背後には「中国人の学習能力の高さ」があるとし、中国は軍事面でも様々な技術の「封鎖」を受けていると指摘。

こうした逆境があるからこそ、中国人は屈することなく奮い立ち、封鎖された技術の自主開発に成功したのだと主張した。

さらに記事は、日本や欧米諸国が中国の勃興を懸念する理由は「中国の勃興によって生存空間を奪われるからだ」と主張。

中国は一国で欧米諸国と日本の全ての人口を合わせたほどの人口を抱えており、「人口の規模」と「中国人の学習能力の高さ」に欧米諸国は危機感を抱いているのだと論じた。(編集担当:村山健二)

http://news.searchina.net/id/1642672?page=1

2: 名無しさん 2017/08/25(金) 17:43:38.33 
中国人は犯罪能力の高さだけは凄いからなあ 


8: 名無しさん 2017/08/25(金) 17:47:19.98 
全部盗んでパクリまくっただけですやん 

なんか生み出したものってあるっけ?www 

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