中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:食

1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [JP] 2018/08/07(火) 15:03:00.86 BE:844481327-PLT(12345)
中国でアメリカザリガニが食材として人気を呼んでいる。
消費量は右肩上がりで、2017年の国内生産量は初めて100万トンを突破した。
関連産業も含めた総生産額は2685億元(約43兆7千億円)、従事者は520万人に上り、一大産業に成長している。中国語では「小龍蝦」(ミニロブスター)と表記され、食用への抵抗感は少ない。
ザリガニ養殖を副収入とすることで、農村地域の所得を向上させる当局側の思惑もブームの背景にありそうだ。

8月初旬、北京市内で有数の規模を誇る水産市場の京深海鮮市場を訪れた。一部店舗の軒先では、赤黒いアメリカザリガニの群れが水槽やクーラーボックスに入れられ、大きなハサミをモゾモゾと動かしていた。店番の女性は「1斤(500グラム)で36元(約580円)だよ」。

北京市に住む30代の女性は1~2カ月に1回ほど、500グラム分、10匹前後を買って帰るという。
食べられない内蔵などを店頭で抜いてもらい、自宅で調理する。独特のくさみがあるため、味付けはサンショウと唐辛子を利かせたピリ辛の「麻辣」が定番だ。
「お年寄りや子供はあまり食べない。若者、それも女性が好んで食べている。男性は殻をむくのが面倒みたいですね」

筆者の仕事場近くにある北京市内の日系コンビニ「セブン-イレブン」の店舗では7月、弁当・総菜コーナーにアメリカザリガニの“姿煮”が突然登場し、度肝を抜かれた。
が、1週間後には店頭から姿を消した。「もう売らなくなったわ。理由は知らない」と女性店員の返事はつれない。外国人居住者が多いこのエリアでは、商品化のハードルは高かったのかもしれない。

コンビニの店頭に並べられたアメリカザリガニの“姿煮”
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長いので続きはソースで
http://www.sankei.com/premium/news/180807/prm1808070005-n1.html  

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/08/01(水) 10:57:04.84 BE:123322212-PLT(13121)
(CNN) 中国・広東省の広州で、頭痛などの神経症状を訴えて病院を受診した患者2人が、生のムカデを食べたことが原因で寄生虫に感染していたことが分かったとして、米医学誌に症例が発表された。

7月30日の医学誌に発表された症例報告によると、78歳の女性患者は2012年11月に頭痛や眠気、認識機能障害を訴えて病院を受診。その数週間後に、46歳の男性が20日以上も頭痛が続いているとして同じ病院を受診した。

2人とも髄膜炎の兆候があり、広州の青果市場で買ったムカデを調理せずに食べていたという共通点があることが判明。検査の結果、2人は「広東住血線虫」という寄生虫に感染していたことが分かった。

広東住血線虫はネズミに寄生して成虫になり、人に感染すると脳に入り込んで髄膜炎を引き起こす。

感染したカタツムリやナメクジ、オオトカゲといった生物や野菜の摂取が原因になることは分かっていたが、ムカデを食べたことによる感染はそれまで確認されていなかった。ムカデは中国伝統の漢方薬に使われている。

研究チームはムカデからの感染を確認するため、2人の患者が買ったのと同じ市場でムカデ20匹を入手して調べたところ、このうち7匹から広東住血線虫の幼虫が見つかった。幼虫の数はムカデ1匹につき平均56匹だった。

「我々の知る限り、ムカデの消費を通じた広東住血線虫の感染が報告されたのは初めて」と研究チームは指摘している。
https://www.cnn.co.jp/world/35123376.html

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1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ] 2018/07/31(火) 11:19:00.52 ● BE:324064431-2BP(2000)
「マック超えたい」蘭州ラーメンの野望、日本でも大行列

中国北西部の甘粛省蘭州市が、名物ラーメンの海外進出に取り組んでいる。習近平(シーチンピン)政権が提唱するシルクロード
経済圏構想「一帯一路」に便乗し、目指すは「世界一のファストフード」だ。

黄河が流れる市の中心から車で20分ほど。「蘭州牛肉麺職業訓練センター」で、約30人の受講生が麺の打ち方を習っていた。

「もっと滑らかに、素早く手を動かして」。講師に言われながらウズベキスタン人のハンナさん(26)は小麦粉をこねた塊を持ち、
一気に両手を広げて延ばした。途中で麺が切れてしまうと、初めからやり直しだ。

蘭州ラーメンは牛骨と様々なスパイスで作った澄んだスープと手打ち麺、そして煮込んだ牛肉を具として添えるのが特徴だ。
これらの作り方をセンターで学ぶことができる。数日間の短期体験から1カ月の住み込みコースまであり、2006年の開設後、
約3万人が学んだ。

運営するのは、蘭州ラーメンのチェーン店を展開する「金味徳」。担当者の喬勇さん(41)によると、13年に習国家主席が一帯一路
政策を提唱して以降、留学生や旅行者の外国人の受講者が増えた。キルギスやドバイ、フランスや米国などで、帰国して店を開く
卒業生もいる。

ハンナさんは蘭州大学で中国語を学ぶ留学生で、同級生のキルギス人のアイリさん(26)と一緒に受講した。アイリさんは「故郷の
両親に中国の料理を味わってほしくて、蘭州ラーメンを勉強しようと思った。麺もスープも複雑で難しい」と話す。

金味徳は今年から海外出店を本格化させた。4月には東京・六本木に日本1号店を出店。オーストラリアにも店を構え、米国とイタリアへの
出店計画を進める。喬さんは「蘭州人は2日出張するだけで故郷のラーメンの味が恋しくなる。それだけ人の心をつかむ力があり、世界で
十分戦える」と話す。

創業約60年、蘭州ラーメンの老舗「馬子禄」は昨年8月、東京・神保町に初の海外店を出した。3代目の馬汀さん(41)は開業直後の
東京店を視察し、客が長蛇の列で開店を待つのを見て手応えを感じた。今年は香港とシンガポールへの出店を予定する。「いずれも
美食の街だ。競い合って味を磨き、蘭州ラーメンを世界ブランドに育てたい」

https://www.asahi.com/articles/ASL765WQWL76UHBI030.html
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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/07/12(木) 09:15:39.71 ● BE:887141976-PLT(16001)
7月6日、中国湖南省長沙市の広場に多くの人が集まり、公開プロポーズが行われた。人だかりの中央部分には
ザリガニ料理100人分が置かれておりハート型に並べられていた。
プロポーズが行われたのは夕方18時頃で友人や同僚の助けを得てザリガニ料理100人分をハート型に作った。

準備が整うとその場に彼女を呼び出し、それを見た彼女はビックリ。その場でプロポーズをすると大成功。
プロポーズを行ったのは21歳の男性で、彼女は「最初はちょっと驚いた。でも、彼氏の準備と心遣いに感動して
プロポーズを受け入れた」と語った。

彼女は男性よりも8歳年上のため過去には振られた経験もあったという。

■過去にも・・・
実はザリガニプロポーズはこれが初めてではなく、過去にも話題になったことがある。2017年6月22日に大学の床に
ザリガニ料理99個を使い「LOVE」という単語と「ハートマーク」を作りプロポーズ。このときのプロポーズも大成功した。

何故ザリガニ料理を並べハートマークなのかわからないが、成功例があるなら今後も流行りそうである。

http://gogotsu.com/archives/41404
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関連
中国の男性 ザリガニ料理99個をハートマークに並べて大胆プロポーズ!
http://gogotsu.com/archives/30836

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1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [JP] 2018/07/09(月) 14:03:40.42 BE:194767121-PLT(12001)
中国メディア・今日頭条は8日、「日本で破格の値段のスイカを中国人観光客がこぞって購入したが、食べてみて大いに失望した」とする記事を掲載した。

 記事は、「世界各国にはそれぞれ独特の風景や民族文化がある。日本を訪れる中国人観光客がこれほど多いのは、距離が近いということの他に、中国と異なる文化を持っているからだ。
特に、日本のグルメを楽しみにしてやってくる人が多い」とした。

 そして、「日本は四季を通じて穏やかな気候であり、どの時期でも旅行するの向いている。日本のグルメと聞いて真っ先に多くの人が思いつくのが寿司だろう。中国にも今や多くの店で
寿司を取り扱っているが、やっぱり本場のものとは違う。日本に来たらやっぱり寿司を食べるべきだろう」と紹介している。

 グルメを目的にして日本を訪れることが多いという中国人観光客だが、その一方で果物、特に、スイカの値段の高さには納得がいかないようである。記事は、「日本のスイカは実は
食感が決して良くない。それは、あまり肥沃ではない土地で栽培されているからであり、塩をかけて食べるのも甘みを際立たす必要があるからだ。わざわざ高い値段を出して
食べてみて、その結果おおいに失望することになる。中国で食べたほうが遥かにおいしい」と日本のスイカについて評した。

 そして最後に、「どうやら、外国にあるすべてのものが自国にあるものより優れているとは限らないようだ」と結んでいる。夏はスイカを水代わりに食すと言われる中国ではスイカの
値段がとても安い。中国人の感覚からすれば日本のスイカはとんでもない値段であり、その値段の高さから自ずと味覚に対するハードルも高くなってしまうのだろう。
実際にどちらのスイカが甘くておいしいか、その感じ方は人それぞれだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1662822?page=1

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