1: 名無しさん@涙目です。(東日本) [US] 2018/03/20(火) 11:10:56.56 BE:837857943-PLT(16930)

記事はまず、世界保健機関(WHO)の調べによると、日本は先進国の中で最も肥満率が低いとし、今年の肥満率は4%で、
フランスの11%、米国の32%に比べるとひときわ低いと紹介した。

さらに「日本人は日常生活の中ではそれほどスポーツをするわけでもない」とし、医学誌「ランセット」の調べで、
「スポーツをしない国」のワースト11位に入っていることも伝えた。一方、米国では何らかのスポーツをしている人に割合は40%を超えるという。

その上で記事は「日本人の肥満率が低いのは、食習慣や生活習慣が深く影響している」と指摘。食事面では「比較的低カロリーだが、
品数が多く、小さめの器が好まれ、『腹八分目』が習慣になっている」とし、「朝食をしっかり取る人が多く、外食をする回数は
少ないという特徴がある。昼食も外食ではなく、お弁当を作って持って行く人が多い」と紹介した。

生活面については「マイカー所有率が高いにもかかわらず、無駄や浪費を嫌って徒歩や自転車での移動が好まれる」と紹介。
「配車アプリの参入が難しい原因にもなっている」とした。また「通勤時間が長く、知らず知らずの間にカロリーを消費することになる」とも伝えた。

https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180320/Recordchina_20180320019.html

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