中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:軍事

1: ファイナルカット(三重県) [VE] 2021/05/10(月) 06:43:43.88 ● BE:789862737-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/u_okotowari.gif
中国のロケットの残骸がインド洋で墜落、NASAは無責任で中国を批判

中国最大のロケットの残骸が日曜日(5月9日)にインド洋に墜落しました。大気圏に再突入すると、その部品のほとんどが破壊され、米国から中国の不足に対する批判が高まりました。
中国公式メディアは、ロケットの一部が北京時間の午前10時24分(グリニッジ標準時02 24時)に大気圏に再突入し、東経72.47度、北緯2.65度で降下したと報じました。

米宇宙軍は、ロケットがアラビア半島に再突入したことを確認したが、残骸が陸地に衝突したのか水域に衝突したのかはまだ決定的ではないと述べた。

長征5Bは、2020年5月の発射以来2回目の展開です。昨年、最初の長征5Bの破片がコートジボワールに落下し、いくつかの建物に損傷を与えましたが、負傷者の報告はありませんでした。
宇宙軍はウェブサイトで、ロケットの残骸による「衝突の正確な場所と破片の範囲はまだわかっていない」と声明を発表した。

NASA管理者のビルネルソン(ビルネルソン)は、元米国上院議員であり、宇宙飛行士です。ネルソンは今年の3月にNASAのディレクターに任命されました。
ネルソン氏は、「中国がスペースデブリの責任基準を満たしていないことは明らかだ」と述べた。
ロケットの軌道崩壊について、不確実性と中国が保証を発行しなかったことは人々の不安を悪化させた。

ロイター通信によると、ロケットの破片はニューヨーク、マドリード、北京北部まで落下する可能性があり、最南端はチリ南部とニュージーランドのウェリントンまで到達する可能性があるという分析として、天体物理学者のジョナサン・マクダウェルを引用した。
マクダウェル氏は、「中国のロケット設計者は怠惰に見える。彼らは問題を解決しなかった」と述べた。

中国の国家メディアである人民日報に所属する環球時報は、ロケットが制御を失い、損害を引き起こす可能性があるという恐れは「西側の誇大宣伝」であると反論している。

ボイスオブアメリカ 2021/5/9ソース中国語 『中国のロケットの残骸がインド洋で墜落、NASAは無責任で中国を批判』
https://www.voacantonese.com/a/chinese-rocket-debris-lands-in-indian-ocean-draws-criticism-from-nasa/5883745.html

続きを読む

1: アリス ★ 2021/05/09(日) 13:31:36.72
[北京 9日 ロイター] - 地表に落ちることが懸念された中国の大型ロケット「長征5号B」の残骸は9日、モルディブ沖のインド洋に落下した。中国国営メディアが、中国有人宇宙事業弁公室の話として伝えた。大部分は大気との摩擦で燃え尽きたという。

国営メディアによると、残骸は北京時間午前10時24分(日本時間午前11時24分)に大気圏に再突入。東経72.47度、北緯2.65度の地点に落下した。モルディブ諸島西方の海上に当たる。

2021年5月9日 12:43 午後
https://jp.reuters.com/article/china-rocket-indian-ocean-idJPKBN2CQ01U
続きを読む

1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/05/09(日) 08:08:55.099
スクリーンショット 2021-05-09 10.11.16

いやーー落ちないでーー!!と悲鳴が続出
https://www.youtube.com/watch?v=X-wvbA-ARxc

続きを読む

1: カーフブランディング(SB-iPhone) [ニダ] 2021/05/05(水) 20:54:01.26 ● BE:144189134-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
現在地
no title


リアルタイム
https://www.n2yo.com/?s=48275

長征5号B
no title


中国の大型ロケット
制御不能状態で大気圏突入へ 
米国防総省が追跡

画像
no title


CNN
https://www.cnn.co.jp/amp/article/35170257.html

続きを読む

1: 昆虫図鑑 ★ 2021/05/06(木) 08:12:58.33 _USER
中国が宇宙ステーション建設のために先月打ち上げたロケットの一部が早ければ今週末に地球の大気圏に再突入する見込みだ。

米CNN放送によると、米国防総省のマイク・ハワード報道官は4日(現地時間)の声明で、中国ロケット「長征5号B」が現在制御不能状態であり、8日に地球の大気圏に入るとみられると明らかにした。

長征5号Bは宇宙ステーションの核心モジュール「天和」を搭載して先月29日、海南省文昌基地から打ち上げられた。中国は宇宙ステーションの建設に必要なモジュール部品を一つずつ宇宙に送り、来年末までに組み立てを完成する計画だ。

長征5号Bの核心モジュールは大気圏外300キロ以上の高度で時速2万7600キロで回転していた。しかし先週末からこのロケットが制御不能状態で地球に向かって下降しているという見方が提起された。

ハワード報道官は国防総省がこのロケットの軌道を追跡していると伝え、「具体的な落下地点はこのロケットの大気圏進入の数時間前に把握できるだろう」と説明した。

通常、打ち上げ後に任務を果たしたロケットや宇宙ステーション、衛星などは大気圏に入る過程で摩擦熱によって燃え尽きるか、人の居住地域またはその他の生態系に被害を及ぼさないように海に落下させる。しかしこのロケットの正確な大気圏進入時点および落下地点はまだ確実には予測できない状況という。このロケットの重さは22トンにのぼり、一部の破片が地球に落ちて居住地域に被害を与えるかもしれないという懸念もある。

一方、人がロケットの破片にあたる可能性はほとんどないという意見もある。米ハーバード大天体物理学センターのジョナサン・マクダウォル博士は「人にあたる可能性を排除することはできないが、極めて低い」とし「個人的な危険レベルで私ならそのような心配に1秒も浪費したくはない」と述べた。続いて「破片が地球のどこに落ちるかをあえて予想するのなら太平洋を選べばいい。太平洋が地球の大部分を占めているという単純な事実のため」と話した。

その一方で「悪いのは中国側の怠慢」とし「10トンを超える物体を空から故意に制御不能のまま落とすことはできない」と批判した。

米国はこのロケットの位置情報を、宇宙航空安全を目的に運営される機関「スペーストラック」のホームページ(Space-Track.org)に毎日載せる予定だ。


https://japanese.joins.com/JArticle/278376?servcode=A00§code=A00

続きを読む

↑このページのトップヘ