中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:軍事

1: しじみ ★ 2018/07/03(火) 01:36:44.12 _USER
中国はレーザーライフル銃の本格生産を開始する可能性がある。西安光学精密機械研究所は手持ちレーザー兵器を開発した。
非殺傷兵器だが、衣服を焼き人の肌を瞬時に炭化させるには十分な威力を持つ。サウス・チャイナ・モーニング・ポストが報じた。

同紙はすでに新型兵器とАК-74を比較。
理由として、新型兵器の重量は約3キロで射程距離が800メートルであることを挙げている。
さらに、「ZKZM-500」は車両や船、飛行機に搭載することが可能。

レーザーは通常のリチウム電池で充電。スマートフォンでも使うことができる。
満充電で約1000発のレーザーを打つことが出来る

サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、ZKZM-500は1つ1万5000ドル(約166万円)になる。
レーザー兵器はまず中国のテロ対策部隊に配備される。

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https://sptnkne.ws/hVDq

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1: みつを ★ 2018/07/01(日) 02:17:29.11 _USER9
http://sp.yomiuri.co.jp/politics/20180701-OYT1T50003.html

中国海警が軍直轄に…日本、武装強化を警戒
2018年7月1日 00時21分

 沖縄県・尖閣諸島の周辺海域で領海侵入を繰り返している中国海警局が7月1日から、中国軍を統括する中央軍事委員会の直轄組織である武装警察部隊(武警)の指揮下に入る。日本政府は、海警局と中国海軍の連携による活動活発化や、武装強化につながる恐れがあるとみて警戒している。

 海上保安庁によると、海警局の公船による領海侵入は、2012年に尖閣諸島が国有化された頃から続いている。日中関係が改善傾向にあるためか、減少傾向にあるものの、今年も12件確認されている。同庁は管轄する第11管区海上保安本部に尖閣警備に専従する巡視船12隻を配備し、厳重な警戒を続けている。

 海警局はこれまで公安省や国家海洋局の傘下にあり、公船の乗組員は事実上の「公務員」だった。組織改編後は軍人に準じる武装警察官に統一される。中国国防省の報道官は6月29日の記者会見で、「海警の基本任務の属性は変わらない」と説明。海上法執行機関である「海警局」の看板は下ろさず、日本など周辺国を刺激する軍の色彩は極力抑制する方針とみられる。
(リンク先に続きあり、要会員登録)

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1: 名無しさん 2018/06/29(金) 07:07:31.82 BE:844481327-PLT(12345)
sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
台湾の李登輝元総統が2年ぶりに沖縄を訪れ、晩餐会などでスピーチした内容は、激烈ともいえる中国批判だった

◆「中国の発展は覇権主義的。その結果、アジアにもたらされた動揺は、周辺国家の安全保障にとって大きな脅威となっている」「中国こそ、アジアの情勢を最も不安定にしている要因だ」―。
東シナ海や南シナ海で傍若無人な振る舞いを続け、台湾、そして日本への圧迫を強める中国。
その脅威は、90歳を超した李氏にとって次世代へ言い遺すべき、何より気がかりなテーマだったに違いない

◆その言葉を裏づけるように、李氏が沖縄入りしたのと同じ22日、石垣市の尖閣諸島周辺海域に中国公船が入った。
李氏が台湾へ発った25日には、4隻が領海侵犯した。尖閣周辺では地元の漁師が出漁できない状況が今も続く

◆慰霊の日の23日には、戦没者追悼式に出席するため来沖した小野寺五典防衛相が自衛隊基地を視察。
県内では「慰霊の日の自衛隊視察は県民感情を逆なでする」などと批判したメディアもあった

◆しかし慰霊の日の前後に渡り堂々と尖閣周辺を徘徊(はいかい)していた中国公船のほうが、よっぽど県民感情を逆なでしている。
メディアが沖縄を守る自衛隊に噛みつき、沖縄をうかがう中国に沈黙しているのはなぜか。

https://www.yaeyama-nippo.com/2018/06/29/台湾の李登輝元総統が/


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1: 名無しさん 2018/06/27(水) 10:55:24.46 _USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180627/k10011497221000.html

生命の起源を探るため、4年前に打ち上げられた日本の小惑星探査機「はやぶさ2」が、
27日午前9時35分、地球から3億キロ離れた目標の小惑星「リュウグウ」に到着しました。

「はやぶさ2」は、小惑星の上空2万メートルから地表の観測を続けたあと3回着陸して岩石を採取し、
地球に持ち帰る計画で、世界をリードする日本の小惑星探査の成果に注目が集まっています。

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1: 名無しさん 2018/06/27(水) 08:38:11.66 BE:844481327-PLT(12345)
(社説)ミサイル防衛 陸上イージスは再考を

安倍政権は、このまま北朝鮮の脅威を理由に、防衛力強化を推し進めるつもりなのか。

政府が2023年度の運用開始をめざす陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」もその一つだ。
北朝鮮の弾道ミサイルの迎撃を名目に、東西2カ所に配備を予定する。

だが朝鮮半島情勢の緊張は、先の米朝首脳会談を境に緩和の流れに入った。弾道ミサイルの脅威に対しては、自衛隊はすでに、イージス艦が発射する迎撃ミサイル「SM3」と、地対空誘導弾「PAC3」の二段構えの体制をとっている。

そのうえ陸上イージスを導入することが本当に妥当なのか。

先週、小野寺防衛相が配備候補地の山口、秋田両県を訪ねて理解を求めたが、地元からは疑問や不安の声があがった。
レーダーが発する電磁波による影響などに加え、攻撃対象になるという懸念も示された。

小野寺氏は「北朝鮮の脅威はなにも変わっていない」と強調したが、この説明には疑問が残る。安全保障分野で脅威とは、相手の「能力」と「意図」のかけ算とされる。
北朝鮮にミサイルがあることは事実だが、対話局面に転じた情勢を無視して、「脅威は変わらない」と強弁し続けるのは無理がある。

政府自身、「日本にいつミサイルが向かってくるかわからない状況は明らかになくなった」(菅官房長官)と認め、北朝鮮のミサイル発射を想定した住民避難訓練の当面中止を決めた。
陸上イージス計画の方は何事もなかったかのように進めるのでは、つじつまが合わない。

陸上イージスは米国製で、本体1基あたり1千億円弱。計2基で2千億円といえば、海上保安庁の年間予算に匹敵する規模だ。
この巨額の計画を、政府が導入ありきで進める背景には、トランプ米大統領から強く米国製兵器の購入を求められていることもあるだろう。

安倍政権はこれまで、北朝鮮の脅威を追い風として防衛予算を増額してきた。
だが真の狙いは、中国への対応にあるとされる。
陸上イージスの導入によって、中国の巡航ミサイルへの対処や、米国本土に向かう弾道ミサイルの追尾情報の提供まで担うとすれば、導入コストはさらにふくらみ、対中関係の緊張も招きかねない。

https://www.asahi.com/articles/DA3S13558243.html

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