中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:軍事

1: みんと ★ 2018/11/09(金) 15:19:01.27 _USER9
海自、無人攻撃機導入へ…中国艦など監視強化
11/9(金) 15:04配信
読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00050062-yom-pol

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 政府は、米国製の無人攻撃機「アベンジャー」を海上自衛隊に導入する方向で検討に入った。日本周辺で活動する中国軍の艦艇や北朝鮮の密輸取引の監視体制を強化する狙いがある。年末にまとめる新しい「防衛計画の大綱」に無人機の活用を位置づけ、2020年代後半に運用を始めることを目指す。

 アベンジャーはジェットエンジンを搭載し、最高時速は740キロ・メートル。1回の離陸で18時間以上飛行できる。対艦ミサイルや投下型爆弾も搭載可能とされ、有事の際、人員を危険にさらすことなく敵の艦艇などに反撃できる。実現すれば、自衛隊として初めて本格的な無人攻撃機を導入することになる。

 海自はアベンジャーを活用して、日本周辺を航行する中国海軍の艦艇や、北朝鮮が公海上で石油精製品などを移し替える「瀬取り」と呼ばれる密輸取引などの警戒監視を行う考えだ。

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1: きつねうどん ★ 2018/11/07(水) 06:59:28.45 _USER
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中国国際航空宇宙博覧会で公開飛行する「殲20」=6日、中国広東省珠海、益満雄一郎撮影

 中国広東省珠海で6日、国内最大の航空ショー「中国国際航空宇宙博覧会」が開幕し、中国軍の最新鋭のステルス戦闘機「殲(せん)20(J20)」が公開飛行した。南シナ海などで米軍との緊張が続くなか、敵のレーダーに探知されにくいステルス機の能力向上をアピールした。

 この日は3機を5分あまり飛行させ、上空で急上昇や急下降を演じた。中国空軍はJ20を2016年にあった前回の同博覧会で初公開。今年2月には空軍作戦部隊への配備を公表し、今後、量産化を予定しているという。

 会場では、最新鋭のステルス無人機「彩虹7(CH7)」の実物大の模型も披露された。来年には試験飛行を行って22年から本格生産に入る予定といい、中国メディアは、米国の新型無人機と同等の性能があると報じている。

 この日はまた、中国が22年に完成をめざす宇宙ステーションの模型なども展示された。博覧会は2年ごとに開かれ、今回が12回目。国内外から150機を超える軍用機や民間機が出展され、展示規模は過去最大という。(珠海=益満雄一郎)

https://www.asahi.com/articles/ASLC64CD9LC6UHBI01S.html

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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [ニダ] 2018/11/05(月) 07:37:33.20 BE:844481327-PLT(12345)
sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
防衛省は、新たな防衛力整備の指針「防衛計画の大綱」とともに策定する中期防衛力整備計画(中期防)に、海中を自動航行して情報収集する大型の水中ドローン(無人潜水機)の開発方針を明記する意向を固めた。
政府筋が4日、明らかにした。
高い警戒監視能力を持ち、島しょ防衛強化の目玉装備と位置付ける。
新大綱にも「無人装備の活用推進」と盛り込む方向だ。いずれも12月18日の閣議決定を目指す。

防衛力整備について防衛省は、水中ドローンなど自衛隊員が搭乗しない無人装備を重視。
沖縄県・尖閣諸島周辺を含め海洋進出を図る中国に対し、警戒監視能力を高める必要性に迫られていることが要因。(共同通信)

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/339720

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1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [AU] 2018/11/03(土) 10:56:18.73 BE:329591784-PLT(12100)
米国の軍事力評価機関「グローバル・ファイヤーパワー」の発表した2018年の軍事力ランキングでは、日本
が8位だったのに対して、中国は米国とロシアに次ぐ3位だった。中国はれっきとした軍事強国といえるが、「 日本は中国の軍事力を恐れているように見えない」という。中国メディアの一点資訊は10月31日、中国の軍事力は日本を越えているのに、「なぜ日本は中国を恐れていないのか」と題した記事を掲載した。

記事は、日本が戦争となるケースは防衛戦争と攻撃戦争の2種類が考えられると分析。防衛戦争には小規模な衝突、空と海での交戦とミサイル攻撃、そして、敵軍の本土進入があり、攻撃戦争では小規模な局部戦
争、中規模な局部戦争、大規模な全面戦争があるとしたが、そもそも日本は憲法で交戦権を否定しており 、あり得ない仮定だ。

そのためか記事では、防衛戦争に焦点を合わせて分析。この場合、日米関係が重要となり、米国がいれば海上交通を確保して物資調達できるため長期戦にも耐えられるとした。しかし、米国の支持を失うと基本的な
物資を確保できなくなるだろうとも分析している。

また、「本土がミサイル攻撃を受ける」状況の場合、戦争が拡大する可能性があるため、日本は自衛隊を拡大し予備役を投入する必要が出てくると指摘。製造業も軍事品の生産を行うようになり、資源のニーズが増すため、物資輸送ルートが確保されていれば日本は十分に対応でき、備蓄もあるためルートを絶たれても6カ月は持ちこたえると分析した。

日本にとって本当に問題になるのは、日本本土への侵略あるいは全面戦争に発展した場合だという。製造力が軍事関連に集中するため、増大する農産物と原材料の需要を賄えず、日本国内の経済状態は悪化するはずだと分析。また、日本の人口と工業は集中しているため、空襲に見舞われれば壊滅的な被害となり、「日本は長く持たない」と予測した。

http://news.searchina.net/id/1670470

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/11/02(金) 20:46:03.96 BE:123322212-PLT(13121)
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[台北 29日 ロイター] - 台北にある淡江大学の1年生に向けて入隊を呼びかける台湾空軍Jiang Pin-shiuan軍曹の
口上はとても魅力的に思える。軍に入隊すれば、政府が支援する学位が取得できるほか、毎年110日間の休暇と
年間31万2500台湾ドル(約113万円)がもらえるというのだから。

だが、軍曹の話を聞いている学生の多くはほとんど関心を示さない。兵役は「時間の無駄」で、一段と圧力を強める
中国に対して台湾が経済的もしくは軍事的に立ち向かう可能性は低い、と彼らは主張する。

「中国は経済力で台湾をつぶしにかかることができる。戦争なんて必要ない。カネの無駄だ」と、エンジニアリングを専攻する
18歳のChen Fang-yiさんは話す。「軍への信頼も期待もほとんどない」

台湾全土の大学や高校で講演を行ったり、等身大の踊る人形や特殊部隊による「フラッシュモブ」パフォーマンスを
披露したりするなど、台湾軍は兵士を採用するのに必至だ。長年、徴兵制を敷いてきたが、完全志願制へと移行するからだ。

台湾は2011年、コスト削減と軍のプロ意識向上のため、徴兵制を段階的に廃止すると発表した。強化されたサイバー戦
能力と他のハイテク兵器を駆使して、中国からの脅威に対抗しようとしている。

台湾の国防部(国防省に相当)によると、中国から攻撃を受けた場合に必要とされる推定18万8000人の志願兵のうち、
81%の入隊は年末までに達成可能だという。また2020年までには、達成率を90%に上げたいとしている。

中国は台湾について、言うことを聞かない自国の省と見なしており、服従させるには武力行使も辞さない構えだ。

しかし台湾軍の採用活動は容易でないことが証明されつつあり、志願兵の採用ペースは、悪化する中台の軍事的不均衡を
解消するには十分ではない、と軍事専門家や政府監査官は指摘する。

中国が公式に発表した昨年の防衛予算は、台湾の約15倍に相当する。台湾周辺で爆撃機を飛行させたり、
これまで台湾と外交関係を結んでいた国々を引き抜いたりすることで、中国は台湾に警告している。

昨年12月のリポートの中で、政府監査官3人が志願兵採用ペースは遅いと警鐘を鳴らし、台湾の戦闘能力について懸念を提起している。

全文
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1811/02/news104.html

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