中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:軍事

1: マーゲイ(東京都) [CN] 2021/01/15(金) 15:47:52.65 ● BE:644423549-PLT(20999)
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【北京共同】中国の著名な軍人、劉明福国防大教授が新著で、中国軍が今世紀半ばまでの目標としている「世界一流の軍隊」とは、米軍をもしのぐ「世界最強」になることだと断言していることが15日までに分かった。

 習近平国家主席が2017年の第19回共産党大会で掲げた目標「世界一流の軍隊」とは「米軍並み」と見る向きが多かった。より野心的な目標であり、米軍などは警戒感を強めそうだ。

 新著は昨年10月に発行された「新時代中国の強軍の夢」。劉氏は、スポーツ試合と異なり「戦場に2位の序列はなく、勝つか負けるかの結果だけだ」と強調した。https://this.kiji.is/722701698421227520

流石のアメ公も黙っちゃないでしょうw

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1: ばーど ★ 2021/01/13(水) 09:09:22.21
※読売新聞

 【北京=中川孝之、ワシントン=蒔田一彦】中国軍が南シナ海で2020年8月に行った対艦弾道ミサイルの発射実験の際、航行中の船を標的にしていたことを、中国軍の内情を知りうる関係筋が明らかにした。米軍高官もこの事実を認めている。「空母キラー」とも呼ばれるミサイル2発が船に命中したとの複数の証言もあり、事実とすれば、中国周辺に空母を展開する米軍の脅威となる。

 発射実験は8月26日、海南省とパラセル(西沙)諸島の中間の海域で行われた。関係筋によれば、無人で自動航行させていた古い商船を標的に、内陸部の青海省から「東風(DF)26B」(射程約4000キロ)1発を先に発射。数分後、東部の浙江省からも「DF21D」(射程1500キロ超)1発を発射した。ミサイル2発は「ほぼ同時に船を直撃し、沈没させた」という。

 別の関係筋も、ミサイル2発が商船に命中したと証言した上で、海域周辺に展開していた米軍の偵察機やイージス艦に「中国軍のミサイル能力を誇示した」と明かした。中国軍が南シナ海で動く標的に発射実験を行ったのは初めてとみられる。船の位置を捕捉する偵察衛星などの監視体制、ミサイルの精密度が着実に向上していることを示す。

 米インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン司令官は11月下旬、オンライン形式で開かれた安全保障関連の公開フォーラムで「中国軍は動く標的に向けて対艦弾道ミサイルをテストした」と認めた。実際に船に命中させたかどうかについては明言しなかった。

1/13(水) 5:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/549f34b04337ae3792a9e805aa8389a2be320be1

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1: ゆき ★ 2020/12/20(日) 21:40:09.24
【台北時事】台湾国防部(国防省)は20日、中国初の国産空母「山東」が同日、台湾海峡を通過したことを確認したと発表した。

同部は空海軍を動員し、「全航程を監視している」と強調した。空母は4隻の護衛艦を伴っており、運用能力を誇示する狙いとみられる。

 同部によると、山東は今月17日に大連を出発し、台湾海峡を航行した後、南下を続けた。大連周辺で訓練を終え、母港のある海南島に戻る途中だったとみられる。山東は昨年12月、就役直後に台湾海峡を通過したことが確認されている。

時事通信 2020年12月20日21時14分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2020122000371

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1: どどん ★ 2020/12/17(木) 05:25:59.88
 【北京時事】月で採取した土壌サンプルを格納した中国の月面無人探査機「嫦娥(じょうが)5号」が17日午前1時59分(日本時間同2時59分)、地球に帰還した。

 国営中央テレビが伝えた。月のサンプル回収に成功したのは米国、旧ソ連に続き3カ国目で、旧ソ連の「ルナ24号」以来44年ぶりとなった。

 21世紀に入って探査機を月面着陸させたのは中国だけで、これが3回目。昨年1月に世界で初めて月の裏側に着陸した「嫦娥4号」に続き、今回はサンプル回収という複雑な任務を成功させた。習近平国家主席は祝電で「新たな挙国体制の優位性を発揮して重大な成果を勝ち取った」と、「軍民融合」で進める「宇宙強国」づくりに自信を示した。 

時事通信

https://news.yahoo.co.jp/articles/48804137bbe00894878e5106dcb0ca695f73ad26

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1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/12/11(金) 18:36:03.55
次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援
【イブニングスクープ】

2020年12月11日 18:00

政府が2035年の配備をめざす次期戦闘機の開発体制の大枠が固まった。三菱重工業を開発主体として、米防衛大手でF35などの開発実績をもつロッキード・マーチンが技術支援する。
日米企業が協力して開発し、自衛隊と米軍が一体運用する最新鋭機となる。中国の軍事的台頭など緊迫する東アジア情勢をにらみ、日米同盟の連携を深める。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE111M90R11C20A2000000

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