中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:貿易

1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2019/03/08(金) 18:25:34.21 ● BE:448218991-PLT(14145)
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【北京時事】中国税関総署が8日発表した2月の貿易統計によると、貿易総額は
前年同月比13.8%減の2664億ドル(約30兆円)となった。春節(旧正月)連休の時期が
毎年ずれる影響を除くため、1~2月を通して見ると前年同期比3.9%減。米国との
貿易摩擦や国内の景気減速が響いた。貿易大国である中国の不振は世界経済の
重しになる恐れもある。(2019/03/08-17:11)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019030801006&g=int

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1: ■忍法帖【Lv=21,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/06/30(土)05:24:10 ID:???
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 奈良時代に漆(うるし)の生産拠点「漆部造(ぬりべのみやつこ)」が置かれ、「漆発祥の地」とされる
奈良県曽爾(そに)村が、長年廃れていた村産漆の復興に取り組んでいる。古くから塗料や接着剤など多様な
用途に使われ、英語で「japan」と訳されるほど日本を象徴する素材の漆だが、実は現在国内で使う97%が
中国などからの輸入。
国宝や重要文化財建造物の修復にすら外国産漆を使わざるを得ない現状に、「日本の宝は日本の素材で守る」と、
発祥の地の誇りを胸に立ち上がった。(田中佐和)

漆文化の発信拠点完成
 奈良市から車で約1時間半。三重との県境に位置する曽爾村で5月25日、ものづくり工房「漆復興拠点ねんりん舎 
Urushi Base Soni」の完成式典が行われていた。
 20年間空き家だった古民家を改修して作られた同施設は、県内外の漆作家らが活用するシェア工房であるとともに、
観光客向けの漆製品の展示やカフェスペースを設けた、漆文化の発信拠点にもなっている。
 村産漆の復活に取り組み始めて13年。式典で芝田秀数村長は、「文化の復興、継承には若い力が必要。
この工房がそのための場所となるよう、村を挙げて取り組む」と高らかに宣言した。

職人が住んだ漆部郷
 人口約1500人の小さな村、曽爾村は「ぬるべの郷(さと)」の愛称で親しまれる。「ぬるべ」は「漆部」
と書き、漆塗り職人を指す。ここは漆が多く自生する土地として、奈良~平安時代に朝廷に献上する漆や漆器の
生産拠点「漆部造」が置かれた、漆発祥の地とされている。

 鎌倉初期までに成立した辞典「伊呂波字類抄(いろはじるいしょう)」には、漆部造設置にいたる漆塗りの起源が、
こんな伝承で紹介されている。

 《倭武皇子(ヤマトタケルノミコ)が山で狩りをしていたとき、獲物に矢を射たがとどめを刺すことが
できなかった。それならばと、漆の木を折って木汁を矢先に塗り込めて再び射ると、見事仕留めることができた。
手が黒く染まっていることに気付いた皇子が持っていた品物に木汁を塗ると、黒い光沢を放って美しく染まった》
 曽爾村は他にもさまざまな時代の文献で「漆部郷」の名で登場するが、時代とともに漆塗りの文化は廃れ、
いつしか職人もゼロに。戦後はスギやヒノキの植樹のために大量の漆が伐採され、村には「ぬるべの郷」と
いう名前だけが残った。

(以下略)

https://www.sankei.com/west/news/180629/wst1806290001-n1.html


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1: たんぽぽ ★ 2018/06/15(金) 20:57:11.27 _USER9
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http://www.sankei.com/smp/west/news/180615/wst1806150110-s1.html

 大阪市は15日、大阪港で14日にコンテナから見つかったアリ約30匹が南米原産の強毒アリ「ヒアリ」と確認されたと発表した。環境省によると、今年に入りヒアリが発見されたのは全国で2例目

 市によると、ヒアリは13日に中国のアモイ港から入港したコンテナから見つかった。港内でコンテナから貨物を搬出する際に事業者が発見し、殺虫処分するとともに市に通報。15日に専門家がヒアリと確認した。全て働きアリで女王アリは含まれていない。

 今年5月に大阪府八尾市の住宅で中国製家電製品の段ボール箱から死骸1匹が見つかっていた。

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1: たんぽぽ ★ 2018/04/14(土) 13:30:36.43 _USER
https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201804/0011162506.shtml


題を取り上げる意向を日本側に伝えていることが分かった。中国を狙い撃ちにした米国の通商政策に疑問を呈し、日中連携を要請する見通しだ。複数の日中関係筋が13日、明らかにした。  中国が16日の日中ハイレベル経済対話で、米国による鉄鋼輸入制限問題を取り上げる意向を日本側に伝えていることが分かった。中国を狙い撃ちにした米国の通商政策に疑問を呈し、日中連携を要請する見通しだ。複数の日中関係筋が13日、明らかにした。

 安倍晋三首相の訪米を17日に控える日本は、米国への対抗を念頭に置いた協力に慎重だが、自らも米国から輸入制限を受けているだけに、一定程度の問題意識は中国と共有する構え。議論の進展次第では、対応に苦慮することも予想される。

 関係筋によると、中国外交当局者は今月中旬までに「16日の経済対話で議題にしたい」と伝達してきた。

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1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2018/04/14(土) 10:56:52.91 BE:448218991-PLT(13145)
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極度な不漁で品薄が深刻なニホンウナギの養殖用稚魚「シラスウナギ」の香港からの輸入量が、
2月に急増したことが日本の貿易統計から14日、明らかになった。香港にシラスウナギ漁は
存在せず、輸出を禁じた台湾からの違法な持ち出しが指摘されており、日本市場に向けた
不透明な国際取引が続いていることがうかがえる。

 ニホンウナギは回遊する東アジア各地で絶滅の危険が高まっていると指摘され、今後、
ワシントン条約などによる国際取引の規制を求める声が高まりそうだ。
 ここ数年、香港からのシラスウナギの輸入量は毎年3千キロ程度に上る。
https://www.daily.co.jp/society/science/2018/04/14/0011162578.shtml

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