中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:英国

1: シャチ ★ 2018/08/21(火) 14:42:55.23 _USER9
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8/21(火) 5:51配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000008-jij-eurp
 【ロンドン時事】第2次世界大戦中に日本軍の攻撃を受けて沈没し、今も東南アジアの海底に残されたままの英海軍の戦艦などが、鉄くずを狙う中国の海賊による略奪の被害を受けていることが分かった。

 英政府は事態を憂慮し、マレーシア、インドネシア両政府と連携して調査に乗り出す意向を示した。英紙デーリー・メールが20日までに報じた。

 同紙によると、被害を受けているのは1941年のマレー沖海戦で日本軍に沈められた戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」や同「レパルス」、42年のスラバヤ沖海戦で撃沈された重巡洋艦「エクセター」など計10隻。

 海賊は船からおの形のいかりを下ろして沈没艦を破壊し、クレーンですくい上げる方法で金属を回収しているという。

 艦内には今も1000人以上の遺体が残されており、ウィリアムソン英国防相は「戦争の遺物はそのまま残されるべきで、艦内に残る遺体も安らかな眠りを妨げられてはならない」と強く非難した。 

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1: みつを ★ 2018/07/22(日) 03:49:37.29 _USER9
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https://www.cnn.co.jp/tech/35122822.html

英情報機関、中国企業の通信機器の新たなリスク警告
2018.07.21 Sat posted at 18:27 JST

テロ対策などで電子情報傍受に当たる英国情報機関「政府通信本部(GCHQ)」は21日までに、中国企業「華為技術(ファーウェイ)」の通信機器製品と国家安全保障上の脅威の関連性に触れ、「限定的にしか恐れがない」としか言えないとの判断を示した。

GCHQ傘下にある「サイバーセキュリティー評価センター」が同社製品に関する年次報告書で述べた。同社製品の製造工程や技術開発などにおける「欠点」が英国の通信ネットワーク上の新たなリスクを露出させているとも指摘した。

米国でも議員や政府当局者が、スマートフォンや通信機器などを手掛ける華為技術は中国政府の影響下にあるとしてその製品への懸念を強めている。同社は自社製品と国家安全保障上のリスクの関連性を再三否定しているが米国市場からは大きく閉め出されている。また、社の形態については民間企業と主張している。

英サイバーセキュリティー評価センターの報告書について同社の報道担当者は「歓迎」の意向を表明。今回の情報提供に感謝するとし、リスク管理システムなどの向上を今後積極的に進めるとも述べた。
同センターは2010年に設立され、英国の国家安全保障システムにおける華為技術の製品の関与の度合いを調べリスク削減の方途を模索していた。
同センターによる以前の報告書は、同社製品がからむリスクは「十分に減じられた」などと結論付けていた。

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1: 蚯蚓φ ★ 2018/07/22(日) 14:22:47.33 _USER
米国に拠点を置く華字メディアの看中国は20日、英国の空港で日本人に偽装して入国しようとした20代の中国人夫婦が身柄を拘束されたと報じた。同メディアは中国人が同様の事件が多発していると紹介した上で、中国人と日本人は発想の違いにより動作も異なるので、見分けるのは実際には容易と論じた。

イタリアメディアが14日、20歳の中国人夫婦がイタリア・シシリー島から航空機に搭乗してロンドンの空港に到着、偽造された日本のパスポートで入国しようとしたが係官に見破られ、身柄を拘束されたと報じたという。

記事は、「現地経済」を振興させる資産家から、違法就労で現地人の雇用を脅かす者まで、過去数年間で欧州に滞在する中国人が劇的に増えたと指摘。中国人に対しては「全員がうるさい。人が来る前に声が先に聞こえる。人が去った後にはかならずごみが残っている」と、評判がよくないとした。

現地のインターネットでは「中国人が日本人に偽装しても見分けがつかない」などと論じるユーザーの書き込みが見られるという。

看中国は、中国人の動作は他のアジア人と異なるので、少し観察しただけで容易に見分けることができると主張。まず、道を歩く際、中国人は手を大きく動かして自分が占有する空間をできるだけ多く確保しようとすると論じた。日本人の場合にはまさに逆に、出来る限り縮こまって、周囲にいるのがどんな人であれ、邪魔をしないように考えるとした。

さらに、日本人の場合には優雅で物静かであり、目の前で大事件が発生しても表情を変えないが、中国人はどんなことに対しても大騒ぎし、まるで「天に叫び、地に頭をたたきつける」ように感情をあらわにすると主張した。

記事は改めて英空港で身柄を拘束された中国人夫婦について、「係員に歩み寄ってから、突然に日本のパスポートを提示しても、何が起こるかは予想できる。パスポート(の偽造)が露呈したのではなく、彼らのしぐさで(中国人であることが)露呈したのだ」と主張した。

記事は、2004年から18年にかけて、北海道旭川空港、米国、タイ、スペインなどで、中国人が偽造パスポートで入国しようとして発覚した事例を紹介した。

中国メディアは、海外における自国民の問題行動を報じることが珍しくない。自国民に対して「中国人として非難される行動をすることは慎まねばならない」と啓発する意図があると理解できる。看中国は中国国外向けメディアだが、やはり海外在住中国人に向けて注意を喚起する意図があったと考えられる。

中国メディアが同種の報道をした場合、「たしかにそうだ」とのコメントが多く寄せられることが多い。つまり、中国ネット民の多くは「指摘は事実」として反省しているとみなすことができる。少なくともその時点では、「自分は注意しよう」と意識することは想像に難くない。

ただし、日本人の場合には同様の報道に接すれば、日本人全体の問題として受け止めることが多いのに対して、中国人の場合には憂慮する一方で「自分は別。そんなことはしない」と、問題意識を持つ自分の優位さを再確認する心情を持つことが多い傾向がある。(翻訳・編集/如月隼人)

ソース:レコードチャイナ<日本人に偽装した中国人夫婦が英空港で身柄拘束、「発想の違いが動作に出るから簡単に見分けつく」=華字メディア>
https://www.recordchina.co.jp/b627232-s0-c30-d0142.html



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1: しじみ ★ 2018/06/03(日) 23:09:17.46 _USER
 蔡英文が総統に就任して以来、関係がギクシャクしている台湾と中国。
中国は、台湾が外交関係を持っていた国と次々に国交を結び、圧力を強めている。

 そうした緊張関係の影響か、最近では民間人同士の衝突も少なくない。
先日は、オーストラリアに留学中の中国人が、
台湾人への殺害予告をして大学を退学処分になったニュースを紹介したが、
今度は親台派の英国人が中国人のリンチを受ける事件が起きた。

 台湾の英字紙「Taiwan News」(5月27日付)によると、
台湾在住歴14年のポール・ファレルさんは20歳の時に台湾人女性と結婚し、中華民国国籍を取得。
現在は南部の高雄市で英国式のバーを経営している。

 そんなポールさんは2017年10月、酔った勢いで額に「台湾」の文字、
顎に中華民国の国旗の入れ墨を入れたことで話題になった。
しかし、そのあふれんばかりの台湾愛があだとなったようだ。


中国人と口論になり、ボコボコに。顎の入れ墨は消した?
 カンボジアに旅行中だった先月27日、ポールさんはシアヌークビルのバーで酒を飲んでいたが、
額の「台湾」を見つけた10人ほどの中国人の集団が「中国は台湾だ」と話しかけてきた。
ポールさんはすぐに「台湾は台湾」と反論。
台湾は中国の一部ではなく、あくまでも台湾だと主張したわけだ。彼らはポールさんに、
台湾が中国の一部であることを認めるよう迫ったが、ポールさんは認めない。
カッとなった彼らは、寄ってたかってポールさんを袋叩きに。
ポールさんは全身を負傷し、歯が2本折れた。たまらずに「台湾は中国」と認めざるを得なかった。

報道を受け、台湾のネット上では「共産党の犬は、ファシストみたいなものだ」「中国の畜生が暴力を振るうことには、なんの意外性もない」「中国がよく口にする法治主義は葬り去られ、人民は暴力で問題を解決する」などと、辛辣な意見が多く見られた。

 ポールさんは今後、外を歩く際は帽子を必ず着用するとし、入れ墨を消したいと話すとともに、
台湾人が海外に行く時は安全に注意するよう呼びかけた。

 中台両岸から多くの観光客が訪れる日本で、こうした衝突が起こらなければいいのだが……。

画像:額に「台湾」の文字、顎に中華民国の国旗の入れ墨を入れ、話題となったポール・ファレルさん
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http://www.cyzo.com/2018/06/post_164296_entry.html

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1: 名無しさん 2018/05/03(木) 22:08:31.84 _USER9
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http://www.afpbb.com/articles/-/3173396?act=all


2018年5月3日 19:03 発信地:北京/中国
【5月3日 AFP】ピンク色のブタの女の子が主人公の英国の子ども向けアニメ「ペッパピッグ(Peppa Pig)」が、怠惰で反社会的な若者にとって「破壊分子」の象徴となっているとして、中国国営の動画共有アプリで規制対象となった。国営英字紙・環球時報(Global Times)が今週、報じた。

 4月30日付の環球時報によると、少なくとも3万件の「ペッパピッグ」の短編動画が動画共有アプリ「抖音(Douyin)」から削除されたほか、ハッシュタグ「#PeppaPig」の使用も禁止されたという。

 英BBC発の「ペッパピッグ」は、茶目っ気たっぷりの明るいブタの女の子ペッパピッグが主人公のアニメ。中国には2005年ごろに上陸したが、標準中国語の吹き替え版が放映されたことで人気が爆発した。

 昨年末には、10代後半の視聴者たちの間で「ペッパピッグ」のキャラクターのタトゥーシールやタトゥーペイントが大流行。人気スターなども加わり、タトゥーを施した「セルフィー(自撮り写真)」をインターネットに投稿するユーザーが相次いだ。マグカップや腕時計、衣料品などのキャラクターグッズも出回っている。

 こうした状況について中国共産党の機関紙・人民日報(People's Daily)は先週、「ペッパピッグ」の商業化をネット有名人たちが助長し悪影響をもたらしていると非難。「たくさんの児童がペッパピッグの腕時計やアクセサリーを学校で自慢し合っている」ことで、模倣品・海賊版の製造元が利益を得ているとして遺憾の意を表明した。

 一方、環球時報は同じ状況を、子どもの「ペッパピッグ中毒」と表現。番組を見た幼い子どもたちが「ブタの鳴きまねをしたり、水たまりで飛び跳ねたりする」と保護者らが苦情を訴えていると報じた。

 さらに、「ペッパピッグ」は怠惰な若者たちの「サブカルチャー」として「予想外の文化的象徴になった」と同紙は指摘。こうした若者たちは「主流の価値観に背を向け、教育の程度が低く、定職にも就かずぶらぶらしているだけの粗暴な怠け者たちで、中国共産党が育てようとしている若者たちとは正反対だ」と一蹴し、破壊分子の色合いをまとって人気が一気に広まった「ペッパピッグ」は「新しいもの好きとなりすまし」の社会心理を浮き彫りにし「社会の前向きなモチベーションを損なう恐れがある」と主張している。(c)AFP

https://www.watson.de/imgdb/7f81/Qx,A,0,0,4004,2251,1667,1111,667,444/8375119775997838

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