中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:臓器売買

1: スナフキン ★ 2020/06/22(月) 09:50:49.33
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■ 中国がウイグル人囚人の「ハラール器官」を裕福な人に販売する方法

中国のイスラム教徒の少数派は、強制収容所に閉じ込められており、オルガン銀行の役割を果たしていると言われています。
湾岸諸国では、「ハラール」と呼ばれる臓器が強制的に取り除かれ、高値で転売されました。

中国はこれらの収容所の存在を長い間否定した後、2018年10月にようやく「教育による変革収容所」の名の下に正式にそれらを認めた。
中には決して去らない人もいます 多くの調査員によると、これらの失踪の理由は単純です。
彼らは臓器のために殺されました。

2016年以降、中国政府は新疆自治区で包括的な健康診断キャンペーンを開始しました。
テストは、12歳から65歳のウイグル人住民に対してのみ必須です。

提供される一連のテストでは、血液が採取されますが、超音波検査も時々行われます。
これらにより、臓器のサイズ、形状、内部構造を視覚化することができます。

中国が正当化しようとしたことがないという疑わしい医療報告。
多くの人にとって、これらのテストは将来のドナーのデータベースを収集することを可能にすることは間違いありません。

アメリカの調査ジャーナリスト、イーサン・ガットマンは数年間、臓器採取に取り組みました中国で。
彼にとって、中国がこれらの健康診断を通じて少数民族に目を光らせようとしていることは明らかです。

毎月血液サンプルがありました。
伝染病を回避することだと言えるかもしれませんが、漢民族は新疆ウイグル自治区の人口の半分以上を占めており、まだテストされていないため不可能です。

したがって、これらの評価により、臓器採取のためにそれらを監視し、潜在的に特定することが可能になります。
したがって、これらの検査のおかげで、政府はウイグル人の血液型とその臓器の状態を知り、収集することができます。

中国は移植の待ち時間が最も短い国の一つです。
しかし、中国の文化では、死後も身体を無傷に保ち、臓器を提供しないことが重要です。

臓器提供は一般的ではありませんが、ドナーはまだ利用可能です。
中国はどのようにしてこれらすべての臓器を手に入れますか?

待機は、多くの場合、日単位で、場合によっては数週間でカウントされます。
多くの国では、数か月または数年かかることもあります。

米国では、1億4500万人が臓器提供者として登録されている間、移植を受けるまでに平均3.6年かかります。
中国では、同じリクエストで約12日かかりますが、373,536人が臓器提供者として登録されています。

一部の人々は、事前に移植の正確な日付を知ることさえします。
つまり、病院は患者の死亡日を事前に知っています。

中国では臓器採取は新しいものではありません。
長年にわたり、国は死刑囚のサンプルを採取してから、2015年にこの慣行の終了を国際社会に発表しました。

元ウイグル人医師であるエンバートフティは、1995年に死刑囚の臓器採取に参加し、参加しました。
彼はその後中国から逃亡しました。彼の当時の局長は死刑囚から臓器を採取するように命じた。

「他の医者と私が乗っていた車からショットが出るのを待っていました。地面にはたくさんの死体が横たわっていました。上司は私に肝臓と腎臓を取り除くように命じました。それが私がしたことです」とその人は言った。
この非難された男がまだ生きていたことを除いて。

エンバートフティが男性に手術を開始したとき、血が噴出して、彼の心臓がまだ鼓動していることを証明しました。
「彼は身振りをした。彼の体は戦おうとしていたが、弱すぎて抵抗できなかった。彼は死んでおらず、私はまだ彼の肝臓と腎臓を彼から取り除いた。上司は臓器を回復し、すべてを忘れるように私に言った。
死刑囚は長い間オルガン銀行としての役割を果たしており、この慣行が2015年に本当に止まったという証拠はありません。

法輪功はまた、臓器採取の犠牲者であり、収容所に投獄されています。
中国政府によって追求され抑圧されたリラクゼーションの実践に基づくこの宗派運動は、中国共産党への脅威と考えられています。
元中国保健大臣の白Shuzhong氏も、電話中に法輪功からの臓器採取の存在について話しました。

機械翻訳しました。続きは原文ソースでどうぞ
https://www.vice.com/fr/article/bv8m3q/la-chine-vend-les-organes-halal-de-ses-prisonniers-ouigours-riches?utm_source=vicefrtw

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1: 名無しさん@涙目です。(dion軍) [CN] 2019/03/16(土) 13:55:36.05 BE:448218991-PLT(13145)
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ウイグル族収容「徐々に縮小」 中国次官、国連人権理で演説
 【ジュネーブ共同】中国の楽玉成外務次官は15日、国連人権理事会の会合で演説し、
新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族らの収容施設について「暴力テロ防止のための再教育が
目的だ。教育が終われば規模を徐々に縮小していく」と述べた上で、将来的な閉鎖もあり得ると説明した。

 国際社会の批判を交わす狙いとみられるが、自治区ではウイグル族抑圧への不満が強く、
中国当局が実際に施設の縮小に乗り出すか不透明だ。

 楽氏は施設について「収容キャンプではなく寄宿舎やキャンパスのようなものだ」と強調。「再教育」の
効果により「過去27カ月間、自治区で暴力テロが起きていない」と訴えた。
https://www.daily.co.jp/society/world/2019/03/16/0012151192.shtml

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1: @くコ:彡 ★ 2018/11/12(月) 12:43:55.06 _USER9
・臓器売買か 遺体から眼球を盗んだ男が逮捕(中国)

中国でこのほど、死者への冒涜とも取れる犯罪で男が逮捕された。この男は病院に安置されている遺体から眼球を盗んで逃走しており、臓器売買の裏取引に関与したと見られている。『South China Morning Post』などが伝えた。

先月30日の朝、臓器不全で亡くなった男性の遺体が湖南省の寧郷人民医院に安置されていた。数時間後に男性の姉妹である女性が遺体を確認したところ、ある異変に気付いた。遺体にあるはずの眼球が無くなっていたのである。

眼球は明らかに人為的に取り除かれたような跡があった。女性は中国のSNS「微信(WeChat)」に当時のことをこのように明かしている。

「左目には綿が詰められており、右目には眼窩を広げるための外科道具があって、両目とも無くなっていたのです。身の毛がよだつとともに、本当に悲しくてしょうがありません。」

『South China Morning Post』によると、事件の翌日までに30人態勢の警察官によって窃盗と死体損壊の容疑で4人の男が逮捕されたと伝えられている。容疑者グループの何人かは病院の霊安室の従業員だった。警察の調べによると、他3人の容疑者は遺体から眼球を盗んだ後に病院から240キロほど離れた邵陽市に逃走していたとのことだ。

また、警察からは「初動捜査で見えてきたことは、容疑者らが共謀して臓器売買を行っている可能性がある」と発表があった。病院側からは遺族に対して、補償に関する話し合いが行われているという。

中国では年間に移植手術を希望する30万人の患者がいるが、実際に移植手術が行われるのは約1万件と言われている。中国政府は2007年に特定の家族以外からの生体臓器移植を禁じているほか、2014年には死刑囚からの臓器提供も廃止している。

現在のシステムでは死体臓器移植に頼るしかなく、2015年には中国全土で2,776人の遺体から臓器が提供されている。その数は2016年には4,080人、2017年には5,135と増加傾向にあるようだが、ドナー不足は深刻である。

しかしながら4年前には、違法に臓器売買を行ったとして15人が北京の刑務所に投獄されるという事件があった。犯人グループは2010年6月から2014年に逮捕されるまでに、臓器売買で約1,000万元(約1億6,000万円)の利益を得ており、51人がこのグループに腎臓を2万~2万5,000元(約32万円~40万円)で売っていたことがわかっている。

(遺体から眼球を盗む男(画像は『时间视频 2018年11月1日付微博「#遗体在医院太平间被挖双眼#宣传部:警方已抓获3名嫌疑人 正在侦查深挖」』のスクリーンショット))
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2018.11.12 05:00 テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2018/11/masumi11071055.html

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1: ニライカナイφ ★ 2018/10/07(日) 08:09:06.79 _USER9
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習近平独裁下の中国で、ウイグル・チベットなどの少数民族や、キリスト教徒らへの弾圧が苛烈さを増している。
そんな中、新疆ウイグル自治区にある空港に、謎の通行標識が出現した。

これは一体、何を意味しているのか。
ジャーナリストの野村旗守氏がレポートする。

昨秋、シルクロードの要衝として知られる中国最西端の都市、ウイグル自治区カシュガルの空港に出現した通行標識がある。
「特殊旅客、人体器官運輸通道」

簡体字とアラビア文字でそう書いてある。
「特殊旅客」が外交官や共産党幹部、国賓待遇の外国要人などを指すのは勿論だが、「人体器官」とは一体何か?

これは即ち、人間の臓器のことである。
要は、「ここは大至急運び出さなければならない切りたての移植用臓器が通る通路だから一般人は並ぶな!」と言っているのだ。

この写真が出回った当初、その表示があまりにもあからさま過ぎるため、「フェイクではないか」と真贋を問う声も多かった。
しかし、その後今年1月、カシュガルの空港に降り立った日本人が間違いなく本物であることを確認し、写真に収めてきた。

ウイグル民族に対する中国共産党政権の迫害が、逐日、苛烈の度を増している。
昨年から、ウイグル自治区の学校ではウイグル語教育が、家庭ではコーランやイスラムの祭事が、モスクでは18歳以下の出入りが……等々と、様々な場面で宗教、伝統、文化の継承に露骨な制約が設けられている。

空港に「人体器官」の標識が現れる以前の昨春頃からは、「全民検診」と称する無償の「健康診断」が中国当局により開始された。
12歳から65歳までの全住民を対象に血液を採集し、血液型やDNAデータを調べる他、指紋、眼の虹彩などの生体データを収集しはじめたのである。

昨年12月に集計された国際人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(本部・米ニューヨーク)の調査によれば、収集されたウイグル人の生体データは約1900万人にも及ぶ。  
またウイグル民族のみならず、チベットその他少数民族のなかの独立派、民主化勢力などの反体制派、その他拘束された気功集団・法輪功の信徒やキリスト教徒など、中国共産党の方針に従順でないと看做されたコミュニティーに属する人々に関し、既に総数4000万人に及ぶ個人データベースが構築されてもいる。

血液型やDNAデータは臓器移植に欠かせないアイテムだ。
検診を拒めば様々な嫌がらせや不利益が予想されたというが、この巨大データベース構築の狙いは一体、何なのか。

◆悪魔のようなビジネスモデル

2015年、中国は死刑囚からの臓器摘出を撤廃し、ドナー登録制度による自主的な臓器提供に完全移行したと声明を出したが、ニューヨークに本部を置く「中国臓器収奪リサーチセンター」が発表した2018年版最新報告書は、これがまったくの虚偽であったことを詳細に伝えている。
同センターによれば、中国にも臓器提供のドナー登録制度はあるが有名無実であり、実際にはほとんど機能していない。

2017年6月までに実施された電話による覆面調査に対し、移植手術を行うほとんどの病院はドナー登録機関とは何ら接触していないと回答した。
「2020年に米国を抜いて世界一の移植大国になる」(黄潔夫・中国衛生部元副部長)という中国の臓器源が、公式のドナー制度の上にないことは確実だ。

中国における臓器移植手術は2000年を境に激増してゆくのだが、これは間違いなくその前年に法輪功に対する大弾圧が断行されたことに起因している。
1999年4月、天津の法輪功信徒不当逮捕事件に抗議したメンバー約1万人が北京に上り無言で中南海を取り囲んだ。

所謂「中南海事件」だが、この頃には法輪功の信徒は既に7000万人を超え、中国共産党をも凌ぐほどに巨大化しようとしていた。
これを脅威と感じた当時の中国共産党トップ、江沢民は殲滅指令を発し、全国各地で法輪功の信徒狩りが繰り広げられたのだった。
正確な数は未だ判っていないが、この時逮捕された信徒は「少なくとも100万人以上、収容所に隔離された者は数十万人に上る」と推定されている。

拘束された法輪功信徒らを収容する各地の労改(労働改造所)や刑務所が、世界最大規模に拡大した中国移植医療の臓器提供源であると指摘されて久しい。
専門家によれば、摘出した心臓、肺臓、肝臓、腎臓などの臓器を国内外の富裕層らに移し替える移植手術は年間数万から十数万件にも上り、現在、1兆円規模の莫大な収益を産み出す一大産業に成長した。

※続きはソースでご覧ください。
https://www.news-postseven.com/archives/20181006_754699.html?PAGE=1#container

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