中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:習近平

1: 名無しさん 2018/02/25(日) 19:03:54.65 _USER9
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 【北京共同】中国共産党中央委員会は、現行では「連続2期を超えて就任することができない」としている国家主席の任期に関する規定を削除する憲法改正案を提案した。国営通信の新華社が25日、報じた。習近平主席の3期以上の続投に道を開くことになる。

2018/2/25 18:06
共同通信
https://this.kiji.is/340419874591392865

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1: 名無しさん 2018/02/09(金) 10:30:45.97
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訪米中の鳩山由紀夫元首相は8日、米東部ニュージャージー州の
プリンストン大で講演し、中国の習近平国家主席が鳩山氏との
会談で「中国は大国となっても決して覇権を求めない。
歴史的にその遺伝子はない」などと述べたことを明かし、
「習主席のこの言葉を信じるべきだ」と語った。

鳩山氏によると、習氏は約2カ月前の会談で、
「中国は平和的な外交政策を行う。とくに周辺国とは仲良くする」
とも語ったと明かし、講演では、習氏の外交姿勢を高く評価した。

鳩山氏は、「安倍晋三首相は最近『反中国』の発言を少し控えているが、
『中国脅威論』を掲げていることで有名だ」と批判。
その上で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について、「日本が実効支配して
いる小さな島々を中国が奪うことは、中国に利益をもたらさないので
あり得ない。領土問題は棚に上げておけばよい」と主張した。

南シナ海問題についても、「中国は排他的な海洋支配を考えている
のではない」と持論を展開した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00000519-san-n_ame

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1: 名無しさん 2018/01/30(火) 18:04:48.15 _USER9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180129-00000010-jij-cn

 【北京時事】中国の習近平指導部は初訪中した河野太郎外相に対して、序列2位の李克強首相が会談に応じ厚遇した。

 だが、安倍晋三首相に対する不信感は残っており、安倍首相が望む習氏の訪日実現までの道のりはなお遠い。

 「正常な関係に戻る一年にしましょう」。会談冒頭に李首相は、両国関係改善を訴える河野氏に、にこやかな表情で力強く応じた。李首相は、今年が日中平和友好条約締結40周年に当たることを指摘し、「真に中日関係が正常発展の軌道に向かうチャンスにしていかなければならない」と強調した。

 ただ、中国側が歓迎ムード一色だったわけではない。河野氏と向かい合った王毅外相は、安倍首相が最近、関係改善に前向きな姿勢を見せていることを高く評価したが、記者団に公開された会談冒頭で表情は固いままだった。国内の報道を意識し、日本に強い姿勢を見せる必要があったようだ。

 中国の安倍政権に対する警戒感は根強い。米国やオーストラリア、インドと連携して中国の海洋進出に対抗しようとする安倍政権の「インド太平洋戦略」は、「中国との関係改善に本気ではない証拠」(中国の日本専門家)と中国側は受け止めている。李首相も「(日中関係は)まだまだ暖かくなったばかりで、寒いところも残っている」と指摘。王氏は河野氏に対し、「口頭の態度表明を実際の行動に移してほしい」とくぎを刺した。

 習指導部は安倍政権との対話を進めているものの、河野氏に対して沖縄県・尖閣諸島を「固有の領土」とする自らの立場を改めて主張した。中国の潜水艦が尖閣周辺の接続水域を航行したことも、「軍に対する統制を強める習氏の意向が反映されている」(外交筋)との見方が強い。

 河野外相は潜水艦の航行について抗議し、中国側に再発防止を求めた。しかし、対外的な強硬姿勢を崩さない習氏が、日本側の要求に耳を傾けるかどうかは不透明だ。 

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1: 名無しさん 2018/01/20(土) 08:49:34.84
日本のパヨクは沈黙しているが、安倍総理にヒトラーと連呼していた人達は今頃 
どう考えてるのだろう。 

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【北京・河津啓介】中国共産党の重要会議である第19期中央委員会第2回総会
(2中全会)が19日、2日間の日程を終えて閉幕した。国営新華社通信を通じて
公表された公報(コミュニケ)によると、3月の全国人民代表大会(全人代=国会)で14年ぶりに憲法を改正し、習近平総書記(国家主席)の名前を冠した政治思想を明記することが事実上決まった。

昨年10月の党大会に続き、習氏の権威が一層強化される。


https://mainichi.jp/articles/20180120/k00/00m/030/118000c


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1: 名無しさん 2018/01/14(日) 09:11:31.51 _USER
中国の習近平国家主席が年の瀬の差し迫った昨年12月下旬、人民大会堂での会議が終わった駐車場で専用車両に乗ろうとした際、爆発物が破裂。
習氏は腹痛を起こし、そのまま北京市内の中国人民解放軍直属の「中国人民解放軍総医院(略称「301病院」)に緊急搬送されていたことが分かった。
今回の病院搬送は極度の緊張が原因との見方もでている。米国を拠点にする中国問題専門の華字ニュースサイト「博聞新聞網」が301病院の関係者から独自に聞いた話として伝えた。

習氏一行が病院に駆け込んだことで、病院は一時的に閉鎖措置をとられ、他の患者は締め出されるなど、厳重警戒措置が敷かれたという。

人民大会堂に仕掛けられた爆発物は軍が使用しているものであることや、人民大会堂には一般市民は立ち入ることが禁止されていることから、
爆発物は軍幹部によって持ち込まれて設置された可能性が高いとみられている。当日の防犯カメラ映像などがチェックされているほか、軍の警備担当者も個別に事情を聞かれているもようだ。

中国では昨年、軍最高指導部に当たる中央軍事委員会委員である房峰輝・元中央軍事委連合参謀部長や張陽・中央軍事委政治工作部主任が腐敗容疑で事情聴取を受けたあと、軍の要職を罷免されている。
このうち、張氏は自宅で自殺している。このため、爆発物を仕掛けたのは、両者に連なる軍幹部ではないかとみられている。年末から年始にかけて、軍幹部が集中的に事情を聞かれているという。

習氏の容態だが、過度の緊張状態になり、その影響で胃痛が出たものとされ、深刻な影響はない模様だ。

しかし、習氏は大事をとって、301病院で、念のために精密検査を受けたほか、疲労をとるために特別病棟に一泊し、翌日の朝食後、退院したという。

習氏を狙った暗殺未遂事件はこれまでに、少なくとも8回発生していると伝えられており、今回が9回目になるという。

習氏は政敵や反対派の幹部追い落としのために、反腐敗運動を推進。汚職容疑などで多くの幹部を失脚に追い込んでいる。そのため習氏を狙う者も多く、習氏は一時も気が休まるときもないようだ。
このため、精神的には常に緊張状態に置かれており、今回のような突発事件で、体調に異常をきたすことも珍しくないことが想像される。

1/14(日) 7:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180114-00000001-pseven-cn


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