中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:習近平

1: 首都圏の虎 ★ 2023/06/21(水) 18:36:59.24
アメリカのバイデン大統領が中国の習近平国家主席を「独裁者」と表現したことに対し、中国政府は「でたらめかつ無責任だ」と強く反発しました。

 中国外務省の報道官は21日の会見で、バイデン大統領の発言について「でたらめかつ極めて無責任であり、外交儀礼に著しく反する」と批判しました。

 さらに、「中国の政治的な尊厳を著しく侵害しており、公然たる政治的挑発だ」と指摘したうえで、「強烈な不満を表明し断固反対する」と強調しました。

 これまでのところ、中国メディアはバイデン大統領による「独裁者」発言について報じておらず、中国国内の検索サイトでも関連の内容を検索することはできません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c7d6fa73935393fa2d2a2b24cd41017d85745464

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1: ダクラタスビル(東京都) [CN] 2023/03/27(月) 13:35:51.68 ● BE:448218991-PLT(14145)
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【北京共同】中国の習近平国家主席は26日、中国政府主催の国際経済フォーラムに祝辞を寄せ
「世界経済は回復力が不十分だ。中国の発展が世界に新たなチャンスを提供する」として、対外開放を
進めて世界の景気回復をけん引することに意欲を表明した。新型コロナウイルス流行やウクライナ情勢で
低迷した経済を成長軌道に乗せ、国際的影響力を高める狙い。側近の丁薛祥筆頭副首相が祝辞を読み上げた。

 国際通貨基金(IMF)のゲオルギエワ専務理事はフォーラムで講演し、米国の金融市場の動揺を踏まえ、
世界経済の「不確実性が高まっている」と警告。中国経済は「個人消費によって力強く回復している」と評価した。
https://www.daily.co.jp/society/economics/2023/03/26/0016183045.shtml

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1: クロケット ★ 2022/12/31(土) 21:28:56.64
【北京時事】中国の習近平国家主席は12月31日、新年を迎えるに当たり恒例のテレビ演説を行い、
新型コロナウイルスの感染拡大を徹底的に封じ込める「ゼロコロナ」政策を巡り「未曽有の困難に打ち勝った」と事実上の勝利宣言をした。

その上で「防疫措置は新たな段階に入った」と述べた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022123100323&g=int

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1: 夜のけいちゃん ★ 2022/12/03(土) 10:29:06.79
12/3(土) 6:24配信
Bloomberg

中国の習近平国家主席は同国で現在まん延している新型コロナウイルスについて、致死率が比較的低いオミクロン変異株だとの認識を示した。欧州連合(EU)のミシェル大統領と1日に北京で会談した際の発言だとして、EU当局者が明らかにした。
両首脳の会談について説明を受けたというこの当局者によると、習主席は、オミクロン変異株はより毒性の強いデルタ変異株のようなものではないと述べた。中国当局が新型コロナに関する制限措置を緩和する計画があると、習主席がミシェル大統領に明確に示すことはなかったとも語った。当局者は非公開情報だとして匿名を条件に話した。
情報が正式に確認された場合、この発言は習主席が新型コロナウイルスの弱毒化を初めて公に認めたものとなる。中国の指導部がこれまで3年にわたって続けてきた厳格な「ゼロコロナ」政策を一段と緩和する方向に向かう可能性も示唆する。
在米中国大使館の劉鵬宇報道官は、EU側のコメントに関する取材に対し、両首脳の会談に関する公式の発表資料以上の情報を持ち合わせていないと述べた。同資料には、習主席がオミクロン変異株について発言したとの記述はない。

ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/f3a9d344bb4cf1c98cf2410475c98cd4e5929223

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1: ニュートラル・シート磁気圏尾部(SB-Android) [ニダ] 2022/12/01(木) 22:58:52.50 ● BE:245653759-2BP(2000)
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中国、ゼロコロナ緩和の動き 中央の判断?「感染対策は新たな情勢」
https://www.asahi.com/articles/ASQD16500QD1UHBI021.html
習近平(シーチンピン)国家主席ら中国共産党指導部が長らく続けてきたゼロコロナ政策に変化が出始めた。
感染者が出た地域の強制隔離をやめたり、全市民に義務化してきたPCR検査の縮小に踏み切ったりする動きが拡大。
事実上の政策修正とも言える状況で、人々の行動を厳しく制限するゼロコロナへの抗議活動が各都市で広がる中、
大幅な緩和の容認に踏み切った可能性がある。

 国営新華社通信によると、北京市は11月30日から長期間外出しない老人や自宅で働く人に対し、全市民に求めてきた
数日ごとのPCR検査を「必要なし」と通知した。重慶市では感染者が出た場合の「高リスク地域」の範囲を現場判断で拡大しないよう指示。
同様の緩和の動きが少なくとも11都市で確認されている。感染者が特に多い広州市でも、地区の封鎖を解く動きが広がった。

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