中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:米朝首脳会談

1: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [CN] 2018/06/06(水) 21:12:19.14 BE:468394346-PLT(15000)

今月12日にシンガポールで開かれる米朝首脳会談で南北米3国が韓国戦争(朝鮮戦争)終戦を
宣言する可能性が提起されることに対し、中国政府が官営メディアを通じて不満を表わした。
中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹紙「環球時報」と「Global Times(グローバル・タイムズ)は
5日、共同社説を通じて「中国が抜けた終戦宣言には効力がなく、いつでも覆る可能性がある」とし
「チャイナパッシング(排除)」の可能性に強く反発した。
これらメディアは「韓半島(朝鮮半島)が65年の戦争状態を終わらせることができるのなら、
それは当然良いことだ」としながらも「中国が抜けた米朝、または南北米3者が結んだ
終戦宣言は技術的に韓半島停戦協定に代えることはできない」と主張した。
1953年7月27日に締結された停戦協定には、米国が代表する国連軍が一方から、
北朝鮮と中国がもう一方から署名した以上、宣言の歴史的で法律的な地位確保に
停戦当事者である中国の参加が絶対的に必要だということだ。
2メディアは続いて「米朝首脳会談で韓国首脳が補助的な役割をすることを非常に
望むが、中国がこれに呼応するのは言葉に窮する」としながら
「シンガポールは韓半島問題を一括的に解決する場所ではなく、問題解決過程の開始点として
ほうがより適している」と主張した。

http://japanese.joins.com/article/027/242027.html?servcode=A00&sectcode=A00&cloc=jp|main|top_news

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1: たんぽぽ ★ 2018/06/06(水) 17:11:42.20 _USER
「6・12米朝首脳会談」の具体的な日程と場所が確定したことと関連し、中国が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長のシンガポール行きのために特別警護準備作業に着手したという。

6日、北京消息筋などによると、金委員長は首脳会談のために専用機で11日午後あるいは12日午前にシンガポールに到着するものとみられる。

金委員長が乗った専用機がシンガポールに行くためには平壌(ピョンヤン)を出発してそのほとんどを中国領空内を飛ぶ。

これに備えて、中国は金委員長専用機の護衛に自国の戦闘機編隊を動員するなどの最高水準の優遇を検討していると伝えられた。

ある消息筋は「中国当局はすでにシンガポール米朝首脳会談を控えて中国領空を通る金委員長の専用機儀典のためのチームを設けて作業中であると承知している」とし「中国領空で戦闘機の護衛を含めてさまざまな案が話し合われている」と伝えた。

戦闘機編隊護衛は国賓訪問時に提供される優遇だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://japanese.joins.com/article/044/242044.html

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1: スージハルワ ★ 2018/06/02(土) 04:00:39.17 _USER9
スクリーンショット 2018-06-02 11.17.46

アメリカのトランプ大統領は北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との史上初となる米朝首脳会談を、当初の予定どおり今月12日にシンガポールで開催すると発表しました。
トランプ大統領は1日午後、日本時間の2日午前4時前、ホワイトハウスで北朝鮮のキム・ヨンチョル朝鮮労働党副委員長と面会し、キム・ジョンウン委員長からの書簡を受け取ったあと、記者団に対し、史上初となる米朝首脳会談を当初の予定どおり今月12日にシンガポールで開催すると明らかにしました。

トランプ大統領は先月、北朝鮮側と非核化をめぐる立場の隔たりが埋まらない中、いったん米朝首脳会談を中止すると表明しましたが、その後、北朝鮮の姿勢の変化を評価して、予定どおり会談を行うことに意欲を示していました。

そして、ニューヨークでポンペイオ国務長官と北朝鮮のキム副委員長が会談するなど、両国の間で事前協議が続けられてきました。
トランプ大統領としては、米朝首脳会談を開く環境が整ったと判断し、開催を決断したとみられます。

米朝首脳会談では、北朝鮮の非核化に道筋をつけることができるのかどうかが最大の焦点となります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180602/k10011462231000.html

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1: 名無しさん 2018/05/26(土) 07:24:39.74 BE:448218991-PLT(13145)
スクリーンショット 2018-05-26 8.36.12
アメリカのトランプ大統領が米朝首脳会談の中止を表明したことについて、中国外務省は
「会談開催に向けて全力を尽くし、条件を整えることが急務だ」と対話を促しました。

 中国外務省は記者会見で「トランプ大統領は適切な時期に金正恩委員長と会談する姿勢を崩していない」と首脳会談の開催中止を米朝双方が完全に望んでいないと強調しました。
そのうえで「米朝双方に根回しを進める」と述べ、対話再開に向けて積極的に関わる姿勢を明らかにしました。一方、北朝鮮の態度が変わった背景に中国の影響があると示唆する
トランプ政権に対しては「中国は建設的な役割を果たしていて、よこしまな意図はない」と不快感をあらわにしました。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000128126.html

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1: 名無しさん 2018/05/24(木) 23:04:03.90 _USER9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180524/k10011451421000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

米朝首脳会談 6月12日開催せず トランプ大統領が書簡
5月24日 22時55分米朝首脳会談
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アメリカのトランプ大統領は、来月12日に東南アジアのシンガポールで開催を予定していた北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長との首脳会談について、今は適切ではないとして開催しない考えを明らかにしました。これはトランプ大統領がキム委員長に宛てた書簡で明らかにしました。


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