中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:移民

1: すらいむ ★ 2018/08/29(水) 11:38:08.87 _USER9
しつこい客引きで高齢男性ケガ 女2人逮捕

 東京・上野の繁華街でしつように客引きをして高齢の男性を転ばせケガをさせたとして中国人の女2人が逮捕された。

 警視庁によると中国人の飲食店経営、章荷英容疑者(59)ら2人は先月、台東区上野の路上で足が不自由な男性(80)に客引きをし、男性が断ると、腕をつかんで転ばせ軽いケガをさせた疑いがもたれている。

 男性はコンビニに逃げ込んだが、章容疑者らは店内までつきまとい、再び男性の背中を押すなどの暴行を加えたという。
 警視庁の調べに対し章容疑者らは「現場には行ったが転ばせたりはしていない」などと容疑を否認しているという。

日テレNEWS24 2018年8月29日 10時17分
http://news.livedoor.com/article/detail/15226124/

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1: しじみ ★ 2018/08/24(金) 16:19:43.89 _USER
■日本は政治亡命をほとんど認めないのが通説だが、このたび中国で迫害されている知人の子供と義母の難民申請を手伝った。無事に受理されたのだが、その過程で中国人の暗部も見えてしまった>

こんにちは、新宿案内人の李小牧です。

日本に移住して30年、初めてのアルバイトから初めてのレストラン経営、初めての国籍取得、初めての選挙などさまざまな「初体験」を経てきたが、先日思ってもみない「初体験」があった。ある日のこと、私が電話を取ると、向こうはいきなりこう切り出してきた。

「李さん、ネットで炎上されてますよね? よろしければ、我々のほうで対策いたしますが。当方は**社と申しまして、風評被害対策で豊富な経験を持っております......」

――といった内容だ。

私、李小牧は言論人として活動するなかで、いわゆるネット炎上を何度も体験してきたが、対策会社から売り込みがあったのは初めてだ。ネット炎上を見つけてはめざとく営業をかけてくる会社もあるわけだ。商魂たくましいと感心させられた。

ネット炎上でパニックになっていれば、高額の料金がかかっても頼んでしまう人が多いのだろう。もっとも、ネット炎上には慣れっこの私には不必要なサービス。正々堂々と真実を明らかにすれば、批判の声もやがて勢いを失うのはよく分かっている。売り込みは丁重にお断りした。

■日本は政治亡命を受け入れない、だが申請する権利はある

なぜ今回、私はネット炎上したのか。発端は6歳の子供だ。

6月末、路徳から電話があった。路は米国に亡命している中国人。中国共産党の闇を告発するユーチューブ番組「路徳訪談」の司会者として知られる。私も番組準レギュラーの1人だ。路は「私の友人2人が日本を訪問するので、会ってほしい」と言った。

そして7月2日、その「友人」2人がまもなく日本に到着するタイミングになって、路は再び私に電話をかけてきた。「実は友人というのは、私の子供と付き添いの義母の2人だ。よろしく頼む」

路徳には3人の子供がいる。ほとんどは米国で暮らしているが、年長の6歳の子供だけは中国に残っていた。「売国奴の子」と罵られ、辛い日々を送っているという。将来的には米国で父と一緒に暮らす計画だったが、なかなか滞在許可が下りない。ずっと地元にいるのも辛いので、海外旅行に出かけたのだという。

子供は地元政府からさまざまな嫌がらせを受けているが、幸いにも戸籍は別の地方にあったためパスポートは無事発給された。最近では「IT先進国・中国」とのニュースをよく目にするが、「嫌がらせ対象リスト」はネットで共有されていないようだ(笑)。

路徳の子供と義母は、まずは韓国に行き、そして日本にやって来た。15日間の観光ビザでの入国だ。期間が過ぎれば中国に戻り、子供は再び「売国奴の子」として暮らさなければならない。

そんな状況ならば政治亡命を申請してはどうか。私がそう勧めると、路徳は「そんな方法があるのか!?」と驚いていた。無理もない。日本は難民申請のハードルがきわめて高い国として知られる。中国人の政治亡命が認められたのは天安門事件直後の数人と宗教団体「法輪功」関連の数人、そして少数民族を除けば、ほとんどいないといわれる(>>>1�。

>>>1�過去の政治亡命認定について訂正し、少数民族を加えました(2018年8月20日22時30分)。

日本は政治亡命を受け入れない――これが通説だ。だが、難民申

続きはソースで
no title


ニューズウィーク日本版
https://www.newsweekjapan.jp/lee/2018/08/6.php

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1: 砂漠アリ ★ [KZ] 2018/08/23(木) 07:57:22.57 _USER9
爆買いの次は、“爆捕り”――。埼玉県川口市や蕨市の公園で、深夜に何者かがセミの幼虫を大量に捕獲し、市民から苦情が相次いでいる。
セミの幼虫を“爆捕り”しているのは、どうやら中国人のようで…。

川口市は食用を目的としたセミの幼虫の捕獲をやめるように促す立て看板を「青木町公園総合運動場」内に設置している。
この看板は日本語の他、中国語、英語で書かれており、外国人にも呼びかけている。

公園にいた日本人男性は「先月の夜、この公園に来た時に、懐中電灯を照らして土の中に棒を突っ込んでいる人が複数いた。不気味でした」と振り返る。
看板に中国語が書かれているように、疑いは中国人にもかけられている様子。川口市によれば、苦情の中には「幼虫をペットボトルいっぱいに入れていた」という目撃情報も寄せられたという。

セミの幼虫を大量に捕獲して、どうするのか。

中国食材店の女性店員は「中国では、セミの幼虫をカラッと揚げてお酒のつまみとして食べるんです」と明かした。
中国の屋台ではセミの幼虫だけではなく、ヒトデ、サソリ、タツノオトシゴなどの串揚げが平然と売られている。
昆虫食が栄養満点と話題になったこともあるが、グロテスクなセミの幼虫は、食習慣のない日本人にとっては、なかなか手が出ないところだ。

セミの幼虫は長い間、土の中で生活することで知られるが、一体どうやって捕るのか。

専門家は「幼虫は夜中に土の中から出てくるので、大きな木の下を懐中電灯で照らしながら探せば捕れる」と言う。

セミはどこにでもいるが、なぜ埼玉県内の公園が狙われているのか。

川口市の同公園はJR西川口駅の東口から徒歩12分のところにある。かつて風俗街だった西川口は、取り締まりの強化で違法風俗店は一掃。
テナントの跡地には中国料理店や食材店、中国人向けのネットカフェ、カラオケ店などが入った。この数年で中国人が大挙流入して、西川口はすっかりチャイナタウンと化していたのだ。

セミの幼虫捕獲を禁じる看板は、隣のJR蕨駅近くの「蕨市民公園」にも設置されている。この周辺には、中国人が多く住む巨大な公営団地の「芝園団地」があることで有名だ。

移り住んできた中国人によって、その街の環境などに問題が生じた事案は過去にもある。

千葉県市川市の「江戸川放水路」ではカキが生息しており、数年前から大潮に合わせてカキを採りに来る中国人が増加。約100人のグループでカキをあさり、殻を河川敷に捨てていくのだ。

子供が大量のカキの殻に足を取られ、ケガを負って救急車で搬送される事例が相次いだ。昨年12月、初めて地元の環境保全団体がカキ殻の回収作業にあたり、その量は約100トンにも及んだ。

カキに続き、中国人のターゲットになったとみられるセミの幼虫。現時点では「深夜に気味が悪い」と直接的な実害はないものの、食用として捕る場合は問題になりそうだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/15197520/
2018年8月23日 7時10分 東スポWeb

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1: 砂漠のマスカレード ★ 2018/08/18(土) 06:31:24.13 _USER9
東京から荒川を隔てた埼玉県南部に「西川口チャイナタウン」と呼ばれる一帯がある。
JR蕨(わらび)駅からの徒歩圏内に位置する芝園団地に一歩足を踏み入れると、すれ違う人のほとんどが中国人だ。

隣のJR西川口駅周辺では、本場の味が楽しめる中国料理店が雨後の筍のように誕生している。
ここは中国なのだろうかと錯覚してしまうほどの生活感だ。
この地域で根を張る中国人はいったいどこからやってきて、どこへ向かおうとしているのだろうか。現地を取材してみた。

■芝園団地の中国人比率は50%

2013年に芝園団地に住み始めた王琳さん(39歳、本人の希望により仮名)の顔には日本人女性と見紛うような白いファンデーションと真っ赤な口紅が浮かんでいた。
話してみると日本語もほぼ完璧。それもそのはず、彼女が留学目的で東北部・遼寧省から来日してきたのはもう17年前のことだという。

この団地で暮らしている日本人について聞いてみると、「日本人の影はないですよ。老人ホームみたいに(アパートの)部屋から出てこない」と答えた。
約4500人が住むこの団地の中国人比率は50%を超えており、日本人住民は脇役となりつつあるのだ。

芝園団地に住む中国人居住者の職業で目立つのはIT企業勤務。30代以上の中年層が家庭を築いているパターンが多いという。

その一方で、1978年に完成した当時に入居した日本人住民らは年老いて、1人暮らしをしているケースが少なくない。
1990年後半の「都心回帰」以降、中国人をはじめとする外国人が次々と空き部屋を埋めていった。
団地内にある十数件の店舗もアジア系のレストランや商店が元々の地元店に取って代わっていった。あたかもオセロゲームのように。

「中国人は日本語を話せないふりをする」「私物を公共スペースに置く」「敷金を払わないでいいようにと居抜きしている」などなど日本人住民からのクレームは尽きない。
当然、昔ながらの住民は中国語を話すことができない。
なにか注意しようにも怖くて声がかけられないという。

在住歴40年の日本人の未亡人は「昔は優雅だった。
1人も『向こう』の言葉を話す人はいなかった」と懐かしむ。国籍だけでなく、世代の違いが日中両住民のボタンのかけ違いの原因になっているのだ。

続きはこちらで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180818-00233998-toyo-soci
8/18(土) 5:00配信

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芝園団地の全景。約4500人の住民に占める中国人の比率は50%を超えている(筆者撮影)

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1: 名無しさん@涙目です。(大阪府) [RO] 2018/08/08(水) 20:13:58.23 BE:329591784-PLT(12100)
「2050年の日本」を提言=幼児教育義務化が柱-自民研究会

自民党の岸田文雄政調会長の諮問機関「未来戦略研究会」は8日、報告書をまとめた。

2050年の国や経済を見据えて、幼児教育の義務化や全労働者が加入する「勤労者皆社会保険制度」の実現などを掲げた。

報告書は、幕末に坂本竜馬が起草したとされる新国家構想と同じ「船中八策」と題した。
岸田氏は当初、研究会の成果を9月の総裁選公約に反映させたい考えだったが、不出馬と安倍晋三首相の3選支持を表明。

会合後の記者会見で岸田氏は「政権運営や党の政策立案に活用してもらえればと思うし、私自身も自分の政治活動や政策立案に活用したい」と語った。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080801113&g=pol

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