中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:皇室

1: ハニィみるく(17歳) ★ 2021/12/02(木) 07:49:03.05 _USER
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▲ 海外でも注目度の高い小室眞子さんと圭さん夫妻。
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秋篠宮家の長女・眞子さんが小室圭さんと結婚し、アメリカ・ニューヨークでの新生活を始めて2週間が経過した。夫婦が渡米し新婚生活を始めたまさにその日、彼の国で、夫婦に関するある重大な出来事が起きていた。中国で「小室圭」という名称の商標登録申請がなされていたのである。

 特許庁に相当する「中国国家知識産権局商標局」のウェブサイトによると、「小室圭」は商標の国際分類の3類(化粧品や室内用芳香剤、防臭剤など)と5類(おむつや栄養補助食品など)でそれぞれ、11月15日に登録申請されている。

申請者は福建省晋江市(しんこうし)にある栄金婦幼用品有限公司なる企業。同社ウェブサイトによると、2002年に設立されたベビー用品メーカーのようだ。

 商標登録については、事実上の早い者勝ちとなる先願主義を取る中国では、商標権の横取りが横行している。海外企業の有名ブランドなどの商標が、中国国内で無関係な第三者に登録され、“本家”のブランドが商標権侵害で逆に訴訟を起こされた挙句、賠償金を支払うハメになった例もある。

 日本の皇族の名称も例外ではない。これまでに、「秋篠宮名品」や「佳子公主(公主は『姫』の意)」、「真子龍顔(龍顔は『位の高い人物の顔』を指す)」などが申請され、現時点でもそれぞれ中国企業が商標権を保持している。ただ、小室圭さんに関連する商標の登録は、今回が初とみられる。中国でも小室さんが「皇室関係者」として認められたということか……。

 申請を行った企業にその目的や商品化の予定などについて質問状を送ったが、期日までに返信はなかった。

 一方、中国事情に詳しいフリーライターの奥窪優木氏は、申請企業の狙いについてこう話す。

「将来お二人の間にお子さんが誕生すれば中国でも話題になる。その際にこの企業は、小室圭の名を冠したベビー用品を売り出すために商標の登録申請をしたのでは。この企業の主力商品は子供用紙おむつのようなので、近い将来『小室圭おむつ』が販売される可能性もある」

 小室さんは現在、ニューヨーク州の司法試験に再チャレンジするために猛勉強中と思われるが、自身の名前を守るため、中国の法律も学ぶ必要があるかもしれない。

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▲ 「佳子公主」とは佳子プリンセスの意。同名がついたナプキンがすでに販売されている。

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▲ 国家知識産権局の「中国商標網」のウェブサイトでは、登録されている商標の検索などができる。

ソース:NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20211202_1711162.html?

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1: ニライカナイφ ★ 2021/12/01(水) 00:44:59.28 _USER9
◆ 中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細公開を要求

 中国メディアが眞子さんと小室圭さんのために使用した税金の詳細を公開するよう強く要求した。

 小室夫妻の動向が渡米後も注目を集める中、中国メディア「網易」は2人に〝投入〟された税金に着目して特集を組んだ。

 同メディアはまず、日本のネット上で寄せられている国民の声を紹介。「1人で出かけることができるなら、生活を続けるために警備費は必要ないと認識して自力で生きてください。仕事を通じてお金を稼ぐ必要があるだろう」と皇室から離脱した後も警備などに血税が使用されていると指摘する声が。また「意図的にメディアに写真を撮らせ〝私たちが自分の力で生きている〟とみんなに知らせた! 陰でボディーガードがいるに違いない。やっぱり演じるのが大好きな女性なんですね。とにかく後ろに(日本人の)税金がある」との意見も伝えた。

 こうした点を踏まえて同メディアは、血税の使用について持論を展開。「持参金は辞退したが、それ以上のお金が使われている。持参金は必要なくとも、住居費や警備費に2億円を費やした可能性も指摘されている」としたうえで「皇室は詳細を公開する必要がある」と税金の使途の詳細を公にするよう強く求めた。

 血税は国家の土台を成すだけに、中国メディアも隣国での話題に関心が高いようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e80dd20b3665b280d2dd0758487ca8fcad3fb09

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1: みつを ★ 2019/04/04(木) 16:57:38.38
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Newsweek Japan
2019/04/04

【新元号】「令和」で炎上する中国ネット

リンク先に本文あり
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/04/post-11928.php 
 

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1: きつねうどん ★ 2018/07/03(火) 18:12:33.54 _USER
 あらゆる商品からアニメのキャラクターまで、中国による“商標横取り”の事例は枚挙に暇がないが、なんと日本の皇族の名前までもが中国で商標登録されていた。

 中国の特許庁に相当する「国家工商行政管理総局」公式ホームページで、登録済み商標のページを見ると、そこには「佳子公主」(公主とはプリンセスの意)の名が記載されていた。

 登録日は2015年6月11日。当時は、秋篠宮家の佳子内親王が学習院大学から国際基督教大学に転入したばかりで、日本の「佳子さまフィーバー」が中国にも波及していた頃だという。

 そんな人気に便乗しようと考えたのだろう。商標の登録者は福建省泉州市のおむつメーカーだった。なぜおむつメーカーが佳子さまの名前を商標登録したのか。

「『佳子公主』は確かに弊社が取得した商標です。近く、この商標を付けた子供用の紙おむつを販売予定です。子供は親にとってプリンス、プリンセス。そこで、中国で一番有名なプリンセスである佳子公主の名前をいただいたのです」(広報担当者)

 中国では品質の良い日本製オムツが人気。日本を訪れる際に爆買いする中国人観光客も少なくない。佳子さまの名前を利用し、“メイド・イン・ジャパン”のような雰囲気を出したいという意図もあるのだろうか。

「日本は安全性や品質の高さで肯定的なイメージもあるので、佳子公主の名前は弊社の製品にぴったりだと思っています。日本の皇室を侮辱する意図は全くありません」(同前)

 販売時期は確定していないが、市場に出たら日本政府はどう対処するのか。

https://www.news-postseven.com/archives/20180703_710752.html

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1: カプチーノ ★ 2018/07/03(火) 15:49:12.00 _USER9
あらゆる商品からアニメのキャラクターまで、中国による“商標横取り”の事例は枚挙に暇がないが、なんと日本の皇族の名前までもが中国で商標登録されていた。

中国の特許庁に相当する「国家工商行政管理総局」公式ホームページで、登録済み商標のページを見ると、
そこには「佳子公主」(公主とはプリンセスの意)の名が記載されていた。
登録日は2015年6月11日。当時は、秋篠宮家の佳子内親王が学習院大学から国際基督教大学に転入したばかりで、日本の「佳子さまフィーバー」が中国にも波及していた頃だという。

そんな人気に便乗しようと考えたのだろう。商標の登録者は福建省泉州市のおむつメーカーだった。
なぜおむつメーカーが佳子さまの名前を商標登録したのか。
「『佳子公主』は確かに弊社が取得した商標です。近く、この商標を付けた子供用の紙おむつを販売予定です。
子供は親にとってプリンス、プリンセス。そこで、中国で一番有名なプリンセスである佳子公主の名前をいただいたのです」(広報担当者)

中国では品質の良い日本製オムツが人気。日本を訪れる際に爆買いする中国人観光客も少なくない。
佳子さまの名前を利用し、“メイド・イン・ジャパン”のような雰囲気を出したいという意図もあるのだろうか。
「日本は安全性や品質の高さで肯定的なイメージもあるので、佳子公主の名前は弊社の製品にぴったりだと思っています。
日本の皇室を侮辱する意図は全くありません」(同前)

販売時期は確定していないが、市場に出たら日本政府はどう対処するのか。


【商品化も近いという(写真はイメージ)】
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2018.07.03 07:00
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20180703_710752.html

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