中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:犯罪

1: ニライカナイφ ★ 2018/10/21(日) 01:04:15.91 _USER9
「フィッシング詐欺」などのサイバー攻撃で盗まれた日本人のクレジットカード情報が、中国人旅行客が利用した国内ホテルの予約に大規模に不正利用されていることが20日、 警察庁や情報セキュリティー会社などの連携組織「日本サイバー犯罪対策センター(JC3)」の分析で分かった。
被害額は昨年1年間で数十億円に上ると推計している。

JC3は犯人の多くが中国にいるとみている。
旅行代理店を自称し、現地の交流サイトなどで日本のホテルやテーマパークを格安で利用できると宣伝。
盗んだカード情報を使って旅行サイトで手配し、一般中国人に販売している疑いがある。

https://this.kiji.is/426298121979741281


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1: 納豆パスタ ★ 2018/09/22(土) 08:19:19.73 _USER9
中国の犯罪組織が暗躍、南アのアワビ密漁で資源枯渇の危機

南アフリカ当局が押収した約200万ドル相当の干しアワビ(2012年3月27日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RODGER BOSCH
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南アフリカ当局が押収した約200万ドル相当の干しアワビが詰められた箱(2012年3月27日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RODGER BOSCH
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南アフリカで押収した約200万ドル相当の干しアワビが詰められた箱を数える当局者(2012年3月27日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / RODGER BOSCH
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2018年9月20日 17:38 発信地:ヨハネスブルグ/南アフリカ [ 南アフリカ アフリカ 中国 中国・台湾 ]
http://www.afpbb.com/articles/-/3190285


【9月20日 AFP】中国の犯罪組織が南アフリカ沿岸でアワビを乱獲しているため、資源が記録的なペースで枯渇しつつあるとの報告書が18日、発表された。南アフリカの被害額は年間6000万ドル(約68億円)に上ると指摘している。

 野生生物の取引を監視・調査するNGO「トラフィック(TRAFFIC)」の報告書によると、南アフリカの沿岸部では過去18年間で少なくとも9600万個のアワビが密漁された。特に2016年は、1年間で960万個が乱獲され、20年以上に及ぶ監視の歴史の中でも「最悪の水準の密漁」だったという。

 アワビは絶滅の危機に直面しているが、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(CITES、ワシントン条約)」の付属書からは2010年に削除された。

 中国の複数の犯罪シンジケートは、メタンフェタミン(結晶状覚せい剤)を報酬として、ケープタウン(Cape Town)のある西ケープ(Western Cape)州で地元のギャング組織にアワビを密漁させている。トラフィックによれば、こうした密漁は水産資源の採取制限を無視して行われている。

「国境をまたいだ複雑なネットワークと地元の犯罪組織によって加速する違法なアワビ貿易に、根深い社会経済的格差が拍車をかけている」と報告書は指摘。地元漁業者向けの採取制限をめぐる激しい争いとギャングの抗争により、人々がアワビ密漁に手を染める恐れがあると警告している。

 合法・違法を問わず、南アフリカで採取されたアワビの90%は香港に輸出されている。宴会や結婚式の祝宴で人気の高級珍味だ。報告書では、規制がきちんと整備されていないせいで、南アフリカから密輸出されたアワビは当局の監視を恐れずにをかいくぐって転売することも容易だという。(c)AFP

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1: SQNY ★ 2018/09/20(木) 13:54:42.50 _USER
・仏警察、エッフェル塔の違法な土産品20トン押収 中国人の業者摘発

【9月20日 AFP】フランスの警察当局は、パリ周辺で観光客に違法に販売されている土産品の取り締まりを行い、エッフェル塔(Eiffel Tower)のミニチュアサイズの置物20トン分を押収した。治安関係筋がAFPに明らかにした。中国人の卸売業者らが摘発された。

 安物の金属でできているこうした置物は、パリ市内にあるエッフェル塔やルーブル美術館(Louvre Museum)周辺で主にアフリカ系移民が販売しており、警察とのいたちごっこが続いている。

 警察はフランスの移民当局と協力し、エッフェル塔の置物を輸入してパリ市内の販売ネットワークに供給していたとみられる中国人の卸売業者3人の家宅捜索を実施。17~18日に、パリ一帯にある倉庫2か所と店舗3か所から置物20トン分が入った1000箱余りを押収した。大衆紙パリジャン(Le Parisien)の報道内容を治安関係筋がAFPに認めた。

 この摘発により、9人が身柄を拘束された。(c)AFP

・Paris: 20 tonnes de Tour Eiffel miniatures saisies (動画)
https://www.bfmtv.com/police-justice/paris-20-tonnes-de-tour-eiffel-miniatures-saisies-1526826.html

(ミニチュアのエッフェル塔)
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2018年9月20日 11:34 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3190244?act=all

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1: 名無しさん 2018/09/06(木) 16:42:20.01 _USER9
1

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011614101000.html


9年前、愛知県蟹江町で親子2人を殺害し、1人に大けがをさせたとして、1審と2審で死刑を言い渡された
中国人の元留学生に対して、最高裁判所は上告を退ける判決を言い渡し、死刑が確定することになりました。

中国国籍の元留学生、林振華被告(35)は平成21年、愛知県蟹江町の住宅で山田喜保子さん(当時57)と
次男の雅樹さん(当時26)を殺害し、三男にも大けがをさせたうえ、現金およそ20万円を奪ったなどとして、
強盗殺人などの罪に問われました。

被告側は「強盗目的ではなかった」などと主張しましたが、1審と2審は金に困っていた被告が強盗のため
犯行に及んだとして死刑を言い渡し、被告側が上告していました。

6日の判決で最高裁判所第1小法廷の木澤克之裁判長は「殺害を思いとどまる機会があったにもかかわらず、
そのつど、凶器を手にして犯行に及んでいて、強固な殺意に基づく執ようかつ無慈悲で残酷な犯行だ」と指摘し、
被告側の上告を退け、死刑が確定することになりました。

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1: 名無しさん 2018/09/06(木) 13:37:26.55 _USER
・ケニア警察、中国国営テレビを強制捜査 不法移民取り締まりの一環

【9月6日 AFP】ケニア警察は5日、不法移民取り締まりの一環として、首都ナイロビにある中国国営テレビ局、中国グローバルテレビジョンネットワーク(中国環球電視網、CGTN)のアフリカ本部を強制捜査し、複数の記者を一時拘束した。CGTNの職員がAFPに明らかにした

 携帯電話で撮影された映像には、武装した私服警官が中国人職員を車に押し込む様子が映っていた。警官は中国人以外の外国人記者に対してもパスポートの提示を求め、提示できない場合は警察署に連行した。

現場にいた外国人記者の一人は「彼らは自動小銃を手にしていた。恐ろしかった」と当時の心境を語った。

 ケニア警察のトップ、ジョセフ・ボイネット(Joseph Boinnet)長官は、不法移民取り締まりの一環としてCGTNの強制捜査を行ったと認めた。同氏はナイロビのラジオ局、キャピタルFM(Capital FM)に対し、「書類に問題のないことが確認されたので、CGTNで拘束した外国人は全員、釈放した」と語った。

 一方、在ケニア中国大使館は声明で、中国人13人から助けを求める電話を受けたと発表した。うち8人がCGTNの職員で、残る5人はCGTNが入っている建物で働いていたという。中国大使館は同様の事例が最近、複数起きていると指摘し、外交ルートを通じてケニア側に懸念を表明した。

 CGTNは中国国営の国際英語放送で、ナイロビと米ワシントンに主要拠点を置き、世界中で番組を放映している。

 ケニアは先月、すべての外国人に対し、60日の猶予期間のうちに滞在許可の更新を義務付け、期間終了後、不法滞在者の摘発と逮捕に乗り出した。滞在許可の更新には煩雑な手続きが必要で、長い場合は8時間ほどかかることもある。

 ケニア内務省も先週、一般市民が不法移民を通報するためのホットラインを開設している。

 国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)のセイフ・マガンゴ(Seif Magango)地域担当副責任者は1日、ケニア政府の措置について「非常に憂慮すべき事態だ」と指摘した上で、「外国人労働者や、難民、亡命希望者らに対する排外主義に火を付ける可能性がある」と懸念を表明していた。(c)AFP
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2018年9月6日 13:06 AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3188627?act=all

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