中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:犯罪

1: ばーど ★ 2019/01/08(火) 12:59:39.99
東京都内などのコンビニエンスストアで偽の1万円札を使ったとみられるグループの主犯格の男が逮捕された事件で、男のグループが、首都圏の50カ所以上で偽札を使った可能性があることがわかった。

指定暴力団住吉会系の組員・吉原慶太容疑者(22)は、2018年8月ごろ、東京・江東区のコンビニで偽の1万円札を使った、偽造通貨行使の疑いが持たれている。

使われた偽札はプリンターで印刷されたもので、吉原容疑者らは、中国人から購入していた可能性があるという。

警視庁は、吉原容疑者のグループが、東京・神奈川・千葉・埼玉の50カ所以上で、同じ記番号の偽札を使った可能性があるとみて、余罪を調べている。

https://www.fnn.jp/posts/00409232CX

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1: nita ★ 2018/12/18(火) 10:42:56.05 _USER9
12/18(火) 9:42配信
朝日新聞デジタル

 ヒッチハイクを頼んだ男性の車からカバンを奪ったとして、愛知県警は17日、中国籍の自称会社員、李悦容疑者(41)=自称愛知県東海市富貴ノ台5丁目=を事後強盗容疑で緊急逮捕し発表した。「お金が欲しくてやった」と容疑を認めているという。

 東海署によると、李容疑者は17日夜、名古屋市港区で信号待ちしていた男性(29)の乗用車に乗り込み、東海市まで「送って欲しい」とヒッチハイクを依頼。目的地付近で降りる際、助手席の足もとにあったカバンを奪い、取り返そうとした男性の顔を数発殴った疑いがある。

 事件から約30分後、李容疑者が別の車に乗り込んだところ、運転していた男性が不審に思い、東海署に連れてきた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00000027-asahi-soci

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1: みつを ★ 2018/12/11(火) 17:23:00.59 _USER9
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ファーウェイCFO、体調理由に保釈要求 弁護人、逃亡すれば「中国に恥」
2018年12月11日 13:29 
発信地:バンクーバー/カナダ [ カナダ 北米 中国 中国・台湾 ]

【12月11日 AFP】米国の要請でカナダ当局に拘束された中国の通信機器大手「華為技術(ファーウェイ、Huawei)」最高財務責任者(CFO)の孟晩舟(Meng Wanzhou)容疑者の保釈をめぐる審理が10日、カナダ・バンクーバー(Vancouver)の裁判所で開かれ、同容疑者は体調や健康状態を理由に保釈を求めた。

 米当局は現在、孟容疑者が対イラン制裁に違反した詐欺の疑いがあるとしてカナダ側に身柄の引き渡しを求めている。孟容疑者はパスポートの提出に加え、保釈された際には電子監視装置を装着することにも同意した。

 孟容疑者の弁護人、デービッド・マーティン(David Martin)氏は「中国を代表する企業の顔という立場にある彼女が逃亡したり、この極めて特殊な状況で出された命令に違反したりするようなことがあれば、彼女は中国自体に恥をかかせることになると言っても過言ではない」と述べ、保釈を求めた。


 55ページに上る宣誓供述書の中で孟容疑者は、逮捕以降、病院で高血圧の治療を受けていると明らかにし、「私は体調が悪い状態が続いており、拘束されている間に健康状態が悪化するのではないかと心配している」と述べた。

 また2011年に甲状腺がんの手術を受けるなど健康上の問題を多数抱えていると主張した上、「私はバンクーバーにとどまり、身柄引渡しについて争いたい。また、もし最終的に米国に身柄を引き渡された場合には裁判で争いたい」と述べた。(c)AFP/Deborah JONES, with Michel COMTE in Ottawa
http://www.afpbb.com/articles/-/3201474?cx_part=latest 
 

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1: @くコ:彡 ★ 2018/11/12(月) 12:43:55.06 _USER9
・臓器売買か 遺体から眼球を盗んだ男が逮捕(中国)

中国でこのほど、死者への冒涜とも取れる犯罪で男が逮捕された。この男は病院に安置されている遺体から眼球を盗んで逃走しており、臓器売買の裏取引に関与したと見られている。『South China Morning Post』などが伝えた。

先月30日の朝、臓器不全で亡くなった男性の遺体が湖南省の寧郷人民医院に安置されていた。数時間後に男性の姉妹である女性が遺体を確認したところ、ある異変に気付いた。遺体にあるはずの眼球が無くなっていたのである。

眼球は明らかに人為的に取り除かれたような跡があった。女性は中国のSNS「微信(WeChat)」に当時のことをこのように明かしている。

「左目には綿が詰められており、右目には眼窩を広げるための外科道具があって、両目とも無くなっていたのです。身の毛がよだつとともに、本当に悲しくてしょうがありません。」

『South China Morning Post』によると、事件の翌日までに30人態勢の警察官によって窃盗と死体損壊の容疑で4人の男が逮捕されたと伝えられている。容疑者グループの何人かは病院の霊安室の従業員だった。警察の調べによると、他3人の容疑者は遺体から眼球を盗んだ後に病院から240キロほど離れた邵陽市に逃走していたとのことだ。

また、警察からは「初動捜査で見えてきたことは、容疑者らが共謀して臓器売買を行っている可能性がある」と発表があった。病院側からは遺族に対して、補償に関する話し合いが行われているという。

中国では年間に移植手術を希望する30万人の患者がいるが、実際に移植手術が行われるのは約1万件と言われている。中国政府は2007年に特定の家族以外からの生体臓器移植を禁じているほか、2014年には死刑囚からの臓器提供も廃止している。

現在のシステムでは死体臓器移植に頼るしかなく、2015年には中国全土で2,776人の遺体から臓器が提供されている。その数は2016年には4,080人、2017年には5,135と増加傾向にあるようだが、ドナー不足は深刻である。

しかしながら4年前には、違法に臓器売買を行ったとして15人が北京の刑務所に投獄されるという事件があった。犯人グループは2010年6月から2014年に逮捕されるまでに、臓器売買で約1,000万元(約1億6,000万円)の利益を得ており、51人がこのグループに腎臓を2万~2万5,000元(約32万円~40万円)で売っていたことがわかっている。

(遺体から眼球を盗む男(画像は『时间视频 2018年11月1日付微博「#遗体在医院太平间被挖双眼#宣传部:警方已抓获3名嫌疑人 正在侦查深挖」』のスクリーンショット))
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2018.11.12 05:00 テックインサイト
http://japan.techinsight.jp/2018/11/masumi11071055.html

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1: ニライカナイφ ★ 2018/10/27(土) 04:56:38.82 _USER9
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千葉県習志野市で、車や自転車およそ50台のタイヤをパンクさせたとして、中国人の32歳の男が器物損壊の疑いで逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を否認しているということです。

逮捕されたのは、習志野市秋津の自称、無職、王暢(32)容疑者です。
警察の調べによりますと王容疑者は、ことし7月から8月にかけて習志野市秋津の介護施設の駐車場などにとめてあった車や自転車およそ50台のタイヤをパンクさせたとして、器物損壊の疑いが持たれています。

習志野市内ではことし8月、介護施設やその周辺でパンクした車や自転車が相次いで見つかり、刃物で切られたような痕があったことから、警察が器物損壊事件として捜査していました。
警察の調べに対して、王容疑者は容疑を否認しているということです。
警察は事件の詳しいいきさつなどを調べています。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20181026/0020541.html

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