中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:漫画

1: Anonymous ★ 2021/06/19(土) 23:27:50.45 _USER9
2021年6月19日
https://myjitsu.jp/enta/archives/91808

6月9日、人気漫画家・荒川弘の短編連作集『RAIDEN-18』が発売された。しかし同書に収録された〝とあるシーン〟が、中国のネットユーザーから激しい反感を買うことに。現在この話題でネットの一部が大荒れしており、なぜか過去作の『鋼の錬金術師』が炎上する…という事態に発展しているようだ。

「RAIDEN-18」は死体愛好家のタチバナ博士と、死体をつなぎ合わせて造られた人造人間・雷電18号を中心に展開するコメディー作品。今回問題になってしまったのは、中国の初代最高指導者・毛沢東のような見た目をしたフランケンシュタインが登場する場面だ。作中では毛沢東と明言されていないものの、「日本人の毛沢東(けざわひがし)」という思わせぶりな説明が行われていた。

日本人からすれば何気ないギャグシーンだが、これが一部の中国人の逆鱗に触れてしまった様子。ツイッター上ではハッシュタグ「#荒川弘」が過激なネットユーザーたちによって荒らされており、その矛先は荒川の代表作である「鋼の錬金術師」にも向かっている。

ハッシュタグを見てみると《大変失望です、さよなら》《荒川氏と編集部は、今すぐ謝罪と釈明を中国語と日本語でするべきだ》《漫画を書くのは政治をうまく巻き込んでいるので、頭が少し病んでいるのではないか》《私はメイ・チャンが好きですがあなたは嫌いです》などの否定的なコメントや、さらに激しい誹謗中傷が相次いでいた。

なお、炎上が過熱している原因としては、荒川の問題発言が発掘されたことも大きい。荒川はインタビューにて、〝あの国〟で「鋼の錬金術師」の海賊版が出ていることを苦々しく思っていたことを告白。「RAIDEN-18」には、海賊版を出せない漫画を描こうという意図が含まれていたらしい。この発言により、中国ネットユーザーとの敵対構造が生まれてしまったのだ。

いつ“チャイナボカン”が発生するかわからない?

中国関連の炎上騒動は荒川だけではなく、2020年には『週刊少年ジャンプ』の『僕のヒーローアカデミア』も猛バッシングに巻き込まれた。その理由は、敵キャラクター・志賀丸太の名前が、第二次世界大戦期に人体実験を行っていた研究機関「731部隊」を連想させるというもの。マルタという単語が人体実験の被験者を示す隠語だとして、改名を求める動きが巻き起こったのだ。

もちろん作者サイドにそのような意図はなかったはずだが、騒動を受けて作者・堀越耕平と集英社は謝罪文を発表。問題のキャラ名は、殻木球大へと変更されることに。しかし中国読者の怒りは収まらず、動画配信サイト『bilibili』から「僕のヒーローアカデミア」が削除される事態となってしまった。

現在の漫画・アニメブームが、アジア圏を含む海外のファンに支えられていることは確か。しかし、ここまでくると炎上の火種がどこに潜んでいるか分からず、配慮するのは難しいだろう。作家の自由を守るため、出版社には賢明な対応をとってほしい。

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1: 名無しさん必死だな 2019/10/17(木) 14:45:40.60

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 10月4日、米プロバスケットボールNBAの人気チームの幹部が香港デモを支持するツイートをTwitterに投稿したところ、
中国が猛反発。国営中央テレビ(CCTV)が試合の放映を中止したり、現地スポンサー企業が広告出稿を取りやめるなど
各所に影響を及ぼし、NBAは謝罪に追い込まれたが、日本人の企業や著名人にとっても対岸の火事ではなさそうだ。

 香港紙「香港01」(10月9日付)によると、ここへきて、中国で絶大な人気を誇るバスケットボール漫画『スラムダンク』の
作者・井上雄彦氏に対し、怒りの矛先が向けられているとい

 今から約4カ月前、香港デモを支持する河野太郎外相(当時)のツイートなどに対して「いいね」を押していたことが、
なぜか10月8日になって中国版Twitter「微博」で話題となり、強い反発の声が上がっているのだ。

『スラムダンク』は中国でも大人気で、多くの信者が存在するが、それでも井上氏の行動は許せなかったようで、
微博上は「井上雄彦が“港独(香港の独立)”を支持している。中国のネット民は(『スラムダンク』の)ボイコットの
意思を示すべきだ!」「井上雄彦が港独を支持するなんてとても複雑。好きな漫画家だったのに。芸術活動に
携わる人間が、政治に口を挟むべきではない」などといった、井上氏に対する非難や失望の声であふれていた。
中には、「彼が港独を支持するなら、俺はもう海賊版しか買わない」といった暴論まで見られる。
後略

https://www.cyzo.com/2019/10/post_219274_entry.html

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1: しじみ ★ 2018/07/10(火) 15:14:35.31 _USER
[杭州(中国) 24日 ロイター] - 1990年代、中国の港湾都市・大連で育ったチャン・ホンチャン氏は、
「ドラゴンボール」や「NARUTO─ナルト─」といった日本のマンガにどっぷりと浸っていた。

 テレビで放映される日本のアニメシリーズやマンガはチャン氏や彼の同世代の人々の想像力をとりこにしたが、
それに比べると、中国オリジナルのマンガは色あせて見えた。

 現在、チャン氏は中国で最も人気のある漫画家として、中国アニメの新たなうねりの最前線に立っている。
この潮流を推進しているのは、国内の巨大IT・インターネット企業だ。チャン氏の最新のヒット作は、
道教の僧侶として秘密の超能力を持つ高校生を主人公にしたもので、ネット上での閲覧回数は1億6000万回に達している。

 コンサルタント会社エントグループによれば、
中国のアニメ市場は2020年には2160億元(約3.6兆円)規模に達すると予想されており、
中国のテクノロジー企業は、国産の人気キャラクターを開発・購入する「マンガ軍拡競争」に参戦している。
「ミッキーマウス」から「アイアンマン」に至るウォルト・ディズニー<DIS.N>の成功を再現するのがその狙いだ。

 こうした取り組みの鍵になるのが、チャン氏のような作家の育成である。

 チャン氏は仕事場である杭州のスタジオで
「マンガを書き始めたときは、日本のマンガをまねしていたが、徐々に私自身のスタイルを身につけた」と話す。
このスタジオで彼が描いた作品は、ゲーム開発も手掛ける中国ポータルサイト運営会社
「網易(ネットイーズ)」<NTES.O>のウェブサイトで読者に提供されている。

 「中国の市場を理解し、中国のマンガ読者が何を望んでいるのかを理解するのに時間がかかってしまった」

 騰訊控股(テンセント)<0700.HK>や百度(バイドゥ)<BIDU.O>、ネットイーズなど国内の巨大テクノロジー企業も、
チャン氏と同じことを理解しようと努力しているところだ。

続きはソースで

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朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/culture/reuters/CREKBN1JP112.html

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1: 名無しさん 2018/02/01(木) 11:58:29.09 BE:323057825-PLT(12000)
sssp://img.5ch.net/premium/8114876.gif
 日本語の漫画やゲームのせりふを不正に中国語に翻訳したとして、京都府警と山口県警の合同捜査班は31日、著作権法違反容疑で、中国人の女2人を逮捕したと発表した。いずれも容疑を認めているという。
2人は、日本の漫画やアニメなどの作品を無断で中国語に翻訳したりネット上に不正に公開したりする「漢化組」と呼ばれる組織の一員。

 逮捕されたのは、名古屋大学研究生の女(24)=名古屋市=と、大学院生の女=相模原市。
名大研究生の逮捕容疑は、平成28年12月~29年9月、月刊誌に掲載された漫画作品「ユキ堕ち村にお嬢様!」(藤原ヒロ原作)のせりふを無断で中国語に翻訳したとしている。

 大学院生の逮捕容疑は平成27年1月~28年1月、人気漫画「遊☆戯☆王」のゲームソフトの登場人物のせりふを無断で中国語に翻訳したとしている。

日本の漫画やゲーム、無断で翻訳…中国人の女2人逮捕 不正ネット公開組織「漢化組」メンバー
http://www.sankei.com/west/news/180131/wst1801310098-n1.html

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