中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:沖縄

1: ◆mZB81pkM/el0 (庭) [CN] 2020/12/16(水) 12:38:44.19 ● BE:844481327-PLT(13345)
sssp://img.5ch.net/ico/monatya.gif
県議会総務企画委員会は15日、中国の王毅外相が訪日中の日中外相会談後の共同記者会見で尖閣諸島(石垣市)の領有権を主張した発言に対する抗議決議案を全会一致で可決した。
併せて可決した意見書案では会見に同席して反論しなかった茂木敏充外相への苦言を呈した。
21日の県議会最終日の本会議で正式可決される見通し。

決議案は「発言は尖閣諸島がわが国固有の領土であることを明らかに否定し、断じて許されない。
わが国の漁船の正当な漁業活動への接近、追尾を繰り返す中国公船の活動に強く抗議するとともに日中双方が冷静で平和的な外交で尖閣の問題を解決することを強く要請する」としている。

意見書案は「茂木外相が王氏の発言に何らの反論や批判をしなかったことは遺憾」と指摘し、
「日本政府は尖閣諸島が歴史的、国際的に日本の領土であることを堂々と主張すべきだ」と述べている。
決議、意見書案は委員会の又吉清義委員長(沖縄・自民)が提出し、文言を修正して可決した。

http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/14034

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1: 記憶たどり。 ★ 2020/12/15(火) 09:08:25.11
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/678542

石垣市議会(平良秀之議長)は14日の12月定例会最終本会議で、10月から尖閣諸島の字名が
「登野城」から「登野城尖閣」へ変更されたことを受けて、現地に新たな字名を明示した行政標識を
設置することを中山義隆市長に求める決議を賛成多数で可決した。
与党12人と保守系野党1人の13人が賛成、野党8人が反対した。

決議の提案者で与党の仲間均氏は「(尖閣を)後世に責任を持って保存活用していくため、
市当局と市議会が適切な政策を講ずることが必要不可欠だ」と指摘。
現在の標識は、当時の石垣喜興市長が1969年に自ら上陸して設置したと説明し、理解を求めた。

共産の井上美智子氏は「(設置で)安心して漁ができるとは思えない」などと反対した。

市議会は尖閣を巡る中国の王毅国務委員兼外相の発言に抗議する意見書も、
先月30日の決議に続いて全会一致で可決した。前回と同様に与党の砥板芳行氏が提案した。

先月24日の日中外相会談後の共同記者会見で、王氏が中国海警局船の自制要求に反論したことに改めて抗議。
茂木敏充外相がただちに抗議しなかったことも問題視し「即座に毅然(きぜん)とした対応を取らなかったことは、
尖閣諸島領有の正当性を自ら後退させるものに等しい」と苦言を呈した。


(資料写真)尖閣諸島
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1: どこさ ★ 2020/11/07(土) 20:59:12.11
尖閣沖 中国海警局の船2隻が領海侵入 日本の漁船に接近の動き
2020年11月7日 17時41分
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201107/k10012699771000.html

7日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船2隻が日本の領海に侵入し、
日本の漁船に接近する動きを見せたということです。
海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を配備して警戒を強めるとともに、
直ちに領海から出るよう警告を続けています

第11管区海上保安本部によりますと、
日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行していた中国海警局の船3隻のうち2隻が、
7日午後0時半ごろから尖閣諸島の大正島の沖合で日本の領海に侵入し、
その後、日本の漁船に接近する動きを見せたということです。

2隻は午後3時現在、
大正島の南およそ5キロから14キロの日本の領海内を航行しているということです。

海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を配備して警戒を強めるとともに、
直ちに領海から出るよう警告を続けています。

尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が領海に侵入したのは
6日に続いて2日連続で、ことしに入って21回目です。

海上保安庁 中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況 
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/data_R2_11.pdf


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米大統領選の混乱の最中に…中国公船「尖閣」領海侵入
識者「政府が行動を起こさなければ、中国の思う通りに」
zakzak 2020.11.7
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/201107/dom2011070006-n1.html

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尖閣諸島周辺を航行する中国公船(左)と、
並走する海上保安庁の巡視船(海保提供)

 日本の同盟国・米国の大統領選による混乱を見透かしたのか-。
6日午後4時15分ごろから、沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に
中国海警局の船4隻が相次いで侵入した。
中国当局の船が尖閣周辺で領海侵入したのは10月15日以来で、
今年25日目。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、
1隻は機関砲のようなものを搭載。領海から出るよう巡視船が警告した。

 元海上保安官の一色正春氏は「客観的にみれば、
中国は10年前から尖閣諸島の実効支配を目指している。
見方次第だが、大統領選の混乱につけ込んで
中国がさらに触手を伸ばす可能性は十分に予測できた。
日本政府が領土領海を守る行動を起こさなければ、
中国の思う通りになりかねない」と指摘した。

関連
中国、海警法整備で「法律戦」 領有権主張の先兵に 軍事組織化も加速
https://www.sankei.com/world/news/201107/wor2011070019-n1.html

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1: ばーど ★ 2020/10/26(月) 20:01:51.56
 尖閣諸島(沖縄県石垣市)付近の上空で昨年11月、海上保安庁の航空機が中国海軍の艦船から「中国の領空を侵犯している」と警告を受け、空域からの退去を求められていたことが26日、政府関係者への取材で分かった。

 尖閣の領有権を主張する中国側が、海上から日本の公用機に向かって領空主権を主張するのは初めてとみられる。日本側は現場や外交ルートで「中国の一方的な主張で受け入れられない」などと抗議した。

 政府関係者によると、中国海軍による尖閣周辺の領空主張は昨年11月中旬と下旬に計4回確認された。当時、尖閣周辺では中国海警局の船が領海外側の接続水域を航行し、海保の巡視船が複数隻で領海侵入に備えて警戒監視に当たっていた。海保の航空機も上空から哨戒していたところ、中国海軍の艦船から海保機に対し無線通信で、「中国の領空だ」「領空に接近している」などと呼び掛けがあり、空域から離れるよう警告されたという。

 日中間では当時、習近平国家主席の国賓としての来日に向けた準備が進められていたが、水面下では中国側から冷や水を浴びせられていた形となる。

 領空は、国際ルールで無害通航権が認められている領海と異なり、当該国の許可がない侵入を不法行為とみなし、戦闘機を緊急発進(スクランブル)させるなど厳密な措置が取られる。中国は尖閣の領有権を主張しているが、日本の公用機を空域から排除する姿勢を明確に示すのは極めて特異な動向といえる。中国は平成25年に尖閣周辺上空を含む東シナ海で、対領空侵犯措置を取る範囲を示す防空識別圏(ADIZ)を設定している。

 過去の中国機による日本領空の侵犯は24、29年に計2回、いずれも尖閣諸島の魚釣島周辺上空で確認されている。24年は、海保の巡視船が無線で「わが国領空内に侵入しないよう飛行せよ」と警告したところ、中国国家海洋局所属の小型プロペラ機は「ここは中国の領空だ」と回答。29年は中国海警局の船の上を小型無人機ドローンが飛行した。

 日本政府は尖閣周辺の中国動向を警戒監視するため体制強化を進めてきた。海保は那覇航空基地に新型ジェット機3機を順次配備し、今年2月に「尖閣24時間監視体制」を構築。中国公船に対応する大型巡視船12隻を14隻分のクルーで運用する「尖閣領海警備専従体制」、違法外国漁船を取り締まる規制能力強化型巡視船9隻の「尖閣外国漁船対応体制」とともに、計画していた3体制を整えた。

     ◇

 領空侵犯 領空は領土と領海の上空を指し、国際法上、国家が完全かつ排他的な主権を有している。日本の周辺空域は航空自衛隊が24時間体制でレーダーによる監視を継続し、領空侵犯の恐れがある航空機などを発見した場合、戦闘機を緊急発進(スクランブル)させて侵入しないよう通告。領空侵犯があった際には退去警告や強制着陸といった対応を取る。昨年度の緊急発進回数は947回で過去3番目に多く、国別では中国が675回で全体の71%、ロシアが268回で28%を占めた。

2020年10月26日 19時40分 産経新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/19120743/
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1: マスク着用のお願い ★ 2020/10/26(月) 11:47:27.44
https://www.fnn.jp/articles/-/99674
【独自】中国に地上絵“嘉手納ターゲット”?

中国内陸部の砂漠に、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地を再現したとみられる攻撃目標が存在していることがわかった。
専門家は、中国軍がミサイルの標的として訓練を行っている可能性があると分析している。

中国・甘粛省の砂漠地帯に描かれた、ナスカの地上絵のような謎の線がある衛星画像。

この「地上絵」の角度をずらしてみると...。

沖縄のアメリカ軍嘉手納基地の滑走路などの配置に極めて似ていると、専門家は指摘している。

防衛研究所・高橋杉雄室長「この距離を測ってみると、ちょうど3,700メートルになる。3,700メートルというのは、嘉手納基地の滑走路の長さと一緒で、しかも2本(分の大きさ)という特徴も一緒。もう完全に嘉手納基地と同じであるということ」

さらに、「滑走路」の周辺には、弾道ミサイルが着弾したような複数のクレーターも確認できるという。

防衛研究所・高橋杉雄室長「仮に×の中心を狙って撃ったとすれば、命中誤差は10メートルから20メートル程度と。精度としては非常に高い」
中国軍がミサイルの標的にしたとみられる「嘉手納ターゲット」。

さらに分析すると、中国軍の狙いがうかがえる。

防衛研究所・高橋杉雄室長「この×がある場所が、嘉手納に当てはめたとすると、この辺で、おそらく燃料タンクとかがある場所にほぼ近い。実戦形式に近いような訓練を行うことで、士気を上げるなり、練度を高めるというような目的があるのではないか」

2020年10月26日 月曜 午前11:36
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