中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:沖縄

1: チンしたモヤシ ★ 2019/05/19(日) 06:01:41.90
中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況 -令和元年5月-(5/16現在)
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/data_R_05.pdf
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html


尖閣周辺に中国船、37日連続 1隻には機関砲
産経 2019.5.18 11:08社会事件・疑惑
https://www.sankei.com/affairs/news/190518/afr1905180009-n1.html

尖閣諸島を含む東シナ海上空 手前から南小島、北小島、魚釣島。海上自衛隊の哨戒機P-3Cから=沖縄・尖閣諸島(鈴木健児撮影) 
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 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で18日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは37日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載しているという。


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1: チンしたモヤシ ★ 2019/05/03(金) 06:26:43.55
尖閣周辺に中国船 20日連続
産経 2019.5.1 11:47社会事件・疑惑
https://www.sankei.com/world/news/190501/wor1905010010-n1.html

中国公船による尖閣諸島接近(接続水域入域・領海侵入)状況 -H31年4月-( 4/25現在) 海上保安庁
https://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/data_h31_04.pdf
https://www.kaiho.mlit.go.jp/info/post-280.html

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で1日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは20日連続。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。

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尖閣領海に中国公船 活発化 大型化・武装化も
FNN 2019年5月2日 木曜 午後0:45
https://www.fnn.jp/posts/00417065CX/201905021245_CX_CX

沖縄県の尖閣諸島周辺で、中国政府に所属する船舶による領海への侵入が、再び活発化していることがわかった。

尖閣諸島周辺での中国公船による領海への侵入は、2018年の後半から減り、12月は、政府が尖閣諸島を国有化した2012年9月以降、初めて領海への侵入が確認されなかった。

しかし、2019年に入ってからは、毎月3回の領海侵入が続いていて、2日も、接続水域内に4隻の中国公船が確認されている。

近年、大型化する中国公船は、機関砲などの武装化も進んでいて、海上保安庁は、「関係機関と連携して、冷静かつ毅然(きぜん)と対応していく」としている。

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地対艦ミサイル射程、2倍へ改良 尖閣・宮古、対中抑止
2019.4.29 05:00政治政策
https://www.sankei.com/politics/news/190429/plt1904290004-n1.html

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 防衛省は、南西地域に配備する陸上自衛隊の地対艦誘導ミサイル(SSM)を改良し、射程を現在の約2倍に延伸する検討に入った。艦艇の能力増強を図る中国軍への対処能力と抑止力を高める狙いがある。改良した同型のミサイルを海上自衛隊の哨戒機にも搭載し、空対艦ミサイルとしても活用する。複数の政府関係者が28日、明らかにした。

 射程を延伸するのは最新鋭の12式SSM。現在は射程200キロ程度だが、最大400キロ程度にまで伸ばす。令和5(2023)年度に部隊配備する。

 陸自は、戦力の「空白地帯」とされる南西地域の防衛態勢強化を急いでいる。今年3月には鹿児島県・奄美大島と沖縄県・宮古島に駐屯地や分屯地を新設。奄美大島では南西地域で初めて12式SSMが配備され、来年には宮古島にも導入される。駐屯地の新設が計画されている沖縄県の石垣島でも配備される見通しだ。

 陸自は、離島侵攻に対し(1)洋上(2)海岸地域(3)内陸部-の3段階で対処する構え。12式SSMは洋上で敵艦艇を撃破する役割を担う。ただ、中国海軍の艦艇は近代化が急速に進み、搭載する巡航ミサイルなどの射程や精度も向上している。12式SSMの射程を延伸することで、敵艦艇の脅威圏外から攻撃することが可能となる。

 東シナ海から太平洋への進出を図る中国海軍への牽制にもつながる。中国艦艇は遠洋作戦能力の強化を狙い、沖縄本島-宮古島間の宮古海峡を通過する動きを常態化させている。改良した12式SSMを宮古島に配備すれば、約290キロにわたる宮古海峡の全域を射程に収めることになる。中国公船が領海侵入を繰り返す尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域もカバーできる。

 陸自への配備に先立ち、令和4(2022)年度には同型のミサイルを海自哨戒機に搭載する。南西地域は約1200キロにわたる広大な海空域を有する。警戒監視能力と活動領域に優れる海自哨戒機が長射程の空対艦ミサイルを備えることで、南西地域の防衛態勢はより厚みを増すと防衛省は判断している。

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1: みつを ★ 2019/04/27(土) 17:35:42.65
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尖閣沖 中国海警局の船4隻が接続水域を航行
2019年4月27日 16時23分

第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。

4隻は午後3時現在、魚釣島の北西、およそ32キロから36キロを航行しているということで、海上保安本部が、領海に近づかないよう警告と監視を続けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190427/k10011898991000.html 

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1: ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [KR] 2019/04/27(土) 07:26:18.34 BE:844481327-PLT(12345)
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玉城デニー知事は26日の定例会見で、中国が主導する経済圏構想「一帯一路」に関し
「沖縄が日本のアジアへの玄関口として、一帯一路に関わっていけるか模索する」と述べた。
ただ現段階で、沖縄の具体的な関与の方法は「検討段階にはない」とした。習近平国家主席の沖縄訪問にも期待感を示した。

玉城氏は16日から19日までの日程で、日本国際貿易促進協会に同行して訪中。中国の胡春華副首相との会談で玉城氏は「一帯一路」について「日本の出入口としての沖縄の活用」を提案した。
胡氏からは「沖縄を活用することに賛同する」と発言があったという。

玉城氏は沖縄と中国の観光交流の促進、IT企業間の連携強化なども求めた。商務部の担当者との会談では、農作物の輸出拡大を要請し、中国側からは歓迎するとの返答があったという。
玉城氏は胡氏に対し、G20で訪日する習国家主席の沖縄訪問も要請した。習氏は過去に福建省の省長を務めており、沖縄と中国福建省の友好関係を考慮したという。

玉城氏は、習氏の来県によって「経済交流を加速し深めたい」と期待した。ただ日本の外務省とは調整しておらず、中国側からの返事も、現時点でないという。

会見では、記者から中国の海洋進出による安全保障への懸念を問う声が出た。
玉城氏は「国際交流などで、国家間の全体的なつながりを深化させるのは有益だ」と述べるにとどめた。

http://www.yaeyama-nippo.co.jp/archives/6630


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1: マカダミア ★ 2019/04/02(火) 07:47:35.70
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 防衛省統合幕僚監部は1日、中国のH6爆撃機とY9情報収集機が東シナ海から沖縄本島と宮古島間を通過して太平洋を飛行したと発表した。3月30日にもH6爆撃機や戦闘機が同じようなルートを飛行しており、同省は警戒している。

防衛省によると、2機のH6と1機のY9が4月1日午前から午後にかけて 東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島間を通過。太平洋を飛行した後反転し、再び沖縄本島と宮古島間を通過した。那覇基地(沖縄県)のF15戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたが、領空侵犯や挑発などの危険な行為はなかった。

 3月30日には4機のH6と1機のTU154情報収集機、2機の戦闘機(推定)が沖縄本島と宮古島間を飛行。空自機が緊急発進していた(時事通信社編集委員 不動尚史)。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040101447&g=soc

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