中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:民度

1: 名無しさん@涙目です。(アラビア) [ヌコ] 2018/07/21(土) 22:11:24.93 ● BE:324064431-2BP(2000)
 2014年ソチ五輪のフィギュアスケートの男子シングル銅メダリストであるカザフスタンのデニス・テンさんが、
同国で暴漢に襲われ刺殺されるという事件が伝えられ、世界のフィギュアスケートファンに衝撃が走った。中国メディア・東方網は19日、世界で最も治安がいいとされる国を3つ紹介する記事を掲載した。

 記事は、「旅は楽しみをもたらしてくれるほか、多くのことを学ぶことができる。そして、やはり旅に出るなら安全な国に行きたいと思うのが自然だろう。
自分の身を守るという意味でも、その考え方は必要だ」とした。そのうえで、多くの人が「この国は安全だ」というイメージを持っているという3つの国を挙げている。

 最初に挙げたのは、中国だ。「中国は古代文明を持つ、伝統的な文化と歴史の国であるとともに、世界で一番安全な国だと認識されている。
中国を旅したことのある外国人は、中国の治安は確かに良好で、女性が1人で夜に外出しても危険を感じないとの感想を持つ」とした。
女性の夜間外出については何とも言えないが、経済成長を続け、政情も安定している中国では確かに、日常生活で大きな危険を感じることは少ないかもしれない。

 続いて、「日本も世界の中でとても安全な国だと認識されている。日本は法律の体系が健全であり、ルールを破る人が少ない。
これが、人びとの身の安全を大きく保証しているのだ」と説明している。

 記事はさらに、日本、中国のほかにフィンランドも治安が最も良い国の1つと広く認識されていると紹介。「島が多く、
観光地も豊富なフィンランドでは、役人がとても清廉で、罪を犯す人も少ないので、みんな安心して外出することができるというのだ。
そんなフィンランドの社会秩序には驚嘆せざるを得ない」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1663698?page=1

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [ニダ] 2018/07/18(水) 18:09:28.66 BE:878978753-PLT(12121)
日本代表の真似をした中国のサッカーチームに辛辣な声、「表面だけ真似しても無駄」=中国

サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会は決勝が行われ、フランスの優勝で幕を閉じた。日本代表は惜しくも
決勝トーナメント1回戦で姿を消してしまったが、その健闘ぶりは世界を驚かせ、また日本中を熱狂させた。

 決勝トーナメント1回戦で敗戦後の日本代表はロッカールームをきれいに清掃し、ロシア語で「ありがとう」
というメッセージを置いて立ち去った。これは世界中で注目を浴び、そして、高く評価されたが、中国メディアの快資訊はこのほど、
中国のサッカーチームが日本代表の真似をしたところ、中国のネット上では批判が殺到したと伝えている。

 記事は、日本代表の敗戦後の振る舞いは世界中で称賛されたことを紹介し、このニュースを聞いた中国のサッカー選手たちが
日本代表の真似をし、ロッカールームをきれいに清掃し、テーブルの上に「謝謝(ありがとう)」と書かれたカードを置き、
その写真をネット上にアップしたことを紹介。写真を見て見ると、テーブルの上にはバナナ1房が置かれている。
「謝謝」と書かれたカードはバナナの上に置かれていることから、バナナは感謝の印なのだろう。

 こうした行動は褒められるべきなのだが、中国のネットユーザーからは「話題づくりのためにやっているに過ぎない」
などといった辛辣な声が寄せられたと紹介。表面上だけ日本代表の真似をしても意味がなく、
日本人選手の内側にある精神やサッカーの技術を学ぶべきであると指摘した。

 すかさず日本代表の真似をするところは、さすが中国といった感じだが、記事も指摘しているとおり、
表面上の行動だけを真似しても仕方なく、その行動の真意を理解し、学ぶ必要があるのかもしれない

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http://news.searchina.net/id/1663437?page=1

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1: 名無しさん@涙目です。(庭) [ニダ] 2018/07/18(水) 19:28:22.76 ● BE:887141976-PLT(16001)
中国の安徽省合肥市に45個ものバス停が出来るという異常事態が起きた。このバス停はバス会社はもちろん
市役所にも無許可で設置された偽のバス停。バスの運転手もどれが本物のバス停か把握出来ず混乱しているという。

偽バス停には「このバス停は本物ではありません」と書かれており、本物のバス停のように雨よけ(日よけ)まで
設置されているという非常にクオリティの高い偽バス停。あまりにも似ていることから利用者が間違って
バスを待たないように注意に貼り紙をしているという。

実はこの偽バス停はただの看板で、広告会社がバス停留所の形に似せて作ったものだった。
バス停かと思って待っていたら実はただの看板という事態が度々起き、地元民から不満が爆発。
地元の施設管理部も17日に「無断で設置された停留所を3日以内に撤去しないと強制排除する」と告知した。

しかし、偽バス停の撤去はそう簡単では無いことが判明。
バス停の形に似ている看板を作ることが法律で禁止されていなかったからだ。

http://gogotsu.com/archives/41543
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1: 名無しさん@涙目です。(アメリカ合衆国) [US] 2018/07/13(金) 17:19:47.91 ● BE:324064431-2BP(2000)
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日本人の民度にも「大きなばらつき」、ごみを拾う人もいれば捨てる人もいる=中国

2018年07月11日 22時12分 サーチナ


サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会では、日本人サポーターたちが試合後にスタンドのごみ拾いを行って世界から称賛された。
その一方で、日本代表の試合があるたびに大勢の若者が集まる渋谷は毎回ごみだらけになるため、
中国人としてはどちらが本当の日本人の姿なのか分からないという思いもあるようだ。

中国メディアの快資訊は10日、W杯で日本人サポーターたちが試合後にごみ拾いを行ったことは
「多くの中国人に対して日本人の民度の高さを見せつけるものとなった」と指摘する一方、
日本代表の試合後の渋谷は毎回ごみだらけになっていることを伝え、
「日本人はなぜ国内ではごみを捨てるくせに、海外ではごみを拾うのか」と問いかける記事を掲載した。

記事は、日本人サポーターが試合後のごみ拾いを行ったのは今回が初めてではなく、昔から継続している習慣であることを紹介。
日本人サポーターはごみ袋をスタジアムに持ち込み、試合中は応援グッズとして使用し、試合が終わると集めたごみを入れるのに使っていたと紹介し、
「ごみ拾い」という小さな行為ではあるが、世界中から絶賛されたと伝えた。

続けて、日本人サポーターたちのごみ拾いという行為は称賛されて然るべきだと指摘する一方、
日本国内ではごみをポイ捨てする人がいると指摘したほか、日本代表戦の応援のために多くの若者が集まる渋谷は毎回ごみだらけになるのが現実だと指摘した。

記事は、中国では日本人の民度の高さを称賛する声が多く見られると指摘する一方、日本人だって実際にはごみをポイ捨てしていると強調。
また、日本のごみ分別は中国人にとって学ぶべき対象ではあるものの、大きなイベントごとにごみだらけになる渋谷の街から
日本人の民度も「大きなばらつきがあることがわかる」と伝えている。(編集担当:村山健二)
https://news.nifty.com/article/world/china/12190-20180711_00058/

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1: 風吹けば名無し 2018/07/11(水) 16:10:44.50
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湖南省寧郷市炭河古城で7月8日、唐辛子コンテストが行われた。

数多くの挑戦者たちは唐辛子がたっぷり敷き詰められた巨型貯水池の中で唐辛子をいくつ食べられるか競い合った。

最終的に優勝を手にしたのは、寧郷市出身の唐帥(タン・シュアイ)さん。

1分間で50個もの唐辛子を食べ、見事チャンピオンの座についた。(提供/人民網日本語版・編集/HQ)

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