中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:殲20

1: きつねうどん ★ 2018/11/07(水) 06:59:28.45 _USER
no title


中国国際航空宇宙博覧会で公開飛行する「殲20」=6日、中国広東省珠海、益満雄一郎撮影

 中国広東省珠海で6日、国内最大の航空ショー「中国国際航空宇宙博覧会」が開幕し、中国軍の最新鋭のステルス戦闘機「殲(せん)20(J20)」が公開飛行した。南シナ海などで米軍との緊張が続くなか、敵のレーダーに探知されにくいステルス機の能力向上をアピールした。

 この日は3機を5分あまり飛行させ、上空で急上昇や急下降を演じた。中国空軍はJ20を2016年にあった前回の同博覧会で初公開。今年2月には空軍作戦部隊への配備を公表し、今後、量産化を予定しているという。

 会場では、最新鋭のステルス無人機「彩虹7(CH7)」の実物大の模型も披露された。来年には試験飛行を行って22年から本格生産に入る予定といい、中国メディアは、米国の新型無人機と同等の性能があると報じている。

 この日はまた、中国が22年に完成をめざす宇宙ステーションの模型なども展示された。博覧会は2年ごとに開かれ、今回が12回目。国内外から150機を超える軍用機や民間機が出展され、展示規模は過去最大という。(珠海=益満雄一郎)

https://www.asahi.com/articles/ASLC64CD9LC6UHBI01S.html

続きを読む

1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [CA] 2018/05/20(日) 10:06:47.93 BE:416336462-PLT(12000)
インドのスホイ30MKIレーダーは、チベット上空を飛行中の第5世代殲20(J20)ステルス戦闘機を探知し追跡した。Indian Defence Research Wingが伝えた。
探知に成功したのは、インドとの国境沿いの基地に配備された中国機が山岳地帯で殲10と殲11(J11)戦闘機と模擬空中戦が行っていたとき。
スホイ30MKIはインド領空内からステルス機の演習を監視していた。
インド空軍のアルプ・シャハ司令官は「スホイのレーダーには彼らが見える。中国の新型機はそれほどステルスではない。探知に何らかの特別な技術は必要ではない。
殲20は通常のレーダーでも探知される」と指摘した。
インド軍司令官らによると、中国軍が国境沿いで行った演習の目的の1つは、インド防空システムを研究し、隣接する領土への秘密の侵入経路を探すことにあった。
中国の第5世代多用途戦闘機「殲20」はステルス技術を用いて作られた。同機は2017年に配備され、9機のプロトタイプと本格生産前の2機が生産された。

https://jp.sputniknews.com/asia/201805204895559/
no title

続きを読む

1: 名無しさん 2018/02/09(金) 23:51:29.69 _USER9
1

2/9(金) 23:27配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180209-00000602-san-cn
 【北京=藤本欣也】中国空軍は9日、国産の次世代ステルス戦闘機「殲(J)20」を実戦配備したと発表した。
レーダーに捕捉されにくい同機の配備を受け、東シナ海や南シナ海の海洋権益拡大に向けた軍の動きが活発化する恐れがある。

 米軍のステルス戦闘機、F22を意識して開発された殲20は2011年に試作機が初飛行。
16年に広東省珠海で開かれた航空ショーで初公開された後、昨年7月の中国人民解放軍建軍90周年の軍事パレードで披露されていた。

 空軍の申進科報道官は9日、「空軍の総合作戦能力がさらに引き上げられ、
国家の主権、安全、領土を守る神聖な使命を担うのに有益だ」と意義を強調した。

 中国空軍はこのほど、ロシアから購入した最新鋭戦闘機「スホイ35」が
南シナ海上空で訓練を行ったことも明らかにしており、軍備増強を着実に進めている。

続きを読む

1: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:14:44.28 _USER9
1


【北京時事】中国国防省の呉謙報道官は28日の記者会見で、最新鋭ステルス戦闘機「殲20(J20)」を実戦配備したことを明らかにした。ただ、「試験飛行は計画通り順調に進んでいる」とも発言した。搭載エンジンをロシア製から国産に切り替えたとの一部メディアの報道については、確認を避けた。
 殲20は米軍のF22を意識して開発された国産戦闘機で、2011年に初飛行に成功。16年の珠海航空ショーで一般公開され、今年7月に内モンゴル自治区で行われた軍創設90周年の閲兵式にも登場した。

(2017/09/28-19:49)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092801555&g=int

157: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 15:17:52.53 
どこに向けて配備したの?アメリカ?北朝鮮?それとも日本? 


168: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 15:44:05.76 
>>157 
中国人民 


3: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:15:42.37 
強いの? 
ステルス性は? 
実戦経験は? 


28: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:23:42.06 
>>3 
実戦経験 → テストフライトで墜落しました 
ステルス性 → 米軍に探知され、RCSデータを収集されてしまいました。 
 
5: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:15:48.79 
日本のF-15の方が強いってネットに書いてあったから大丈夫 


28: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:23:42.06
>>5 
強いをどう捉えるかによって判断は変わります。 

リークされた情報に基づくと、下記の新型レーダーとAAM-4で対処可能であると推察されています。 
・F-15J/DJ新型空対空ミサイル対応改修 

続きを読む

1: 名無しさん 2017/03/10(金) 01:09:48.52 _USER
 【北京=西見由章】中国国営中央テレビ(CCTV)は9日、中国の次世代ステルス戦闘機「殲(J)20」が空軍に実戦配備されたと伝えた。J20の配備が公式に確認されるのは初めて。

 J20は中国側が米軍の戦闘機F22を意識して開発した国産戦闘機。2011年に試作機の初飛行を実施し、昨年11月には広東省で開かれた航空ショーで初めて一般公開され、デモンストレーション飛行を行った。

 全国人民代表大会の開会期間中に配備を明らかにしたのは、国威発揚の意図もありそうだ。

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170310/mcb1703100101027-n1.htm


続きを読む

↑このページのトップヘ