1: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:14:44.28 _USER9
【北京時事】中国国防省の呉謙報道官は28日の記者会見で、最新鋭ステルス戦闘機「殲20(J20)」を実戦配備したことを明らかにした。ただ、「試験飛行は計画通り順調に進んでいる」とも発言した。搭載エンジンをロシア製から国産に切り替えたとの一部メディアの報道については、確認を避けた。
殲20は米軍のF22を意識して開発された国産戦闘機で、2011年に初飛行に成功。16年の珠海航空ショーで一般公開され、今年7月に内モンゴル自治区で行われた軍創設90周年の閲兵式にも登場した。
(2017/09/28-19:49)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092801555&g=int
157: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 15:17:52.53
どこに向けて配備したの?アメリカ?北朝鮮?それとも日本?
168: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 15:44:05.76
>>157
中国人民
中国人民
3: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:15:42.37
強いの?
ステルス性は?
実戦経験は?
ステルス性は?
実戦経験は?
28: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:23:42.06
>>3
実戦経験 → テストフライトで墜落しました
ステルス性 → 米軍に探知され、RCSデータを収集されてしまいました。
実戦経験 → テストフライトで墜落しました
ステルス性 → 米軍に探知され、RCSデータを収集されてしまいました。
5: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:15:48.79
日本のF-15の方が強いってネットに書いてあったから大丈夫
28: 名無しさん@1周年 2017/09/29(金) 14:23:42.06
>>5
強いをどう捉えるかによって判断は変わります。
リークされた情報に基づくと、下記の新型レーダーとAAM-4で対処可能であると推察されています。
・F-15J/DJ新型空対空ミサイル対応改修
強いをどう捉えるかによって判断は変わります。
リークされた情報に基づくと、下記の新型レーダーとAAM-4で対処可能であると推察されています。
・F-15J/DJ新型空対空ミサイル対応改修
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