中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:歴史

1: ■忍法帖【Lv=19,キラービー,uir】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/04/28(土)11:15:11 ID:???
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中国で、一部の若者が旧日本軍の軍服を着て写真を撮り、ネット上に掲載したことが、中国のメディアで大きく
取り上げられ問題となっていることを受けて、中国政府は、こうした行為を犯罪として取り締まることができる法律を制定しました。
愛国主義教育に力を入れている中国では、日中戦争当時の旧日本軍の軍服を着て写真を撮り、ネット上に掲載する
若者が相次いでいて、去年の夏以降、中国メディアで深刻な問題だとして大きく取り上げられています。

これを受けて、中国政府は、こうした行為を取り締まる法律の制定を急ぎ、27日、「侵略戦争を美化して公共の
秩序を乱した者は刑事責任を追及する」などとする法律が全人代=全国人民代表大会の常務委員会で可決されました。

記者会見した全人代常務委員会の岳仲明主任は「若者の行為は社会の怒りと批判を招いた。警察がすぐに対応し
処理することが必要だ」と述べて、犯罪として取り締まるのがふさわしいという考えを示しました。

写真を掲載した若者が、いわゆるコスプレとして面白半分で行ったのか、戦争を美化する目的だったのか詳しく
わかっていませんが、法律の制定について、中国のネット上では、「正義がかなうのはすばらしい」などという
賛成意見がある一方で、「言論の自由は基本的人権だ」などと批判する書き込みも出ています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011421161000.html

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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [CA] 2018/04/27(金) 16:12:15.72 BE:479913954-2BP(1931)
「日本人は中国人の末裔」って本当? 中国人がこの説を信じる理由=中国メディア

 日本人は何処から来たのかというルーツについては諸説あるが、中国メディアの捜狐はこのほど、中国では「日本人は中国人の末裔である」という説がなぜか広く伝わっている、と少々訝りながら指摘する記事を掲載した。

 中国と日本は距離的にもそう遠くはない隣国ではあるものの、「日本人が中国人の末裔だという説がまことしやかに語られ続けているのには何か根拠があるのか」と問いかけ、この説の由来となっている話を紹介した。

 それは「徐福東渡」という故事に由来し、中国泰王朝の始皇帝が不老不死の妙薬を求めて徐福という人物を東に遣わしたのだが、多大な資産を投資したにも関わらず
見つけ出せなかった徐福は処刑されることを恐れてそのまま東の地、すなわち日本に住み着いて日本人の祖先となったという話だ。

 記事は、この話はまったく根拠がないとも言い切れないと主張。なぜなら秦の時代にあった中国神話のなかで「扶桑」と言う東の海の向こうにある巨大な桑の木が指すのは日本のことだったとすれば、
すでに「日本に渡ったことがあった中国人は存在し、徐福は東の海の彼方にある日本の存在を知っていた可能性がある」という見方もできると主張した。

 しかし、後の唐朝に日本に渡った鑑真の渡航が困難を極めたことから分かるように、当時の中国から日本への航海は容易ではなく、
また徐福が日本へ渡ったかどうかを証明するものは何もない故に、日本人が中国人の末裔と言う説は「正確とは言えない」とした。

 歴史的根拠が全くないにも関わらずこうした説が無くならない要因として記事は、「日本人が中国人の末裔であると言う事で、中国人が誇らしい気持ちになり気分を爽快にさせるからなのではないか」と独自の分析を下した。
歴史のなかで謎に包まれた部分は、人々の想像を大いに膨らませるゆえに、歴史好きな中国人の間ではこうした話のネタが尽きないのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1658258?page=1

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1: 名無しさん@涙目です。(新疆ウイグル自治区) [ニダ] 2018/04/24(火) 22:37:54.10 ● BE:159420635-2BP(2000)
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 日中関係が抱える問題の1つに歴史認識や靖国神社を巡る問題がある。日本で政治家が靖国神社への参拝を行うたびに、中国では激しく反発するということが繰り返されてきた。

 靖国問題が存在するのは、日本人と中国人の靖国神社に対する考え方に違いがあるためと言えるが、中国メディアの今日頭条はこのほど、靖国神社や靖国参拝に対する中国人側の見解を綴った記事を掲載した。

 記事はまず、日本はこれまで中国人の感情や中国の反対を無視して、靖国神社への参拝を強行してきたと伝え、「日本人はなぜA級戦犯が祀られている靖国神社への参拝に固執するのか」と疑問を投げかけた。

 続けて、靖国神社はもともと国のために戦死など殉難した人のための招魂社であり、第2次世界大戦まで旧日本軍が管轄していた存在であると主張。今でこそ政教分離によって神社となっているが、非常に多くの戦犯も祀られているとし、「戦犯は中国人を殺し、中国から資源を奪った張本人たちだ」と主張した。

 中国人としては、靖国神社とは戦犯が祀られている場所であり、軍国主義の象徴であるとの見方を示し、その靖国神社に参拝することは軍国主義を崇める行為と映るようだ。しかし、日本人からすれば靖国神社は軍国主義を象徴する場所ではなく、実際に参拝する日本人も国のために犠牲になった先人たちの慰霊が目的であろう。こうした認識のズレが解消できない限りは、靖国問題が解決することは難しいかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1657955?page=1

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1: ガーディス ★ 2018/04/18(水) 08:31:07.60 _USER9
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カナダ東部のオンタリオ州で、旧日本軍が1937(昭和12)年に中国・南京を占領した12月13日を「南京大虐殺記念日」と定める法案が州議会に再提出されたことが17日、分かった。

 法案は、中国系のスー・ウォン州議員が9日に提出した。記念日について「日本軍の南京占領で20万人以上が無差別に殺害された南京大虐殺の犠牲者を追悼する機会をオンタリオ市民、とりわけアジア系のコミュニティーに提供する」などとしている。

 ウォン氏は2016年12月にも記念日の制定法案を州議会に提出したが、現地で反対運動が起きたため、法案より可決のハードルが低い動議に切り替えた。同州議会は昨年10月26日、動議を可決した。

 河野太郎外相は当時、動議について「何ら法的な拘束力のないものだ」などと主張していた。

https://www.sankei.com/smp/world/news/180418/wor1804180020-s1.html

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1: 名無しさん@涙目です。(埼玉県) [CA] 2018/04/13(金) 21:16:14.66 ● BE:948940124-2BP(2000)
 中国では最近、日本人の民度の高さに感服して「恐ろしい」と表現する人がいるが、それは良い意味で「恐ろしい」と表現しているのは言うまでも
ない。しかし、中国メディアの今日頭条は2日、中国人は別の意味でも日本人のことを恐ろしいと感じているとする記事を掲載した。
 
 記事の中国人筆者は、これまでずっと日本に対して恐ろしいという感情を持ってきたという。これは教育に負うところが大きいだろう。戦時中に中国人
が見た日本は、「国全体が機械になったかのように団結して洗脳され、戦争に狂った国だった」とした。しかし、本当の日本の恐ろしさは別のところに
あるという。記事によると、それは日本が「永遠に強者だけを崇拝する」民族で、そのためには恩を仇で返すこともあるからだという。

 記事は次いで、今日本が本当に尊敬している強者はロシアであり、中国ではないと分析。その理由について、ソ連が第二次大戦時に日ソ中立条約を破
り日本軍を攻めたうえ、捕虜をシベリアへ抑留して残酷に扱ったからだと紹介した。

 一方、中国は逆に、自分たちにひどい仕打ちをした日本軍の捕虜に対して「世界で最高の手厚い扱い」をしたと主張。貴重な食べ物や薬を与え、もて
なしたのだという。しかし、日本はそれに対して感謝するどころか中国を痛めつけ、逆に残酷な扱いをしたロシアを崇拝するという矛盾を見せたと非難した。

 記事は、これはすべて強者を崇拝し、報復のできない弱者には恩を仇で返してもいいという日本の考えから来ていると主張、恐ろしいことだとした。
しかし、「中国は永遠に征服されることはない」と強者になる決意を示して結んだ。

 日本がロシアに対して潜在的な恐れを持っているというのはよく言われることだが、中国が日本に対して世界最大級にもてなしたというのは
あまり聞いたことがない。いずれにしても、中国にとって日本はいろいろな意味で今でも恐ろしい国であることには間違いないようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1656831?page=1

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