中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:武漢ウイルス

1: ラルテグラビルカリウム(茸) [ニダ] 2020/03/21(土) 13:02:50.65 ● BE:271912485-2BP(2000)
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感染ゼロ要求「地方当局者が委縮」 中国シンクタンクが異例の指摘

 北京大の姚洋国家発展研究院院長は20日までに、中国で新型コロナウイルス感染症への対応に関し、中央集権の強権統治の下、圧力を感じた地方の当局者が「新規感染を1例も出してはならない」と萎縮していると批判する論文を発表した。同研究院は権威あるシンクタンクで、体制内の専門家からこうした指摘が出るのは異例。

https://mainichi.jp/articles/20200320/k00/00m/030/168000c

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1: 花火祭り ★ 2020/03/20(金) 17:29:35.94
ホワイトハウス:
これは「カンフーのインフルエンザ」だ
 中国・武漢を発生源とする新型コロナウイルスはグローバリゼーションの波に乗って世界中を席巻し、カオス状態に陥れている。

 米国のドナルド・トランプ大統領は、「新型ウイルスを中国に持ち込んだのは米軍だ」という新任早々の中国外務省次席スポークスマンの発言に頭にきた。

 3月16日、記者団とのやりとりで新型コロナウイルスとは言わずに「中国ウイルス」(Chinese Virus)と呼んだ。

 感染の責任を米国に転嫁したこの中国外務省の小童役人の発言に露骨な憤りを示したのだ。

 米中関係は良好にいっているというのがトランプ大統領の口癖。今回も当初は習近平国家主席の対応を評価して見せていた。

 ところが豹変したのだ。

「発生源は中国だ。(中国ウイルスという呼び方は)実態を反映した非常に的確な名称だ」

「中国政府は米軍がウイルスを中国に持ち込んだというフェイク情報を発信している。実に不愉快だ」

 その直後、ホワイトハウスの高官の一人はホワイトハウス詰めの中国系の米国人女性記者(CBSテレビ記者)に「この新型ウイルスは『カンフルー』だ」(Kung flu)と言った。

 米国内では中国人と言えばすぐ連想するのがカンフー。それにフルー(感冒)をつけて新型ウイルスの元凶は中国人だ、と面と向かって言ったのだ。

(一般的に言って、米国内では中国系米国人も中国人も見分けがつかないことで中国への怒りは中国系米人にも向けられる。日系人も韓国系米人もその点では一緒だ)

 記者団がこの発言を人種差別・蔑視ではないかと問題にすると、トランプ大統領の「懐刀」であるケリーアン・コンウェイ上級顧問は一言こう言ってのけた。

「私はアジア系の男性と結婚してるわ(つまり自分はアジア系に対して偏見などないという意味だろう)」

「(カンフル―という表現は)もちろんよくないと思うわ。でも(ホワイトハウスの)誰がそんなことを言った、言わないで押し問答する気はない。論議したいなら、手を洗って、数フィート離れて話し合おうじゃないですか」

 トランプ政権だけではない。今や米国人一般の嫌中感情は最高潮に達している。

 筆者の知人で、アジア情勢にも詳しい元高校教師D氏(65)までがこう言っている。

「奴らのせいで世界中がめちゃくちゃになった。それなのに習近平は詫びの一つ言わない。それが中国人だ」

米一大イベント・大統領選は台無しに
 折から進行中の民主党大統領候補者指名のための予備選。3月17日に行われたフロリダ、イリノイ、アリゾナ3州の予備選でもジョー・バイデン前副大統領は左派バーニー・サンダース上院議員を圧倒し、代議員獲得数でその差を広げた。

 同日行われる予定だったオハイオ州は新型ウイルス感染拡大を理由に予備選を6月2日まで延期した。

 2か月と2週間後に新型ウイルス感染が完全に収まっているという保証はどこにもない。すでに1年も前から決定している予備選日を伸ばしたケースは史上初。

 感染拡大の深刻さはそこまで来ているのだ。

 非常事態宣言後に行われた予備選で顕著になったことの一つは、投票日を待たずに行う期日前投票や郵便・オンラインによる投票傾向だ。アリゾナ州の場合には早期投票が多数を占めている。

 もう一つは投票日前日までに行われてきた候補者による決起集会や陣営による戸別訪問が完全に姿を消したことだ。

 バイデン陣営のケイト・べディングフィールド選挙本部次長はこう述べている。

「大統領選挙は米民主主義の根幹だし、中止になったことはない。南北戦争、流行性感冒が全米を襲った1918年、第2次大戦の最中にも行われた。何があろうとやらねばならない」

「問題はどうやるかだ」

あと3か月続く民主党予備選
 トランプ大統領は新型ウイルス感染が収まるのは7月あるいは8月と予想している。その間、民主党予備選はずっと続けられる。

 3月27日にはノースダコタ、29日には準州プエルトリコ、4月4日にはアラスカ、ハワイ、ルイジアナ、ワイオミング各州。

 同7日にはウィスコンシン州、同28日にはコネチカット、デラウェア、メリーランド、ニューヨーク、ペンシルベニア各州。

続きはソースで
https://news.livedoor.com/article/detail/17993149/

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1: スタス ★ 2020/03/17(火) 20:30:54.28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-01047683-soccerk-socc
新型コロナ感染のJFA田嶋会長、声明を発表「元気です」…14日に発症
3/17(火) 19:32配信
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SOCCER KING
新型コロナ感染のJFA田嶋会長、声明を発表「元気です」…14日に発症
田嶋会長が声明を発表 [写真]=Getty Images
 17日に新型コロナウイルスへの感染が明らかになったJFA(日本サッカー協会)の田嶋幸三会長が声明を発表した。

  田嶋会長は「本日、私の検査結果が新型コロナウイルス陽性と出ました。現在の体調は、多少熱があり、検査したところ肺炎の症状もあるそうですが、元気です。今後は文京区保健所、医師の指示に従い治療に専念していきます」と自身の現状を報告。

 また「2月28日より海外出張で、ベルファストでのIFAB年次総会に出席、続いて3月2日アムステルダムでのUEFA理事会では2023年女子ワールド・カップ招致プレゼンテーションを行いました。翌3日のUEFA総会には、UEFA全加盟協会の役員が出席されていました。3月初頭のアムステルダム、ヨーロッパでは新型コロナウイルスに対して現在程の緊張感はなく、皆さん、ハグ、握手、ビズなども行っている状況でした。次の訪問地はアメリカ、3月5日She Believes Cupなでしこの試合を視察、翌6日は2023年女子ワールド・カップ招致活動でニューヨークに行きました。アメリカにおいても、新型コロナウィルスに対する危機感は現在ほどではありませんでした。そして8日の帰国後、何事もなく生活していました。在宅勤務を行なっている日本サッカー協会ですが、先週は何日か協会へ行き、理事会の準備を行いました。その間、会議にも出席しました」と自身の最近の行動履歴を明かしている。

 自身の感染を疑い始めたのは14日頃だとし、「セルビア協会会長の感染をネットで知りました。UEFA総会で近くにいらっしゃった事は覚えています。スイス協会会長も同席していましたが、このことが原因かどうかはわかっておりません。気温が低くなった事もあり少し寒気を感じ、15日に体温を計ると微熱がありました。16日に文京区の保健所に相談しました。海外渡航歴、また、会議同席者の発症を伝えたところ診察を受けることになりました。結果が出たのは本日17日火曜日午後です。発症日は14日ということでした。私と接触した方にしっかりと伝えなければならない、そして、お世話になっている文京区の方々に迷惑をかけてはならないと思い、このような形でお伝えすることとしました」と今回の発表に至るまでの過程に言及した。

中略
 

楽しみにしていた、Jビレッジからスタートする聖火のグランドスタートも、残念ながら立ち会えません。オリンピック、全てのスポーツが、日本、世界中で安心して行える事を祈っています。発症日の14日までは、濃厚接触とはならないとのことですが、ここまで知らずに会議でご一緒した方々、JFA役職員の皆様、メディアの皆様、その他私が立ち寄った各所の皆さまにご心配をおかけする事、本当に申し訳ないと思います。しかし、この疾病と向かい合う事でこの新型コロナウィルスに対する偏見を無くしたりする事に貢献できればと思います。この疾病の様々な研究に協力し、戻ってきます」と述べている。

SOCCER KING

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1: ばーど ★ 2020/03/16(月) 20:18:11.70
【北京共同】2010年のノーベル文学賞受賞者でペルー出身のマリオ・バルガス・リョサ氏は16日までに、中国が独裁体制でなく自由で民主的な国であれば、世界はこれほど深刻な新型コロナウイルスの感染拡大に直面することはなかったと指摘する論評をスペイン紙パイスで公表した。中国当局は「悪質だ」として「強い反対」を表明した。

バルガス・リョサ氏は、感染症の発生当初、医師が異変に気付いたにもかかわらず、中国政府は隠蔽し情報の拡散を阻止しようとしたと指摘。その結果、感染症が広がったとして「自由がなければ、真の進歩が損なわれることを世界は学んだ」と訴えた。

2020/3/16 20:09 (JST)
https://this.kiji.is/612241727366972513?c=39550187727945729

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1: インターフェロンα(茸) [US] 2020/03/15(日) 11:25:27.47 ● BE:271912485-2BP(2000)
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中国政府派遣の医療チーム、ローマに到着

新型コロナウイルスと戦うイタリアを支援するための中国医療チームは、約12時間の飛行を経て、ローマに到着しました。

WHOのテドロス事務局長は挨拶に立ち、新型コロナウイルスの予防・抑制に関する中国の経験を高く評価し
世界範囲の封じ込め活動に対する中国の支援に感謝の意を示し
「この世界的な公衆衛生上の挑戦に共同で立ち向かおう」と国際協力の強化を呼びかけました。

http://japanese.cri.cn/20200313/d7bd284f-841f-6c65-34c8-aefd7d6128f2.html

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