中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:武漢ウイルス

1: ■忍【LV22,ほうおう,9C】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 21/02/02(火)11:58:18 ID:???

(東京中央社)日本の麻生太郎副総理兼財務相は、28 日の参院予算委員会で台湾の新型コロナウイルス対策に言及し、早い段階で
国境封鎖に近い対策を取った蔡英文(さいえいぶん)政権を称賛した。

(中略)

麻生氏は、馬英九(ばえいきゅう)前総統が国民党籍で、中国と極めて近かったと思われるのに対し、現在の民進党政権はその種の
関係が全然ないと分析した上で、経済的に密接な関わりを持つ中国との往来を「中華民国(台湾)側がバサッと切った」と指摘。

当時聞いたさまざまな報告の中で、「中国人による感染というのをきちっと決め打ちしてやったところが一番すごいと思った」と述べた。

(楊明珠/編集:塚越西穂)

中央社フォーカス台湾 2021/01/30 15:41
https://japan.cna.com.tw/news/apol/202101300002.aspx

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1: 放線菌(東京都) [IN] 2021/02/01(月) 16:37:01.96 ● BE:916176742-PLT(16000)
sssp://img.5ch.net/ico/2hikky.gif
中国北京に入国する際に、コロナ検査のため肛門検査を強要されたという苦情が相次いでいる。

今月初めに北京に入国した人物が空港に到着後、指定のホテルに隔離されたあと強制的に肛門検査の実施の通知を受けたという。
その後、肛門検査専門要員が現れ「みんなズボンとパンツをおろすように」と指示。

もちろん若い女性や子供も例外ではなく、みんな一緒にズボンとパンツをおろさなくてはいけなかった。
その後検査要員がひとりひとり肛門を器具を入れるなどして検査していくという。検査が終わるまでズボンとパンツをあげることは出来ない。
当然ならがズボンとパンツを脱いでいるので、肛門だけでなく大事な部分も見られてしまうという恥ずかしさもあるだろう。

さらに驚いたのは、同じホテルで隔離中だった中国人は肛門検査の通知にも特に反応がなかったという点だ。
幸い、この人物はは中国駐在韓国大使館に助けを要請して、肛門検査ではなく便の提出検査により肛門検査を免れたという。

そんな肛門検査を受けた子供達が、まともに歩けなくなっている映像が公開された。検査後の子供達が、
違和感があるのかペンギンみたいな歩き方になっており、みんな股を開いて歩いて居る。

検査内容は専門の器具ではなく綿棒で肛門の相当奥まで突っ込むらしく、その痛みと違和感が残っているため
このような歩き方になっているようだ。

この肛門検査には多くの苦情が出ており、ズボンやパンツ全てを脱ぐ必要がないはずなのに全てを脱ぐように指示されたり
他の人と集団で検査させられ辱めにあったり、とある女性は股を広げられ肛門以外の部分も見られるなどの苦情を言っている。
たた中国当局側は通常の検査よりもより正確に検査できるとしている。

※動画あり
https://gogotsu.com/archives/62639
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https://dotup.org/uploda/dotup.org2375557.gif

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1: Felis silvestris catus ★ 2021/02/01(月) 17:51:29.64
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cfbd23d53c66caf120d1f5da22374aab5cc8f8b
ジンバブエの反乱

写真:現代ビジネス

 アフリカ大陸の南部に位置するジンバブエは、東をモザンビーク、北をザンビア、西をボツワナ、南を南アフリカに囲まれた内陸国で、約1450万人の人口を擁する発展途上国である。

【写真】まるで巨大な赤ん坊…中国人が北欧で起こした「外交問題級わがまま」

 2019年9月に95歳で逝去した同国の第2代大統領であったロバート・ムガベ(Robert Mugabe)は、1980年の首相就任から87年の大統領就任を経て、2017年に国防軍のクーデターによって大統領を辞任するまで、37年間にわたって独裁者としてジンバブエに君臨した。その政権を(ムガベの私腹を含めて)経済的・軍事的に支援したのは中国であった。

 そして、ムガベの独裁を脱却した後もジンバブエは、依然として中国の各種支援に依存して国家運営を図っているのが実情である。

 そのジンバブエで1月15日にネットメディアのインタビューを受けた同国の国防大臣であるオッパ・ムチングリ(Oppah Muchinguri)は、「中国の拙劣な実験が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)をもたらし、世界に損害を与えている」と述べたのだった。

 彼女は国防大臣であると同時にジンバブエ内閣の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策チームの責任者であるが、1月15日当日に彼女の同僚であるマニカルランド州大臣のエレン・グワラジンバ(Ellen Gwaradzimba)がCOVID-19によって死亡したことで感情的になり、思わず本音を漏らしたものと思われる。

 なお、新型コロナウイルス感染状況の統計データによれば、1月24日時点におけるジンバブエの感染状況は、感染者:3万523人、死者:962人、回復者:2万1080人となっている。

 この数字は世界全体から見れば少ないように思えるが、筆者もかつて訪れたことがあるジンバブエという国の実情から推測すると、当該数字は同国政府が把握できている範囲内のものであり、COVID-19の感染により閣僚である州大臣までが死亡するほどだから、実際の数字は公表数字を遥かに上回っている可能性を否定できない。

 上述したオッパ・ムチングリの発言に驚いたのは、中国と極めて密接な関係にあるジンバブエ政府であった。ジンバブエ外務省のスポークスマンであるコンスタンス・チェムワイ(Constance Chemwayi)は、「ムチングリの発言は同僚を亡くした悲しみで感情に走ったものであって、ジンバブエ政府の立場を反映したものではない」と述べて、中国の怒りを鎮めようと懸命な弁明を行ったのだった。

 2015年にジンバブエを訪問した中国国家主席の習近平は、ジンバブエを「全天候朋友(何があっても影響を受けない友人)」であると述べたが、駐ジンバブエ中国公使参事官の趙鋼は1月17日に、「本件は敏感な問題なので、本国政府と協議した上でムチングリの発言に対するコメントを発表する」と述べた。

 ただし、本国政府と協議した後に、趙鋼がどのようなコメントを発表したのかは確認できていない。恐らく、中国政府はジンバブエ政府に遺憾を通告したものの、公式にはいかなるコメントも発表しなかったものと思われる。

 ジンバブエ国内では政界の一部に、ムチングリはその不適切な発言の責任を取って速やかに国防大臣から辞任すべきとの声が上がる一方で、ムチングリを擁護する声も上がっている。一般のジンバブエ国民はムチングリの発言に対して「その通り、良く言った」と喝采を上げているのが実態ではないだろうか。それが中国から多大な各種支援を受けているアフリカ諸国における庶民の本音であろう。


(略)
スクリーンショット 2021-02-01 21.10.29
 

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1: ブリティッシュショートヘア(愛知県) [US] 2021/01/31(日) 20:45:33.70 ● BE:156193805-PLT(16500)
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【武漢(中国湖北省)=吉岡みゆき】新型コロナウイルスの発生源を調べるため、武漢入りしている世界保健機関(WHO)の国際調査団は1月31日、流行初期に感染者が集中した華南海鮮卸売市場を視察した。市場は閉鎖から1年以上が経過しており、感染経路などの解明につながるかは不透明だ。

WHOがこの市場を視察するのは初めて。扱っていた食用の野生動物を介し、出入り業者にウイルスの集団感染が起きた疑いがあり、WHOは調査の焦点と位置づけてきた。5万平方メートルの敷地に約1000店が入居していたが、中国当局が昨年1月1日に閉鎖した。

調査団は中国の関係者と卸売市場の敷地に入り、視察は約1時間で終わった。内部は水産物の水槽などほとんどの備品が撤去済みとされる。中国側から店舗の位置の説明などを受けるだけで、実質的な成果を得られなかった可能性が高い。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20210131-OYT1T50072/

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1: ノルウェージャンフォレストキャット (京都府) [ニダ] 2021/01/30(土) 12:01:12.08 BE:754019341-PLT(12346)
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遺族100人参加SNSが突然閉鎖、5万円渡され口止めも…WHO調査の武漢で圧力

https://www.yomiuri.co.jp/world/20210130-OYT1T50054/

世界保健機関(WHO)の国際調査団が本格調査を始めた中国湖北省武漢市で、新型コロナウイルスの感染で家族を亡くした遺族に対し、当局からの圧力が強まっている。
新型コロナ対応で当局を批判する遺族らの主張が調査に影響する事態を警戒しているとみられ、
今月中旬には遺族100人が参加するSNSのチャットグループが突然閉鎖された。

 父親を亡くした男性は「調査団は真相を知るべきだ。見せかけの調査は許されない」として、調査団との面会を求めている。
この男性によると、別の遺族は当局から3000元(約5万円)を渡され、外国メディアの取材を受けないよう警告を受けたという。

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