中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:武漢ウィルス

1: ごまカンパチ ★ 2023/11/25(土) 18:17:03.34
https://news.yahoo.co.jp/articles/09597c4d0121190fb0934cca43bca947770dca43
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かつては根拠薄弱な陰謀論とも言われていた「研究所流出説」。
しかし、ここに来て米エネルギー省やFBIが、ウイルスは中国の研究所から流出した可能性が高いと指摘。重要人物がついに口を開いた。
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■隠蔽に躍起になる中国政府
世界で約7億人が感染し、約700万人が死亡したパンデミックはなぜ起きたのか―その秘密の扉がいま、静かに開かれようとしている。
「新型コロナウイルスは中国軍の生物兵器として開発され、意図的に武漢にあるウイルスの研究施設から漏洩されたものです。
世界はその起源を知るスタートラインに立っています」
誰よりも早く「武漢起源説」を唱えて中国を追われ、現在、アメリカに亡命中の閻麗夢博士は、本誌の取材に対してこう断言する。

いま、アメリカで新型コロナの発生起源に大きな関心が集まっている。
今年2月に米エネルギー省が、「武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高い」とする報告書をまとめたことをはじめ、
米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官も、2月28日放映のFOXニュースで「研究所の事故である可能性がもっとも高い」と述べるなど、
次々と「研究所起源説」を支持する声が上がっているのだ。

その源流を作ったのが、イェン博士である。
この4年間、決死の覚悟で「武漢研究所流出説」を訴え続けてきた博士は、世界保健機関(WHO)認定のウイルス研究の権威である香港大学公衆衛生学院の研究員だった。
'19年12月、武漢で広がり始めた原因不明の感染症の調査を命じられた彼女は、感染拡大の隠蔽に躍起になる中国政府の姿を目の当たりにする。
「調査を始めた時、すでに武漢はパニックでした。調査を命じられた翌日、最前線で奮戦していた李文亮医師(後に感染して死亡)は、
原因不明の肺炎が広がっているとSNSで警鐘を鳴らしたところ、中国政府に処分されました」

■「深入りするな。消されるぞ」
イェン博士は、その後、香港大学の研究所の上司から「武漢の人々がラクーンドッグ(タヌキ)を食べるという情報を集めてほしい」という不可解な指示を受ける。
「同じコロナウイルスで肺炎を引き起こすSARSが'02~'03年に流行した時、まずハクビシンが宿主となって人間に感染したことを突き止めたのは香港大学でした。
中国政府は新型コロナでも、中間宿主を動物とするストーリーを描き、それを権威ある香港大学に公表させたかったのでしょう」
しかし、いくら調べても武漢の市場にタヌキは売られておらず、武漢の住民がタヌキを食べるという情報もなかった。

一刻も早く感染拡大の危機を世界に公表しなければならないはずだが、政府や香港大学にその様子は見られない。
'20年1月19日、イェン博士はやむなく、アメリカの中国語メディア『路徳社』で武漢の惨状を公表する。

亡命先でリモート取材に応じるイェン博士
「香港大学の上司から『深入りするな。消されるぞ』と警告されました。背後に中国当局の意向があることは明白でした。
私は身の危険を感じ、4月28日にアメリカへ亡命しました」
亡命を果たしたイェン博士は、新型コロナの特徴と中国のプロパガンダ戦を告発する3つの論文、いわゆる「イェン・レポート」を、
研究データのオンラインプラットフォーム「Zondo」に発表。'20年9月に公表された第1弾では、新型コロナが人為的に作製されたことを告発している。
「自然発生説によれば、新型コロナウイルスはセンザンコウやハクビシンなどの中間宿主内で変異し、人間への感染確率を高めるとされています。
しかし、新型コロナウイルスには人間の細胞と結合しやすいスパイクタンパク質が含まれており、これは自然発生説の中間宿主に関する理論や実験結果と一致しません。
そして、これらの部位には、人為的な改変の痕跡がはっきりとあります」

後編記事『【新型コロナ4年目の真実】中国が「武漢ウイルス研究所流出説」を抑え込むことができた「ヤバすぎる理由」』へ続く。 
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1: クロケット ★ 2023/01/22(日) 01:17:12.98
中国疾病予防コントロールセンターの専門家、呉尊友氏は21日、
中国で全人口の約80%が新型コロナウイルスにすでに感染したとの分析を明らかにした。

SNS(交流サイト)の微博(ウェイボ)に投稿した。約11億3千万人が感染...

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM213R40R20C23A1000000/

中国の感染爆発、11億人説も 世界が情報公開を要求
https://www.daily.co.jp/society/world/2023/01/21/0015983261.shtml

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1: ぐれ ★ 2023/01/19(木) 00:27:35.36
2023年1月18日 16:48 JST
Bloomberg

英調査会社エアフィニティが最新の分析結果を公表
中国は「より長くより深刻なコロナの波」に見舞われる公算大

中国で今週末に始まる春節(旧正月)の大型連休中に新型コロナウイルス感染症で1日当たり3万6000人が死亡する可能性があるとの分析結果を英調査会社エアフィニティが17日公表した。

  同社は昨年12月29日に示していた春節連休中の死者数推計値を1日当たり1万1000人引き上げたが、予想通りなら世界が経験したことのない最大級の大流行となる。

続きは↓
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-18/RONY4KDWX2QC01

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1: クロケット ★ 2023/01/14(土) 00:27:04.23
中共当局が昨年12月に防疫対策を突然緩和してから各地で感染が急拡大していますが、詳しい状況に関する報告はありません。
一方、各地の衛星画像を比較すると、中共が突然開き直ってから、全国の火葬場が忙しくなっています。

英調査会社は中国のコロナによる死者は1日あたり2万人以上との試算を示しています。

広東省汕頭市の火葬場職員
「今、汕頭全体がこのようだ。中国全体もこのようだ。今、遺体はとても多い」

上海村民 葉さん
「農村の火葬場も1か月以上待たなければならない。そこらじゅうに死体が転がっている。
農村部でも感染者が爆発的に増え、私の周りは全部陽性になっている。薬も医療もないので、死ぬのを待つしかない」

一方、英国の医療関連調査会社エアフィニティーは12日、中国での中共ウイルスの新規感染者は1日あたり約357万人に上り、
死者は1日あたり2万人以上との試算を示しました。

中国メディア「財新網」は12日、中共の御用専門家の話として、中国の感染ピークはあと2~3か月続く見込みで、重症者のピークはさらに長く続くと報じました。

感染急拡大に直面し、中共はまずEUや米国、ドイツからのワクチン提供の善意を拒否し、
さらにファイザー社の経口抗ウイルス薬「パキロビッド」を医療保険から外しました。

国際問題評論家 唐浩氏
「欧米からのワクチン援助を受け入れるということは、国産ワクチンが外国より劣っていると認めるに等しく、
過去3年間に中共が国民に投与したワクチンは品質が劣っていると認めるに等しいのです。

https://www.ntdtv.jp/2023/01/58576/

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1: クロケット ★ 2023/01/11(水) 16:59:00.80
編集委員 中沢克二


老人を尊重する「敬老」という伝統がいまも生きる儒教の国、中国。
14億人の巨大人口を抱える国家でまん延する新型コロナウイルス感染症が、2億人の高齢者を苦境に追い込みつつある。

2022年12月中下旬から1日当たりの老人の死者数が未曽有の高水準に達した。

中国の頭脳といわれる中国科学院、工程院のアカデミーメンバーである「院士」もこの1カ月あまり、80歳以上を中心に死者が目立つ。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD090G20Z00C23A1000000/

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