中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:欧米

1: ばーど ★ 2020/06/07(日) 07:52:04.41
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【ワシントン共同】香港への国家安全法制の導入を巡り、中国を厳しく批判する米国や英国などの共同声明に日本政府も参加を打診されたが、拒否していたことが6日分かった。複数の関係国当局者が明らかにした。中国と関係改善を目指す日本側は欧米諸国に追随しないことで配慮を示したが、米国など関係国の間では日本の対応に失望の声が出ている。

新型コロナの感染拡大などで当面見合わせとなった中国の習近平国家主席の国賓訪日実現に向け、中国を過度に刺激するのを回避する狙いがあるとみられる。ただ香港を巡り欧米各国が中国との対立を深める中、日本の決断は欧米諸国との亀裂を生む恐れがある。

2020/6/7 06:01 (JST)6/7 06:11 (JST)updated
https://this.kiji.is/642106137812698209


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1: 首都圏の虎 ★ 2020/05/17(日) 15:18:45.16
【北京共同】17日の新華社電によると、中国は3月以降5月16日までに計509億枚のマスクを輸出した。

 中国税関総署の統計によると、防護服は2億1600万着、新型コロナウイルスの検査キットも1億6200万人分に上った。特に4月以降、防疫関連物資の輸出が増加、主な輸出先は米国やドイツ、日本、フランスなどという。

2020/5/17 15:14 (JST)
https://this.kiji.is/634635540432700513?c=39550187727945729

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1: みつを ★ 2020/03/25(水) 19:56:04.11
【速報】スペイン、死者3,434 中国の死者を抜く 25日

2020/03/25

https://twitter.com/rt_com/status/1242766518083104768?s=21



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1: みつを ★ 2019/03/23(土) 02:57:02.69

ワールド
2019年3月22日 / 18:39 / 15分前更新
中国、カナダ産菜種購入ストップ 早期打開見込めず=業界団体
Reuters Staff
[シカゴ 22日 ロイター] - 中国の輸入業者がカナダ産菜種(キャノーラ)の購入を全面停止し、早期打開は見込めないことが、業界団体のカナダ菜種協会の話で分かった。

中国が購入を取りやめた理由には触れなかった。中国はカナダ産菜種の主要市場。

カナダと中国の関係は、貿易のほか、通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)幹部がカナダで逮捕された問題を巡り膠着状態にある。
https://jp.reuters.com/article/china-canada-idJPKCN1R32AK 
 

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1: みつを ★ 2019/03/21(木) 21:15:33.91
https://mainichi.jp/articles/20190321/k00/00m/030/151000c

習主席が訪欧出発 中国市場開放表明で欧州と連携拡大へ
毎日新聞 2019年3月21日 19時54分(最終更新 3月21日 19時55分)

 【北京・河津啓介】中国の習近平国家主席は21日、26日までのイタリア、モナコ、フランス歴訪のため北京を出発した。フランスなど欧州連合(EU)の主要国には拡大する中国の影響力に警戒心もあるが、習氏は中国市場のさらなる開放などを表明し、米国との貿易摩擦などを踏まえ、欧州と連携拡大を図るとみられる。

 イタリアとは主要7カ国(G7)との間で初めて、習氏が提唱した経済圏構想「一帯一路」に関する覚書を交わす見込み。中国とイタリアは、かつて一帯一路のモデルである古代の交易路シルクロードで結ばれ共に繁栄した。中国はこうした歴史的意義も強調し、習氏の業績を内外に誇示する構えだ。

 習氏は20日付のイタリア紙への寄稿で、両国を「東西文明の傑出した代表」とし、「2000年余り前から、古代のシルクロードが中国と古代ローマをつなげていた」と長い交流の歴史に言及。さらに、今回の訪問を通じて「新時代の中伊関係」を築く意欲を示し、一帯一路の枠組みで港湾整備や物流、通信、エネルギーでの連携を呼びかけた。
 習氏は、同国南部シチリア島の港湾都市パレルモにも足を運ぶ。
 ロイター通信によると、習氏は24日に中国の国家主席として初めてモナコを訪問し、アルベール2世大公と会談する。中国の王超外務次官は20日の記者会見で「モナコは独自の国際的影響力がある」と述べ、国家の規模にかかわらず外交関係を重視する姿勢を示した。
 フランスと中国は今年、国交樹立55周年。国連安保理常任理事国として独自外交を展開するフランスとの間で、自由貿易や多国間主義を支持する立場を確認し、米国をけん制する形になりそうだ。

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