中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:欧州

1: お断り ★ 2021/01/02(土) 20:35:35.71
損失は​​276億元に達するでしょう「永世中立国」スウェーデンの最終決定:ファーウェイを使わず、5G通信網を構築

12月24日のC114通信网のニュースによると、スウェーデン政府が発表した世論調査によると、スウェーデン国民の80%が、中国企業の機器を使用して5Gネットワ​​ークの構築をすべきではないと考えています。
これに基づいて、報告書はスウェーデンがHuawei機器を使わないで5Gネットワ​​ークを独自に構築することを決定したことを指摘しました。
キュリティ上の理由から、同国の5Gスペクトルオークションに参加している通信会社がHuaweiおよびZTE通信機器を使用することを禁止しました。その後、Huaweiによって提出された上訴は、関連する禁止の現地での停止を命じました。
https://www.sohu.com/a/440268598_334198?

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1: アンクルホールド(東京都) [IN] 2020/11/21(土) 19:30:59.33 ● BE:878898748-PLT(16000)
sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
中国の専門家たちが本格的に「コロナウイルス感染症の発源地は、中国武漢ではない」という主張を広げていると、
21日に香港サウスチャイナ・モーニングポストが報じている。
コロナウイルスは武漢で報告され、その後武漢で広がり武漢市が閉鎖されたのは誰もが記憶しているだろう。

しかし中国疾病予防センターシニア疫学の専門家は、19日オンライン会議で「武漢はコロナウイルスが
最初に発見されただけで起源ではない」と主張した。彼は「中国は2003年のSARSの発生後、
新しいタイプの肺炎を見て、世界最高の監視システムを構築した」とし「このおかげで、世界初のコロナを発見することができた」とした。

昨年12月、武漢でコロナウイルスが最初に報告される前の2019年9月には、イタリアでコロナが流行したことがあるという、
イタリアの研究結果を引用した。イタリアの研究チームの責任者であるジョバニ·アポロネは「私ちの研究チームの発見は、
コロナの起源とは関係がない。中国が伝染病を適時(コロナが発見されたと知られた時点より先に)発見していなかったことを証明するに過ぎない」と一蹴した。

イタリア研究チームがイタリアでコロナウイルスを発見する前の時点でも、武漢でコロナウイルスが発生した可能性があるにもかかわらず、
中国がイタリア研究チームの研究結果を利用してイタリアが起源だと主張をしているのだ。

https://gogotsu.com/archives/60589
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1: ごまカンパチ ★ 2020/10/12(月) 23:57:28.16
https://news.yahoo.co.jp/articles/514bc3582b82f9e98847567e5c4518364be4e2ac
「自由・民主」「人権」「法の支配」という基本的価値観を共有する、日本と米国、オーストラリア、インドの4カ国は、
軍事的覇権拡大を進める習近平国家主席率いる中国共産党政権に対峙(たいじ)するため「日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)」を推進している。
こうした動きは、欧州でも英国やフランス、ドイツにも広がりつつあるが、何と今週、人類の発展に貢献したノーベル賞受賞者を発表しているスウェーデンでも
「中国への怒り」が爆発しているという。
西側諸国で最初に国交を樹立した北欧最大の国家を激怒させた理由・背景とは。ノンフィクション作家、河添恵子氏が緊急寄稿第24弾で考察した。


「オピニオン 中国のスウェーデン攻撃は民主主義では受け入れられない」
スウェーデンの外交政策シンクタンク「ストックホルム自由世界フォーラム」は今月1日、こんなタイトルのリポートを発表した。
執筆者は、元欧州議会議員である同フォーラム議長と、シニアフェローの2人である。

英語でつづられたリポートは、「世界中の自由で開かれた社会は、中国共産党政府から攻撃を受けている。(異国の)政府を脅かし、批判者を沈黙させ、
メディアに従順を強制するために、金満な経済力を利用している」「ウイグル人に対する迫害と暴力に抗議すれば、あなたは脅かされる」などと警鐘を鳴らしている。
そして、首都ストックホルムにある中国大使館と中国当局による、スウェーデンの政治家やジャーナリスト、言論人、人権活動家などへの“恫喝(どうかつ)”を告発している。
中国共産党の“戦狼外交”に、スウェーデン国民の堪忍袋の緒が切れたのだ。

米世論調査会社「ピュー・リサーチセンター」が昨年12月に発表した、スウェーデンでの「対中感情調査」で、
「国民の70%が中国に否定的な感情を抱いている」ことからも、それは明らかだ。
しかも、新型コロナウイルスの感染拡大後、両国関係は修復不可能なレベルにまで悪化しているという。

今年4月、スウェーデンの孔子学院と孔子課堂はすべて閉鎖され、複数の地方都市が中国との姉妹都市関係の解消に動き出した。
ダーラナ市は、新型コロナウイルスが発生した武漢市との姉妹都市関係を終わらせ、リンショーピング市は、12月に予定されていた広東省代表団の訪問を「歓迎しない」と断ったという。

スウェーデンは、1950年5月9日、前年10月に建国した中華人民共和国と国交を樹立した「最初の西側諸国」である。
国連の議席をめぐっても当時、毛沢東主席と周恩来首相の主張を支持するなど、中共の“大恩人”といえる。
そして今年は、両国の外交関係にとって大きな節目となる「国交樹立70周年」という記念の年だった。

ところが、両国間では祝辞すら交わされていない。深刻な亀裂は、中国のある人物への対応が“火種”となっている。
中共を批判する「禁書」を扱っていた香港「銅鑼湾書店」の大株主の1人で、作家でもあるスウェーデン国籍の桂民海氏が2015年、タイで中共当局に拉致・連行された。
彼を擁護したスウェーデン人のジャーナリストは、中国大使から「狂気」「無知」「反中」などと誹謗(ひぼう)中傷を受けた。

国際ペンクラブのスウェーデン支部は昨年11月、桂氏に対し、「言論・出版の自由賞」を授与した。
アマンダ・リンド大臣(文化・スポーツ・民主主義・少数民族担当)が授賞式に出席すると、中国当局は「出席者は、中国では歓迎されなくなる」と威嚇した。

■ボルボまで「中国マネー」に売り渡すのか
スウェーデンのステファン・ロベーン首相は「この類の脅しには絶対に屈しない。スウェーデンには自由があり、これがそうだ」と、テレビ番組で強く反発。
リンド大臣も「桂氏を今すぐ解放すべきだ」と要求した。
しかし、中国浙江省の裁判所は2月、桂氏に対して「懲役10年」の判決を言い渡した。理由は外国で違法に機密情報を提供した、だった。

スウェーデンは、国家安全保障の観点から、中国との関係を見直す動きを加速させた。
ロイター通信は9月21日、スウェーデン宇宙公社(SSC)が、宇宙船やデータ通信を支援するため、衛星地上基地の使用を認めるとした中国との契約について、
「地政学的な情勢の変化を理由に延長しない」と決めたと報じた。

※続きはソースで

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1: 樽悶 ★ 2020/09/02(水) 23:24:41.68
スロバキアのチャプトヴァー大統領=本人のインスタグラムから
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(台北中央社)台湾訪問中のチェコの上院議長が、中国の王毅外相から「高い代償を払わせる」とどう喝されたのを受け、スロバキアのズザナ・チャプトヴァー大統領は現地時間1日、ツイッターを更新し、欧州の国家元首として初めて、同議長への中国の威嚇は「受け入れられない」とする立場を示した。

チェコのミロシュ・ビストルチル上院議長は、約90人の訪問団を率いて8月30日に台湾に到着した。これを受けて王氏は同31日、訪問先のドイツでメディアに対し、台湾は領土の一部であるとする中国の姿勢を強調。「1つの中国原則に盾突くということは、14億人の中国人を敵に回すことで、国際的な背信行為だ」などと強く反発した。

チャプトヴァー氏は、2019年3月に行われたスロバキアの大統領選挙で当選した、同国初の女性大統領。上述のツイート文では、欧州連合(EU)と中国の関係は対話と相互の尊重を基礎としており、加盟国やその代表に対する威嚇は双方のパートナーシップと矛盾すると王氏を批判し、「スロバキアはチェコを支持する」とつづった。

欧州ではこのほかにも、ドイツ連邦議会(下院)外交委員長を務めるノルベルト・レットゲン氏が王氏の姿勢に不満を表明。チェコが中国の報復を受けないよう、立場を一致させるべきだとEUに呼び掛けた。

また、EUの政策執行機関、欧州委員会のPeter Stano報道官が1日、記者会見で、好ましくないとの見方を示したほか、同日王氏と面会したドイツのハイコ・マース外務大臣も、面会終了後、EUは外国のパートナーを尊重するが、相手側からも尊重されることを望むとして中国を非難し、チェコを支持する立場を表明した。(編集:塚越西穂)

9/2(水) 18:17配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200902-00000007-ftaiwan-cn

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1: ブギー ★ 2020/08/03(月) 04:21:26.38
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【8月3日 AFP】中国を除く初期の新型コロナウイルス感染者の大半にイタリア、中国、イランいずれかへの渡航歴があり、うち25%超にイタリアへの渡航歴があったことが、医学誌「ランセット感染症ジャーナル(Lancet Infectious Diseases)」に掲載された研究で明らかになった。

 米疾病対策センター(CDC)は公表されているデータを活用し、世界保健機関(WHO)がパンデミック(世界的な大流行)を宣言する前の11週間に感染が数十カ国に拡大した流行初期の状況を調査。初期に報告された感染者のうち27%にイタリア、22%に中国、11%にイランへの渡航歴があったと指摘した。

 論文の共同筆頭著者であるCDCのファティマ・ダウッド(Fatimah Dawood)氏は、「2020年3月11日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がパンデミックと宣言される前に、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染が相当広がっていたわずか数か国からの移動が、ウイルス感染が世界に一段と拡大する素地を作った可能性を示唆している」と述べた。

 先週の同誌に掲載されたこの研究によると、感染の報告された国での初期の感染者のうち、4分の3が感染の少し前の渡航とのつながりが指摘された。上の3か国以外に東南アジア、欧州、アフリカ、米州への渡航が確認されたという。

https://www.afpbb.com/articles/-/3296980?act=all

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