中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:欧州

1: ちょる ★ 2023/08/05(土) 09:30:52.72 ID:??? T
イタリアが中国主導の巨大経済圏構想「一帯一路」からの離脱を検討していることに、習近平政権がいら立ちを募らせている。
中国外務省は4日に発表した報道官談話で、同構想の意義を強調。米国がイタリアに離脱するよう圧力をかけていると見なし、「一部の勢力が悪意をもって騒ぎ立て、中伊協力を政治問題化し、分断を生んでいる」と批判した。

イタリアはコンテ政権時代の2019年、先進7カ国(G7)で初めて中国と一帯一路に協力する覚書を交わし、国際社会を驚かせた。しかし、22年に就任したメローニ首相率いる右派連立政権は、


続きはこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023080400872&g=int

続きを読む

1: 蚤の市 ★ 2023/05/27(土) 11:39:10.01
 欧州歴訪中の中国政府の李輝ユーラシア事務特別代表は26日、最後の訪問地モスクワでロシアのラブロフ外相と会談し、各国政府とのこれまでの協議内容を報告した。これに関し、米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は西側当局者の話として、ロシアがウクライナ東・南部を占領した状態での即時停戦を呼び掛ける「和平案」を、李氏が仏独などに提示したと伝えた。

 ウクライナのポドリャク大統領府顧問は報道を受けてツイッターに投稿し、「ウクライナ全土の解放を想定しない妥協のシナリオ」だと指摘。「民主主義の敗北、ロシアの勝利、プーチン政権の存続、国際政治での衝突急増を容認するのに等しい」と批判した。

時事通信 2023年05月27日07時59分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052700180&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

続きを読む

1: トラ(東京都) [US] 2023/01/03(火) 20:22:47.45 ● BE:421685208-2BP(4000)
sssp://img.5ch.net/ico/syobo2.gif
 【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)が、新型コロナウイルスの感染が急拡大する中国にワクチンの無償提供を申し出たことが3日、分かった。

 英紙フィナンシャル・タイムズが伝えた。ただ、これまで米欧の支援を事実上拒否している中国が提供を受け入れるかどうかは不明だ

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d26c7f50cdcc9fe9c2361058fd9ff767576999ca&preview=auto

続きを読む

1: それでも動く名無し 2022/12/29(木) 08:21:48.38
イタリア・ミラノの保健当局は28日、中国からの航空便2便の乗客のほぼ半数が新型コロナウイルス検査で陽性だったと明らかにした。
これを受けてイタリア政府は中国から到着する航空便について、全乗客の検査を義務付けることを命じた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-12-28/RNLY1HT0AFB401?srnd=cojp-v2

続きを読む

1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 2021/06/29(火) 04:10:24.50
 中国の新疆ウイグル自治区などの人権問題をめぐり、欧米諸国などで批判が高まる中、日本に駐在する中国大使は「人権問題についての欧米の一部の主張はデタラメだ」と反論しました。

 「欧米の一部反中国ポリティシャンとメディアは、いわゆる人権を理由に中国を攻撃し、おとしめることばかりに夢中になり、様々なウソ・デタラメは枚挙にいとまがない」(中国 孔鉉佑駐日大使)

 中国の孔鉉佑駐日大使は28日、都内で行われた中国大使館主催のイベントでこのように述べ、新疆ウイグル自治区や香港などで深刻な人権侵害が起きているとする欧米諸国など、国際社会からの批判に反論。一方で、中国が主導する巨大経済圏構想、「一帯一路の国際協力を推進する」とも強調しました。

 このイベントは習近平国家主席が「全面的な勝利を収めた」とする「貧困脱却」プロジェクトの成果を紹介するもので、習氏が貧困地域を視察するパネルなどが展示されました。中国では共産党創立100周年を迎える7月1日に祝賀イベントが予定されていて、「貧困脱却」政策の成果のアピールも習近平指導部の求心力を高める狙いがあるとみられます。

TBS NEWS 28日 19時49分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4302605.html

続きを読む

↑このページのトップヘ