中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:東京

1: 名無しさん 2018/05/02(水) 18:45:33.49 _USER9
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東京・新宿区のビルで、2人組の男に現金3500万円を奪われたと通報があった。2人組は午後4時すぎ現在も逃走中。

事件があったのは、東京・新宿区百人町のビル3階にある事務所。警視庁によると2日午後3時すぎ、中国人の男性から「2人組の中国人の男に縛られて金をとられた」と通報があった。

男性は、別の場所で金を換金した直後で、約3500万円を奪われたという。男性にケガはなかった。

警視庁は、強盗事件として2人組の行方を追っている。

2018年5月2日 16時34分
日テレNEWS24
http://news.livedoor.com/article/detail/14661507/

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1: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2018/02/22(木) 07:08:59.50 BE:123322212-PLT(13121)
 東京労働局がまとめた都内の外国人雇用状況によると、2017年10月末時点での外国人労働者数は前年同期に比べて
18.5%増えて39万4834人となった。07年に届け出が義務化されて以来毎年増え、最多を更新し続けている。外国人を雇う
事業所も13.1%増の5万4020カ所と過去最多。労働力不足が叫ばれるなか、拡大傾向が続いている。

 都内の外国人労働者数は全国の3割程度を占める。国籍別にみると、中国が14万5004人で最も多く、ベトナム6万566人、
韓国3万2014人と続く。前年比増加率ではネパールやベトナムが3割程度と高い伸びを示す。

 全体として「留学」の在留資格で、アルバイトといった「資格外活動」の許可を受けて働く事例が多いという。

 外国人を雇っている事業所では卸売・小売業(1万2301カ所)と宿泊・飲食サービス業(1万894カ所)の合計で全体の4割を超す。
接客に携わる例が目立ち、製造業の多い周辺県とは対照的だ。事業所規模では30人未満のところが6割近くを占めた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27212730R20C18A2L83000/

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1: 名無しさん 2018/01/11(木) 18:23:25.97 _USER9
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「俺たちはチャイニーズドラゴンなんだぞ」と100万円脅し取る 恐喝容疑で男2人逮捕
2018.1.11 16:59

会社社長の男性(30)から現金約100万円を脅し取ったとして、
警視庁組織犯罪対策2課と池袋署は恐喝容疑で、中国籍の無職、
温以鵬容疑者(23)=東京都板橋区中丸町=ら男2人を逮捕した。
同課は温容疑者が準暴力団「チャイニーズドラゴン」と交友のある
中国人グループの主要メンバーとみて調べている。

逮捕容疑は昨年8月18日午後、豊島区西池袋の中華料理店に男性を呼び出し、
「痛い目に遭わせるぞ。俺たちはチャイニーズドラゴンなんだぞ」などと脅して
現金約100万円を受け取ったとしている。

温容疑者らは平成28年ごろに別の飲食店で男性と知り合い、男性から借金をしていたという。

産経ニュース
http://www.sankei.com/affairs/news/180111/afr1801110046-n1.html


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1: 名無しさん 2017/12/28(木) 09:21:45.32
記事は東京を上空から撮影した写真を紹介。まるでおもちゃ箱の町のように密集していると伝えた。
写真を見ると、住宅やビルがぎっしりと詰め込まれているが、高層ビルは多くないことが分かる。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「高層ビルが中国の地方都市より少ない」
「これは中国の城中村のようなものだな」
「日本はなんて遅れたところなんだ。絶対に行きたくない」

「中国では貧民街に属するな」
「これじゃスラム街と変わらないじゃないか」
「中国では中くらいの町に相当する」

「北京、上海、広州に劣るな」
「道路が見えないじゃないか。道路が超狭いのだろう」
「東京は深センにも劣るな。高層ビルが少ない。つまり日本経済が後退していることを意味している」
http://www.recordchina.co.jp/a153517.html


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1: 名無しさん 2017/10/01(日) 00:23:22.59 _USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3144866?cx_module=latest_top

【9月30日 東方新報】終戦後に中国大陸から引き上げる日本人を描いた中国人画家、王希奇(Wang Xiqi)さん(57)の展覧会が東京で始まったことを記念して、「芸術で如何に歴史的記憶を表現するか」と題したシンポジウムが28日、東京・千代田区の城西大学(Josai University)で開かれた。

 王氏が、7年近い歳月をかけて完成させた『一九四六』。灰色の海が広がる港で、引揚者の日本人たちが帰国する船に向かって歩いている。小さな子どもの姿も多く、母親に抱えられている乳飲み子もいる。疲れた表情や、無表情の人たちが、高さ3メートル、長さ20メートルの作品の中を黙々と歩いている。

 テーマは、中国・遼寧省(Liaoning)葫藘島港(Huludao)からの、105万人を超える日本人の大送還。2011年から7年近い歳月かけて完成させた。

 王氏は、遼寧省錦州市(Jinzhou)生まれ。葫藘島港からもそう遠くない。「1946年の冬、港は日本人でいっぱいだった」と祖父から聞かされたことがあったという。絵を描くきっかけになったのは、ある1枚の写真だった。写真には、骨つぼを抱える幼い日本人の子どもが写っていた。何もわからない様子で骨つぼを持っていて、「子どもに罪はないのに」と胸が痛くなった。「このように分散した写真はどれも、心の中の記憶であり、後世に伝えていく必要があると感じた」。中国では日本人引揚者のことはあまり知られておらず、「だからこそ絵に残したいと思った」と絵筆をとったという。作品には、制作のきっかけとなった骨つぼを抱えた子どもの姿も描いた。

 この日のシンポジウムには、引揚者の関係者も多く参加した。主催した城西国際大学の杉林堅次(Kenji Sugibayashi)学長は、父が引揚者だった。杉林学長は「絵の中の人たちはどれも無表情で、同じような顔のはずなのに、1人1人個性があり、ドラマを感じた」とあいさつ。絵の中に当時の父もいたのかもしれないと感慨深く絵を鑑賞したという。

 また、元文化庁長官の青柳正規(Masanori Aoyagi)東京大学名誉教授は、終戦前年の1944年、大連市(Dalian)で生まれた。青柳教授は「まだ1歳か2歳というちっぽけな存在だったので、はっきりとは覚えておりませんが」とした上で、「戦後の混沌と、平和へ移行する接点の時代。現代や未来に伝えていくには、写真だけでもダメ、言葉だけでもダメ、映像だけでも足りない。複雑な感情を凝縮するという特別な表現、それが『芸術』なのではないか」と語った。

 王氏は、人物を描くとき、その人と心の中で対話をするという。「どんな想いなのか、どんな夢を持っているのかなど、真剣に向き合った。今目を閉じても彼らが思い浮かぶ」と話す。7年間も極限の状況に置かれた生命と向き合って来たので、「しばらく人間は描きたくない」と本音も漏らしたが、今回の展覧会で作品が日本に運ばれることになり、「7年間も向き合ってきた絵を手放すのが少しさみしいと感じた」。

 展覧会は、東京都港区新橋の東京美術倶楽部で10月5日まで。開館時間午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)。入場1000円(高校生以下は無料)。

(c)東方新報/AFPBB News

2017年9月30日 20:02 発信地:東京

完成に7年を要した大作『一九四六』(2017月9月28日撮影)。(c)東方新報/朱耀忠
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中国・遼寧省の葫藘島港からの日本人の引き揚げをテーマとした、『一九四六』(2017月9月28日撮影)。(c)東方新報/朱耀忠
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34: 名無しさん 2017/10/01(日) 01:12:07.08 
プロパガンダ 


40: 名無しさん 2017/10/01(日) 01:19:22.11 
何とも露骨なプロパガンダだなぁ…… 
心の中で可哀想と思ってた人もゼロではありませんよってだけで基本的に 
殺し犯し奪い監禁して洗脳して酷い目に遭わせてただろよ 
その実際に行動した大多数から目を逸らさせて実際には助けなかった一部の人の気持ちだけクローズアップ 
こういうのを偏向報道って言うんだよ 

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