中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:東京

1: 1号 ★ 2020/02/16(日) 18:01:26.64
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屋形船関連の190人の中から新たに3人
感染経路不明が2人

https://twitter.com/tbs_news/status/1228961901125615616
TBS NEWS @tbs_news
【東京で新たに5人感染】
関係者への取材で、東京都内で新たに5人の感染が確認されたことが分かった。
#新型コロナコロナ #新型肺炎 #感染

https://video.twimg.com/ext_tw_video/1228961868716240896/pu/vid/640x360/NyMZk4F2mIAC_qbQ.mp4



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1: 朝一から閉店までφ ★ 2018/12/28(金) 18:44:45.42 _USER
2018-12-28 10:12
 中国メディア・東方網は25日、「東京で募集している住宅の無償贈与、条件がとても過酷だった」とする記事を掲載した。過酷だと感じたのは入居条件だけではなく、別の部分でも厳しさを覚えたようだ。

 記事が紹介したのは、東京の北西部の端に位置する奥多摩町の取り組みだ。同町は渋谷から約80キロメートル離れており、電車で片道2時間かかる場所にあるとしたうえで、現地では現在長年空き家になっている家屋に移住する人を募集しており、条件を満たした応募者には無償で土地と家屋を提供することになっていると紹介。日本国民だけでなく、海外からの移住者も対象になっているが、「現地を訪れてみると、その条件がとても厳しいことに気付く」とした。

 そして、同町で提供される住宅は「若者定住応援住宅」と「いなか暮らし支援住宅」に分かれていると説明。「若者定住応援住宅」の1棟は築34年で、前の居住者がいなくなってからすでに19年が経過しているために家屋の老朽化がかなり進んでいることを紹介した。

 また、「いなか暮らし支援住宅」は最寄りの青梅線奥多摩駅から1.3キロメートル離れた、1923年建築の古民家であり、面積218平方メートルと広いものの「訪れた人は、非常に不便だと感じる」とした。また、浴室やトイレも非常に古く、トイレは水洗ではないため自分で汲み取らなければならないとも伝えている。

 記事はさらに、これらの土地と家屋を無償で譲り受けるには、40歳以下の夫婦、もしくは、中学生以下の子どもがいる50歳以下の夫婦であること、入居を決定してから1年以内に入居しなければならず、家族の住民票をすべて移すこと、現地の自治会や消防団の活動に積極的に参加すること、現地に少なくとも15年は住むこと、町の各種PR活動に協力することといった条件を満たす必要があると紹介した。

 環境的な条件にしても入居の条件にしても、それなりの覚悟がないとやっていけないだろう。一方で、まさに「いなか暮らし」や農村の活性化に興味を持つ人たちにとっては、とても魅力的な企画と言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
http://news.searchina.net/id/1673840?page=1

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1: 名無しさん@涙目です。(北海道) [MY] 2018/08/26(日) 13:15:28.56 ● BE:299336179-PLT(13500)
東京で生活していれば、外国人を見かけない日など1日もない。

公に移民を受け入れることはしていないが、すでに「世界第4位の移民大国」とも言われている日本。では、彼らはどの国からきて、東京のどこに住んでいるのだろうか?

というわけで今回は、東京都が発表している『外国人人口(平成30年版)』で、23区内に在住する外国人を調べてみることに。すると、今のリアルな東京が見えてきたのだった…。
23区に在住する外国人の、出身国ランキング

まずは23区には、どこの国の出身者が多く居住しているかを調査。すると、このような結果に。
在日外国人の出身国別にみた、居住区ランキング TOP10 これが東京23区のリアルだ!

(写真:東京カレンダー)

1位は圧倒的に中国人だった。

世界各地に「チャイナタウン」を形成している彼ら。近年の国内における中国人の増加は皆さんの体感のとおりであろう。

2位以降を見ても、アジア圏がそのほとんどを占めている。あらためて日本は「アジア」の一員であることがわかる結果だ。


そこへ、唯一食い込見込んだアジア以外の国がアメリカ。

文化的な影響がこれだけ強い中で、逆にアメリカが7位というのは、少々意外な結果と思う人も多いのではないだろうか。

では、次のページからは、ここで紹介した上位10カ国の、出身国別の居住地ランキングを見ていこう。

どこの国の人が、23区のどこに多く住んでいるのか?調べてみると、国ごとの傾向がわかる結果となった。

それは意外な結果か、それとも予想通りか…。あなたは今の東京の“リアル”をどれくらい知っているだろうか?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180826-10009540-tokyocal-ent

東京23区居住区ランキング TOP10
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1: ニライカナイφ ★ 2018/08/22(水) 10:28:20.70 _USER9
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◆中国船が放置か…サンゴ密漁網の漁業被害深刻

中国船によるサンゴ密漁が2014~15年に頻発した東京・小笠原諸島で、密漁船が海底に放置したとみられる網に、日本漁船の釣り針が絡まる被害が14年以降に少なくとも66件起きていたことが、地元漁協への取材でわかった。
16、17年度の網の回収事業では約400キロの網が回収されたが、海中には依然として大量の網が残っているとみられ、漁師らは頭を悩ませている。

「いつになったら元の漁場に戻るのだろう……」。
小笠原島漁業協同組合(東京都小笠原村父島、組合員数44人)の高瀬吉安副組合長(52)は、海中から引き揚げられた「放置網」を見て苦々しそうに話した。

同諸島付近の水深100メートル以上の海底には、宝飾品となる希少な「宝石サンゴ」が生息。
14年9月~15年1月に、宝石サンゴを狙った中国の密漁船が押し寄せ、ピーク時は日に200隻以上が確認された。

読売新聞 2018年08月22日 08時57分
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180821-OYT1T50122.html?from=ytop_ylist

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1: すらいむ ★ 2018/07/23(月) 12:50:23.05 _USER9
1

“ヤミ民泊”オーナーの男、宿泊客への暴行容疑で逮捕

 届け出をしないで運営する「ヤミ民泊」のオーナーの男が、宿泊客に暴行を加えたとして警視庁に逮捕されました。

 逮捕されたのは東京・新宿区に住む中国籍の張セン瑶容疑者(48)で、今月18日、自宅に宿泊させていた中国籍の男(61)の胸を複数回殴った疑いが持たれています。
 殴られた客の男も張容疑者に包丁を突きつけ、「殺すぞ」と脅したとして逮捕されました。

 張容疑者は届け出をしない「ヤミ民泊」を運営するオーナーで、男とは料金をめぐってトラブルになっていたということです。
 取り調べに対し、張容疑者は「えん罪だ。証拠はあるのか」と容疑を否認しています。

TBS News i.
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3428152.html

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