中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:来日

1: potato ★ 2020/07/03(金) 12:29:31.01
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中国が「香港国家安全維持法」を施行したことを受け、自民党は、習近平国家主席の国賓としての日本訪問の中止を政府に求める方針を固めた。

自民党・中山泰秀外交部会長「現在、中国が香港で行っていることは、わたしは、国による、国家による、ドメスティック・バイオレンスだと」

自民党の外交部会などが、3日にとりまとめた決議案では、「香港国家安全維持法」施行後、多くの逮捕者が出ている状況を受け、「強く非難する」としている。

そして、延期されている習近平国家主席の国賓としての日本訪問の中止を求めている。

自民党は来週、決議を最終決定し、政府に申し入れる方針。

https://www.fnn.jp/articles/-/59041

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1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/04/29(水) 21:08:45.33 _USER
 中国の全国人民代表大会(全人代=国会)の5月22日開幕が決まる一方、日中両政府が新型コロナウイルスの感染拡大を理由に延期した習近平国家主席の国賓来日の時期のメドは立たない状況だ。日本は国内での感染拡大に加え、欧米を中心に中国への不満が高まる中で中国と調整を進めにくい事情がある。延期直後に有力だった「今秋」の実現も不透明になった。

 日中は当初、全人代終了後の4月上旬の「桜の頃」(孔鉉佑駐日中国大使)の習氏来日を調整したが、3月5日までに全人代と習氏来日を相次いで延期していた。日本外務省幹部は来日時期について「桜や紅葉だけでなく日本はいつでも美しい」と述べるにとどめている。【田所柳子】

https://mainichi.jp/articles/20200429/k00/00m/030/122000c
毎日新聞2020年4月29日 19時24分(最終更新 4月29日 19時24分)

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1: 孤高の旅人 ★ 2020/02/29(土) 07:16:04.61
習近平氏の国賓訪日、「秋以降」に延期か 日中が協議
2020年2月29日 7時00分
https://www.asahi.com/articles/ASN2X6VB6N2XUHBI034.html?iref=comtop_latestnews_05

 中国外交トップの楊潔?(ヤンチエチー)共産党政治局員が28日、安倍晋三首相や茂木敏充外相、北村滋国家安全保障局長と会談し、4月上旬で調整してきた習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日について協議した。この日は最終結論は出なかったが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、日中両政府内では予定通りの実施は困難との見方が強まっている。
 首相官邸で楊氏の表敬を受けた首相は「習近平国家主席の国賓訪問は、日中両国関係にとり極めて重要だ。十分な成果を上げるために入念な準備を行わなければならない」と語った。茂木氏はこれに先立つ会談後「現時点で習主席の訪日の予定について変更はない」と記者団に強調した。
 習氏の国賓訪日は昨年6月、大阪で開かれた主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の際の会談で首相が自ら「来年の桜の咲く頃、国賓として日本にお迎えしたい」と要請した。政権には、2008年の胡錦濤(フーチンタオ)氏以来となる中国国家主席の国賓訪日を外交成果としてアピールしたいとの思惑がある。
 それだけに、政府は新型肺炎の発生後も国賓訪日を実現させる方針を堅持してきた。菅義偉官房長官は記者会見で「準備を粛々と進めている」と繰り返した。外務省幹部はいまも「訪日か延期かを決めるボールは中国にある」との立場だ。
 だが、新型肺炎の影響で日中両政府が予定していた訪日準備のための会合は相次いで延期されている。代わりとなるテレビ会議すらも「実施が難しい」(外務省幹部)状況だという。
 さらに、日本国内の感染拡大で情勢は緊迫化。菅氏は27日の記者会見で「十分な成果が上がるよう万全の準備をして臨むべきだ」と留保をつけ、延期の可能性を初めて示唆。政府高官は「4月訪日は常識的にもう難しい」と打ち明ける。

延期すれば秋以降?
 延期する場合について政府関係者は「秋以降」との見通しを語る。国賓と会見する天皇陛下と首相双方の日程が秋以降まで確保できないからだ。秋以降の日中の政治日程との調整が必要で、国賓訪日そのものが流動的となる可能性もある。(二階堂友紀、太田成美)
 新型肺炎の影響で、日中両国が…

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1: 豆次郎 ★ 2020/02/16(日) 07:08:01.22
朝日新聞デジタル2/16(日) 4:00配信
習主席の国賓訪日、進める考えで一致 日中外相が会談

 茂木敏充外相は15日夕(日本時間16日未明)、安全保障会議が開かれているドイツ南部ミュンヘンで中国の王毅(ワンイー)外相兼国務委員と約30分間会談した。新型コロナウイルス対策をめぐり、感染拡大防止に向けて緊密に連携していくことを確認。4月上旬で調整している習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日については、両国で予定通り準備を進めることで一致した。


 茂木氏が会談後、記者団に明らかにした。会談では、茂木氏が日本政府による現地邦人の帰国支援を念頭に「(中国側が)全面的に協力してくれていることを高く評価している」と発言。王氏は「邦人の安全や健康のために全力を尽くしたい」と語り、日本のこれまでの支援に対し、感謝の意を示したという。

 一方、中国政府が新型肺炎問題への対応に追われる中で流動的な状況が続いている習氏の国賓訪日について、茂木氏は「日本と中国は地域で世界の平和と繁栄に大きな責任を有している」と強調。「責任をしっかり果たすとの意思を内外に明確に示す機会にしたい」として、予定通り準備を進めることで王氏と一致したという。

 茂木氏はその後、ロシアのラブロフ外相とも会談。北方領土をめぐる日ロ平和条約交渉について今後も協議を続けていくことを確認した。ロシアのプーチン大統領が自ら提案した憲法改正で、自国の領土の割譲を禁じる項目を新たに盛り込むことを検討する考えを示したことについて、茂木氏は会談後、記者団に「様々な報道がなされていることも踏まえ、議論を行ったが、外交交渉であるのでそれについては差しひかえたい」と述べるにとどめた。(ミュンヘン=竹下由佳)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00000004-asahi-pol
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1: ■忍法帖【Lv=11,ぶとうか,tdu】 第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb 2018/12/23(日)17:02:41 ID:???

2018年12月23日 13時00分

 中国の情報機関トップの陳文清チェンウェンチン・国家安全相が10月末~11月初旬に極秘で来日し、
公安調査庁など日本側の情報当局や外務省の幹部らと面会したことがわかった。

    ◇

 中国の陳文清・国家安全相の極秘来日は、習近平政権が、米トランプ政権との対立局面を受け、
米国の同盟国である日本とのインテリジェンス(情報)面でのパイプ構築に本格的に乗り出したことを意味する。

 関係筋によると、陳氏の日本訪問を巡る事前協議で、中国側は終始、前向きな姿勢を示していたという。
中国としては、日本当局との交流強化を通し、米国をけん制する狙いもありそうだ。
また、中国が独立派として警戒する亡命ウイグル人の日本での活動情報を日本側から得たい思惑もある。

 中国の通信機器大手「華為技術」(ファーウェイ)の最高幹部のカナダでの拘束後、カナダ人の元外交官らを
拘束したのは国家安全省傘下の機関だった。

(以下略)

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20181223-OYT1T50015.html


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