中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:日本

1: 靄々 ★ 2019/04/30(火) 20:29:50.23
台湾で日本への抗議デモ「平成最後の日選んだ」

 【台北=杉山祐之】台湾の「中華海域漁業権益協会」は30日、日本大使館に相当する日本台湾交流協会台北事務所の前でデモを行い、「釣魚台(尖閣諸島の台湾名)は中華民族固有の領土」と主張し、周辺海域での日本側の台湾漁船取り締まりなどに抗議した。

 中国との連携も訴えた。主催者側は「平成の最後の日を選んだ抗議だ」と説明した。

http://news.livedoor.com/article/detail/16395867/
2019年4月30日 19時28分 読売新聞オンライン

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1: みなみ ★ 2019/04/30(火) 16:25:42.92
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2019年4月30日 14時36分
http://news.livedoor.com/article/detail/16394990/

 【北京時事】中国では30日、天皇陛下の退位に当たり、「訪中した唯一の天皇」(政府系ニュースサイト「中国網」)の功績や人柄を称賛するムードが広がった。

 陛下が好きな言葉として論語の「忠恕(ちゅうじょ=誠実で思いやりのあること)」を挙げたことを評価する声も聞かれた。

 中国網は、1992年の天皇陛下の訪中について「中日関係改善に極めて重要な役割を果たした」とたたえた。同サイトは陛下が国民に分かりやすい言葉遣いを心掛けたことなどに言及し、「本当の意味での『平民天皇』」と表現した。

 また、30日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、天皇陛下の退位に関する日本専門家の解説記事を掲載。陛下が皇室外交や災害被災地の慰問などに精力的に取り組んだことに対して、「国内外の影響力を積極的に拡大した」と論評した。

 日本史をテーマとして活動するノンフィクション作家の蕭西之水さんは、陛下が過去の記者会見で「忠恕」に触れたことについて、「中国の古典を愛する中国人として、陛下に共感と敬意を抱いてきた」と語った。
陛下が満州事変以降の歴史を学ぶ重要性を指摘したことにも「感銘を受けた」という。

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1: ばーど ★ 2019/04/29(月) 16:25:01.86
 海上自衛隊が南極観測船「しらせ」の運用からの撤退を検討し始めたことが28日、防衛省関係者への取材で分かった。

 人手不足に対応するため乗組員を他の艦船に振り分け、積極的な海洋進出を続ける中国に備える。実現には自衛隊法改正が必要といい、今後、議論が本格化するとみられる。

 しらせは海自が運航し、研究者らの観測隊員を乗せ約5カ月かけて、日本と南極を毎年往復している。関係者によると、昨年12月に閣議決定された防衛力整備の指針である「防衛計画の大綱」の改定作業と並行して、同省と海自が撤退に向けて検討を行った。

 しらせの乗組員は約180人と護衛艦1隻分に匹敵する規模で、これを他の艦船に振り分ける案などが検討された。ただ、撤退による広報活動や隊員募集への悪影響を懸念する声が出たほか、南極観測への協力を明記した自衛隊法の改正も必要とみられるため、結論は持ち越しになった。

 背景には海自の深刻な人手不足がある。日本周辺や南シナ海などで任務が増え続ける一方、昨年3月時点の隊員数は定員の93.2%にとどまる。少子化で採用の増加は今後も見込めず、数カ月間の洋上勤務を敬遠する若者も多いという。

 しらせは護衛艦の艦長経験者3、4人も同乗。「これだけの人材を半年近くも南極に派遣するのはもったいない」(同省関係者)との声も根強い。約5年後に見込まれる防衛大綱の次期改定に向けて、撤退の議論が続く可能性が高い。

 海自は昭和40年に南極への輸送を始めたが、技術の進歩で危険性は低下。近年は南極への観光旅行も普及し、海自が担う必然性は薄れている。撤退後のしらせは南極観測を担う国立極地研究所や、複数の研究船を持つ海洋研究開発機構などによる運用が想定される。



【用語解説】南極観測船「しらせ」

 平成21年に完成した4代目の南極観測船。海上自衛隊の艦艇で「砕氷艦」とも呼ばれ、乗組員は自衛官。昭和基地まで観測隊員約80人や大量の補給物資を運ぶ。船名は南極探検家の白瀬矗(のぶ)陸軍中尉にちなむ南極の「白瀬氷河」に由来し、先代の「しらせ」から引き継いだ。

2019年4月28日 22時2分
産経新聞
http://news.livedoor.com/article/detail/16388203/
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1: クロ ★ 2019/04/30(火) 00:34:38.76
 政府は、5月から中国人観光客の査証(ビザ)申請をオンラインで受け付ける仕組みを導入する。ビザ発給業務の効率化を図り、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに訪日観光客を4000万人に増やす目標の達成を目指す。

 外務省によると、オンライン申請の対象は、1回限り有効の短期滞在ビザ(90日以内)で、旅行会社を通じて申請し、北京の日本大使館が発給する。20年4月までに上海や広州などの総領事館でも対応可能とする。

 20年4月には電子ビザを導入し、旅券に貼付するビザシールも廃止する方針だ。ビザ情報は、入国管理局や航空会社とオンラインで共有する。シール代など年間約5億円の経費削減が見込まれるという。

 15年に中国人のビザ発給要件を緩和して以降、国別の訪日客は中国がトップを維持しており、18年には約838万人に達した。ビザ業務が在外公館の負担となり、発給が遅れる懸念が高まっていた。オンライン申請の導入で、在外公館窓口での受け付けや担当職員によるデータ入力が不要となり、業務軽減が期待される。

読売新聞
2019/04/29
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190429-OYT1T50152/

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1: ラッコ ★ 2019/04/29(月) 03:31:58.65
みまひな銀 無念のサーブノーカウント「その1本がすごく大きかった」

<卓球・世界選手権個人戦最終日 (2019年4月28日 ハンガリー・ブダベスト)>
 女子ダブルス決勝があり、伊藤美誠(18=スターツ)・早田ひな(18=日本生命)組が、中国の王曼イク(20)・孫穎莎(18)組に2―4で敗れた。1967年ストックホルム大会の森沢幸子・広田佐枝子組以来、日本人ペア52年(20大会)ぶりの優勝を逃した。

 銀メダルを獲得した試合後の報道陣とのやりとりは以下の通り。

―感想

早田「第1シードで臨んで、(前回の銅メダルより)一つ上の銀メダルを獲得できたけど、優勝を目標にしてきたので、悔しい思いが強い。90%ぐらい悔しいと思っている」

伊藤「一つでも中国選手に勝たないと優勝できない。2―0から挽回されたのは、大きな壁。楽しい試合はできたのかな。ただ、ひなが言った通り、悔しい気持ちが大きい」

―第5ゲーム、9―9の場面。早田選手のサーブがネットにかかったとしてノーカウントになった場面について

伊藤「もちろん、ああいう場面があって仕方ないけれど、私は絶対に違うと(審判に)言った。それは終わったことで、言い訳はできないけど、その1本がすごく大きかった。10―9になるところだった。
タイムアウトもせずに勝てた試合(ゲーム)じゃないかなと思う。そこで負けたのは、ラッキーを勝ちに変えた、中国選手の精神面が強かったと思っている」

早田「私がサーブを出して、軌道もかわらず、(孫が)レシーブミスをして、相手もミスをしたという表情をした。運がなかったと思う。運も実力のうち。私たちがもっと勝てるように実力を付けて、次はしっかり勝ちたいと思う」

―9―9のネット判定の後にタイムアウトを取った。その後に相手が思いきって来たのか。

早田「私たちがやろうとしていたことを完全に読んでいた。これが来たら、こうやってこうするというパターンを相手が決めていた。タイムアウトを取ってなかったら、あの2人じゃ考えられなかったと思う。だからあのタイムが良かったかというと、そうではなかったかなって。相手は、監督の指示通りにやってきた」

伊藤「審判が中国系というのもあって。しょうがないとしか言えないですけど、自分たちからすると、中国系にはしてほしくなかった。自分は日本人なので、(日本人と中国人との試合は)なるべく日本人と中国系は避けてほしい。これからそういうところは抗議していきたい、言っていきたいと思う」

―あのタイムアウトが与えた影響は

伊藤「自分たちより相手が攻めてきた。私たちは普通で、押されてしまった。押し返しはできなかった」

早田「タイムアウトを取ってからの戦術は相手が一枚上だった」

―タイムは馬場監督が取ったのか

早田「9―7の場面で、最初に取るかどうか言われたけど、私たちは大丈夫となった」

伊藤「ナインオールでもタイムアウトか言われた。でも大丈夫ってなって。その後にネットかネットじゃないかになって、馬場さんからタイムを取った」

―判定について審判の説明は?

伊藤「(主審の)中国系の方じゃなく、もう一方が(ネットに触れたと)手を上げた。向こうが上げているから、という感じだった。私たちはビデオを見て、違うじゃんってなったけど、審判はビデオを見てなくて」

>>2-5あたりに続く)
スポニチ Sponichi Annex 2019年4月29日 01:25
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/28/kiji/20190429s00026000091000c.html

※疑惑の判定シーン
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※ネットを指さす中国系の審判(※レットの判定)
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