中国 ~100年遅れの帝国主義~ まとめ

侵略国家チャイナの愚かな野望を糾弾するためのまとめブログ

タグ:日本企業

1: 名無しさん@涙目です。(禿) [JP] 2019/04/12(金) 23:00:09.17 BE:971283288-PLT(13000)
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液晶パネル大手JDIが中台連合傘下入り
2019/4/12 16:37
©一般社団法人共同通信社

 業績不振の中小型液晶パネル大手ジャパンディスプレイ(JDI)は12日、中国や台湾の企業連合から800億円の出資を受け、傘下入りすることで正式合意したと発表した。

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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2019/03/25(月) 20:31:11.75 BE:323057825-PLT(12000)
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日本ガイシは25日、電線部品「がいし」を製造する中国子会社の解散を決めたと発表した。
中国企業との競争激化で採算が悪化していた。
がいしの需要は世界的に伸び悩んでおり、ガイシの同事業は赤字が続いている。生産体制の見直しで採算改善につなげる。

河北省唐山市の製造子会社を解散する。従業員は500人強おり、資本金は1億3000万ドル(約140億円)。
売上高や生産規模は非公表。中国向けのほか、アジア向けにも輸出していた。
今春に稼働を停止し、2~3年かけて清算する。

工場の稼働は20年以上前で設備の老朽化が目立っていたという。ガイシはすでに米国の製造子会社の清算も決めている。
がいし工場は国内4、海外1の5拠点体制になる。

日本ガイシ、中国のがいし子会社を解散
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42875760V20C19A3L91000/

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1: 名無しさん@涙目です。(catv?) [ニダ] 2019/03/24(日) 09:13:06.62 BE:323057825-PLT(12000)
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日本企業の中国の関連会社で会計・資金不正が相次いでいる。
大和ハウス工業は現地企業との合弁会社で巨額の不正流用が発覚。
リズム時計工業では原価を少なく見せかける操作があったことが明らかになった。
グローバル展開が避けて通れない日本企業にとって、海外での企業統治(コーポレートガバナンス)改善が急務になっている。

「現地からの報告がきちんとされていたので、預金残高に問題があるとは思わなかった」。大和ハウス

中国進出企業に会計不正相次ぐ
大和ハウスやリズム時計
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42838570T20C19A3EA1000/

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1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/03/22(金) 14:19:00.96 _USER
日本の金型産業が勝負どころを迎えた。日本経済新聞社が2~3月に実施した金型アンケートによると、7割超の企業が中国を「脅威」と回答した。すでに中国は金型の輸出額で日本を大きく引き離し、世界トップに君臨する。ものづくりの土台を支える金型の衰退は製造業全体の競争力を左右しかねない。世界規模の競争激化に翻弄される金型メーカーを追う。

2009~10年にかけ、金型産業を「オギハラショック」が襲った。「御三…

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2019/3/22 6:30
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42536920V10C19A3X11000/

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1: ガーディス ★ 2019/03/19(火) 16:58:00.34
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 大塚家具は3月11日、現在の取締役7人のうち5人を入れ替えるを発表した。3月31日に開催する株主総会で正式に決める。

 大塚久美子社長は続投するが、久美子氏が外部から連れてきた取締役5人は揃って退任。大塚家具を事実上買収して“新しいオーナー”になる、中国系企業で越境EC(電子商取引)を手掛けるハイラインズの陳海波(ちんかいは)社長の意向を反映した役員人事となった。

 ポイントは、久美子氏を支えてきた外部から招聘した取締役たちが全員、退くこと。いずれも久美子氏のブレーンたちだ。

 宮本惠司取締役は百貨店の三越出身でナンバー2の社長補佐を務めてきた。

 阿久津聡社外取締役は、久美子氏の母校である一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授で、久美子氏が社長就任した際の功労者のひとりだ。

 瀬戸伸正常勤取締役(監査等委員)は秋田木工社長。長沢美智子社外取締役(監査等委員)は東京丸の内法律事務所の弁護士で、久美子氏が父親の大塚勝久氏とのプロキシーファイト(委任状争奪戦)で勝利したときに“軍師”を務めた。“久美子政権”を誕生させたキーパーソンである。

 三冨正博社外取締役(監査等委員)は、かつてアメリカにあった大手会計事務所、アーサー・アンダーセン出身の公認会計士。

社内取締役は、久美子氏と佐野春生取締役専務執行役員の2人が留任する。佐野氏は久美子氏の実妹の夫。大塚ファミリーの一員だ。

 新任取締役は5人。内訳は社内取締役が2人、社外取締役が3人である。社内取締役は上野一郎執行役員と狛裕樹経営企画室長の2人が昇格する。

 社外取締役は、今回の資本支援をとりまとめ“事実上のオーナー”となるハイラインズ社長の陳氏をはじめ、元トヨタ自動車理事の田中満雄氏、元住友商事副社長の佐々木新一氏の3人が就く。

 陳氏はメディアでのインタビューで、「取締役が(久美子氏の)アドバイザーとして機能していない」と指摘し、交代を求めていた。久美子氏の続投は認めるが、「赤字を継続すれば続投はできなくなる」と釘を刺した。

 大塚家具の役員の大幅交代は、陳氏の意向を如実に反映したものだ。監査法人もEY新日本監査法人から開花監査法人に交代する。株主総会後の大塚家具の新体制は、陳氏主導で進むことになる。
2019.03.19
https://biz-journal.jp/i/2019/03/post_27134_entry.html

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